松村『(バレるのも時間の問題か…)』
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京本「(そういや北斗どこいった…?)」
田中 (きょも!きょもー!きょもー!!!)
京本「!?」
「なに?」
田中 (呼んでも返事無かったから)(笑
(なんか考え事でもしてた?)
京本「まぁ…ね….」
田中 (なんかあった?)
京本「いや!そんな深いことじゃないから大丈夫!なんでもないよ!」
田中 (そ。ならよかった)
(腹減った〜….)
京本「お昼ご飯食べてないの?」(笑
田中(北斗の家行ってそのままきょもの家来たからなんも食ってないんだよ〜….)(笑
京本「北斗の家?」
田中(うん)
京本「なんで?」
田中(いやー…暇だったから?)(笑
京本「なんだよそれ」(笑
田中(飯作って)
京本「いやだよ」(笑
田中(いいじゃーん)
京本「嫌です帰ってください」
「急用できたので」
田中(えー….)
(いいや!ジェシーの家行こ~!)
京本「はあ…」(笑
田中 (じゃーねー)
京本「はいはい」(呆 笑
京本「北斗ー!あいつ帰ったー!」
松村『あいつきらい…..』
京本「怒らないの」(笑
松村『だってぇ….』(拗
京本「機嫌直して?」
松村『じゃぁギューして。チューして。』
京本「それくらいならいくらでもするよ」
「おいで?」
松村『んへ/』(抱
京本「チューする?」
松村『うん!』
京本「こっち見て?」
松村『ん』
京本「可愛い顔♡」口付
松村『足りないッ』(舌絡
京本「んんッ…/」
「積極的じゃん。どうしたの」
松村『俺ね、ずっと我慢してたの。』
『京本がシてくれないから』
京本「にしては1ヶ月近くシてなかったけど?」
「もしかして他に居る?♡」(耳 囁
松村『いないよ。俺に必要なのはたいがだけ!』
〘 あー。そうか。俺には大我しか必要ないんだ。なのになんで樹と…..〙
京本「なに考え事してんの。やっぱ他にいるの?」
松村『ほんとにいないから!こんなに大切な彼氏が目の前にいて他の男なんて考えてる余裕ない』
京本「めっちゃ褒めてくれるじゃん」(笑
「服脱いで」
松村『ん』(服 脱
京本「綺麗な体…」
チュッ♡
「手加減しないよ?」
松村『!!』
『いいよ!はやくきて♡』
京本「煽るのだけは上手いんだから」(指入
松村『んぁ…/♡』
『焦らすのやぁ….』
京本「寸止めする?」
松村『やだ….イきたいッ….』
京本「んふっじゃあ寸止めしよっか?」(早 動
松村『まって”….♡』
グチュグチュ
京本「まだちょっとしか動かしてないのに北斗のここからエッチな汁いっぱい出てきてる♡」
「前も弄ったらどうなるんだろ〜♡」
チュコチュコチュコ
松村『ん”ぉッ…./♡イっちゃうッ♡』(腰反
京本「もうイこうとしてるの?」
松村『もうむりッ…耐えらんないッ….//』
京本「えー。イかせないよ?」(止
松村『ん”ぅッ!?』
『なんれとまったのッ….早く動いてよ…./』
京本「気持ちよさそうじゃん。まだイかせないよ♡」
グチュグチュグチャ
松村『ん”んッ!!♡』
『たいがッ…ぎゅーは….ぎゅーはだめ…?』(上目遣
京本「そんな火照ってうるうるした目で上目遣いされてもなぁ….」(嘲笑
松村『だめッ….?』
京本「いいけどイったらお仕置なッ」
ズチュッ!!!
松村『あ”へッ…/♡』
『たぁがの奥きたッ♡』
京本「あへってる癖に耐えてんじゃん。」
「偉いね♡」
チュッ…クチュッ♡
松村『んふっ♡おれえらい…?』
京本「偉い偉い。さすが俺の北斗♡」
「動くよ?」
ズチュズチュズチュッ♡
松村『あ”ッンッ…///おく”ばっかいやぁ…/』
『イっちゃぁッ…♡』
ぴたっ
松村『なんれ止まったのッ…俺いい子にしたよ?』
京本「いやー。樹にもこんな姿見せてんのかなって思ったら無性に腹たって来て」(怒
松村『….!?』
京本「結腸開けろよ」
グポッ
松村『ッ~~~~~//』(果
京本「イった♡かんわいッ/」
「俺のと樹のどっちが気持ちい?♡」
グポッグポッ
松村『たいがッ!!たいがのほうがすきぃ”ッ/』
京本「そっか〜♡うれしッ/」
グポグポグポ
松村『イってるからッ…//』
京本「だから?」
松村『壊れちゃぁッ』(泣
京本「あぁ…泣かないで?可愛いお顔が台無しになっちゃう….」(頬 撫
松村『ッ…///』(締付
京本「締まったッ♡イきそッ…./」
松村『おくっ…俺の奥にたいがのザーメン注いで?』
京本「ほんとッ…煽るのだけはいっちょ前なんだから♡」
グポグポグポッ
京本「出すよッ…」(中 果
松村『ん”ぉッ♡たいがのきたッ♡』
京本「え…トんでない!!」
「すごいよ!偉いねぇ!!」(撫
松村『たいがのおかげかな♡』
京本「樹じゃなくて?」
松村『ッ…..』
『なんで知ってるのッ….』
京本「あぁあ。なーんで否定しないのかなぁ…」
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