注意事項
・この作品はmzyb様、🐆太郎様、mrcー様、ci様の二次創作です。
・本人様とは関係ありません。
・検索避けに協力してください。
・軍パロ(設定ぐちゃぐちゃです)が含まれます。
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「utせんせーー!!!…って、あれ?」
軍団で食事会をしようと約束をしていた。
だが集合場所には、見慣れないヒョウ柄が目立っていた。
思わず足を止めながら、shpに手招きをされて近寄る。
「こんにちわ!ciさん!!」
「おー、rpやん!!今日一緒に行くん?」
「せやでー。rpと飲み会や!!」
utがrpをバシバシ叩きながら歩き出す。
ciも気持ちを切り替えてutを追いかける。
隣を歩くshpは期待の後輩に、口角を少し上げながら気分が良さそうに見えた。
ciもrpと話したいことはあったので、口角を上げてるんるんと歩く。
着いたのはいつものラーメン屋であった。
いつもは、utを挟んで座るのだが、今日はrpとutを真ん中にして座る。
shpは壁側の席で、ciは隣に他の客が座っていた。
カウンター席は慣れているので、気にはならない。
ラーメンを好きに頼み、手を合わせる。
ut、rpがわいわいと騒いでいた。
shpもその話を聞いているようだ。
ciはなんだか、会話に入るのとができなくて、ラーメンを啜る。
やっぱり、ここのラーメンは美味しい。
「あははッ!!utさんつえー!」
「やろ??俺ほんま強いねん。四天王やから。」
「嘘つけ。敵軍の威圧に負けて腰抜かしてたじゃないすか。」
会話にはいつの間にかshpも入っていた。
ciは水を飲み、またラーメンを啜る。
時々、ちらりと会話の内容に耳を済ませたりもする。
だが、自分が入るタイミングは無さそうだ。
なんてことを考えていると、隣の客がこちらに顔を向けた。
「こんにちわ。おにーさん一人で来てん?」
「ん?ああ、隣のやつらと来てますよ。うるさいですよね、注意します?」
「いやええんや、おにーさんつまんなそうやったから。」
オジサンはケラケラと笑いながら、手をパタパタと動かした。
「いつものグループに、新しい子が入った、的な感じかいな。見た感じ。」
「そーですねえ、よく分かりましたね。」
「おん。いつも見かけるからなあ。今日は見ない子がおったから。」
「…嫌いじゃないんですけどね。馴染めなくて。」
苦笑すると、オジサンは励ますように背中をバンバンと叩いてきた。
ciは痛みを感じながらも、同時に少し居心地の良さも感じた。
「おにーさんなら大丈夫やで。またなんかあったらワシと話してくれや。相手してやるから。」
「甘えさせてもらいますね、ありがたく。」
へら、と笑うとutがciの名を呼んだ。
振り返れば、3人ともciを見ている。
「えっ、なに?」
「話聞いてなかったんかい!!お前はー…」
utが会話を続ける。
入れてもらったのは良いものの、自分から話すことが出来ない。
rpがぐんぐんと話していく。
もうciは、先輩になったのだ。
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それから、あのラーメン屋行く時には、オジサンが隣に来てくれるようになり、喋る仲になっていた。
軍団で行く時は、今までのようにあるのだが、rpを連れて行くことも増えていた。
今日は仕事に追われていて、ciは書類を抱えてtnの自室へ向かっていた。
喫煙所前に、shoとzmが立っていたので少し雑談でもしようと考えたが、二人は真ん中にいるemで遊ぶことに夢中だ。
遠目からかけた声は届かなかったらしい。
書類を抱え直し、歩き出す。
tnの自室をノックすると、室内からだるそうに返事を返され、名を言う。
「tn、書類チェックしてもらってもええ、?」
机にある書類にサインをしているtnに持ってきた書類を差し出す。
tnは静かに受けとって確認を始めた。
「tn、また寝不足やん。」
「utが書類もやらんし、うるさいんよ。どうにかしてくれ。」
utがおぎゃる様子が目に浮かぶ。
「そういえば、今度の休暇っていつか分かる?」
「ciは1番早くて来週の土日くらいにあるかな。utは書類遅れとるからまだまだや。shpは、任務あるしそれによる。」
ciの休暇と同時に2人の休暇も伝えてくれた。
が、別に今はどうでもよかった。
「ん。完璧やな。少しここの箇所が気になるけど。まあええやろ。」
「あざー。」
ciは振り返って歩き出した。
すると。
「ぐぇッ!」
突然、tnに襟を引っ張られて後ろに倒れた。
tnは背中の何かを摘むと、グシャリと音を立てて握り潰した。
何かと頭を向けると、思い切りtnの手のひらが頬とぶつかる。
革手袋でも、強いビンタがciを襲った。
ciはその衝撃で頭を床にぶつける。
舌も噛んでしまった。
じゅわ、と血の味が広がるのが分かる。
「この阿呆!!!!!」
大きく怒鳴られ、ciはびくっと身体を震わす。
音に気がついたのか、zmが慌ててやってきた。
zmはtnを落ち着かせ、ciの頬を撫でた。
「な、なにがあったんや、?」
zmが問うと、tnは片手を開いた。
粉々になった何かが零れてカーペットに散らばる。
「ci、この盗聴器に見覚えはあるか。」
真剣な顔を向けられながら、ciは声が出ず首を横に振ることしかできなかった。
「なに、ciに盗聴器がつけられてたん?」
「ああ。ci、お前は警戒心がないんけ?」
「ち、ちが…、」
tnは目を大きく開いて、圧をかけた。
zmが両手をぱたぱたと動かして落ち着かせようとする。
「ま、まーまー…、そういうこともあるって、まだ新人みたいなもんやんか、」
「先輩やで、これでも。なぁ?」
「tn、少し落ち着いて、?そりゃ、今国々の間はピリピリしてるけどー、だとしても、ciが十中八九悪いってわけじゃ。」
「最近休暇をやけに使って遊ぶよなぁ、ci。お前もう外出すんなよ。大人数だとしても。」
tnはそう言い放つと、立ち上がって席に着いた。
ciは震えながら立ち、zmに手を引かれて書記長室を後にした。
「ごめん、ci。タイミングが悪かったな。tnも、今ほんまピリピリしてんの。」
「…、おれが悪いです、ごめんなさい、」
「ああもうええの!!大丈夫。もし戦争で狙われても俺たちは強いんやから。」
ね?と笑いかけてくれるzmの優しさが、悔しく感じてしまう。
すると、rpとmrが前からやってきた。
「あ、zmとciやっほー。」
「やっほーです!」
ふたりが同時に手を振る。
「やほ。今tnのとこ行くん辞めた方がええで。ピリピリしとるから。」
「え?まじか。どーしよrp?」
rpが首をこてん、と傾げる。
「俺は後でも大丈夫ですー。それより、ciさん、そのほっぺどうしたんですか、?」
「そー、tnがねー…」
「うるさい。」
喋りかけたzmは口を開いたままciを見た。
ciはrpを睨んでいるようだった。
「…ci、??なんや、rpと喧嘩でもしてんの、?」
zmが問うと、rpは目を真ん丸くして首を振った。
「喧嘩なんてしてないですッ、けど、」
「rpも、ut先生も、shpも、みんな…みんな嫌いや、!!!!!」
「なんてこと言うんや!!」
ciはzmの手を払って走り出した。
mrが慌てて追いかけようとするが、zmはそれを止める。
「1人にしてあげるべきちゃうか、?」
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次の日。
朝の会議では、やはりピリついた空気が漂っていた。
ciはなんとか気持ちを落ち着かせながら配られた書類に目を通す。
戦時体制に入ってきてるらしい。
自分にできることはなんだろう、そう考えているといきなり首元を引っ張られた。
「ぐぇッ!!!!」
倒れながら目線を向けると、後ろに座っていたzmが何かを掴んだままこちらを見ていた。
椅子が倒れ、頭から床に衝突する。
隣の席のshpがなんとか起こしてくれた。
「なんや。今話しとってんけど。」
tnがじろ、と書類片手にこちらを見る。
zmが片手を開き、パラパラと何かをこぼした。
この光景、どこかでも見たぞ。
ciは嫌な予感に冷や汗をかく。
「なぁ、ci。いつどこでこんなん拾ってきたん。」
zmが黄緑の瞳を光らせて見下ろす。
「昨日は許したけど、これなんでまた着いてんの。昨日の夜はどこにおったん。」
ciが動くより先にtnが動いた。
ビタン!!と痛々しい音が鳴り、会議室の皆が肩を跳ねさせる。
「やる気あんのか。」
「…、こ、こんなん知らんかってん、」
「昨日も付けてたやろ。敵にどんだけ情報漏らせば気が済むんやお前は。」
「…、おれだって、べつに、」
「俺たちを殺す気か。」
tnが手に持っていた書類を床に叩き付ける。
utが、慌てて落ち着かせようとするがshoが椅子を蹴り立ち上がった。
「ci、こればかりは許されへんぞ。お前の部屋行く。どれだけのもん隠してんのか、見させてもらうからなー。」
「すまんけど、理解できひんわ。」
shoと共にzmも会議室を出ていく。
違うのに、知らないのに。
ciが震えていると、mrが口を開いた。
目線はまっすぐを向いていて、頬杖をついたまま。
「あんさん、向いてないんちゃうか。」
「えちょ、mrさん、!?」
rpがわたわたと慌てている。
ciはインカムを床に落とし、shpの手を払った。
静かに立ち上がり、tnに幹部バッチを押し付ける。
「逃げるんかよ。俺らをここまで突き落としといて。」
「…、俺のことなんも知らんくせに。」
「はぁ?てめぇッ…、」
「tnさん、落ち着いて。ciくんも、いい加減にせぇよ。」
emが目をゆっくりと開く。
ciはそれにも気にせず会議室を跡にした。
彼はもう、振り返らなかった。
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「tnー!!!!」
shoとzmが走ってきた時には、もう既にciはい無くなっていた。
呆然、またはイライラとしている皆をshoが手招きをして、ciの部屋へと連れていく。
それから、数個の盗聴器を見せた。
既に、shoが壊してくれたらしい。
「全部な、上着とシャツの背中か首のとこに付けられとった。em、これ詳しいやつちゃう?」
と、shoが壊れた盗聴器をemに渡す。
emは頷きながら、じっくりとその盗聴器を見つめた。
「これは有名なやつやな。防水機能もあって、さらに小型で服にしっかりとくっつくタイプやから。そりゃ、洗濯でも落ちんわな。」
「それがなんで何個もくっついてるん、」
utが不思議そうに首を傾げた。
「自分がスパイでわざと着けてたって説はないと思う。休暇に誰かと会ってたんやろ。それも、心を許してもうたやつに。その度に付けられとったんちゃうか。」
zmがそう答えれば、shpとrpがはっとしてお互いで目を合わせた。
「俺らでラーメン屋行く時、毎回ciの隣の席に同じ男が座ってたんすけど、よく2人で喋っとった。そいつかも。」
「お、俺も見ました!!ciさんとその男が、いつも喋ってて、」
そういうと、tnの目線はutへと向く。
「ut。どういうことや。お前が誘って始めた食事会やろ。」
「せやけどっ、そんなん知らんよ!!!だって、rpとshpと、喋ってたんやもん!」
「えっ、お前ciはぶったん?」
shoが、呆れたように問うと、utはえっ、えっ、と混乱し始める。
「は、はぶってるつもりはなかってんけど、!だって、あいつも誘ったら来るしや、!」
「責任の押し付け合いはやめようや、」
emが静かに口を開いた。
皆が一斉に静かになる。
目線は、お互いに睨み合ったまま。
「もうやられてしまったことやし、これ以上その事について話し合っても、もう意味は無いと思う、」
「せやな。すまん、取り乱したわ。」
「仕方の無いことでしょう、?」
emはそれから、窓の方を見た。
「それよりも、大丈夫なんか?」
「え?」
utの間抜けな声が響く。
「この状況下で、ciは1人出ていった訳やけどさ、」
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ciはバイクに跨り、走らせていた。
shpに比べたら下手くそな運転だが、結構なスピードで去っていく。
森をぐんぐんと進み、ようやく道へと辿り着く。
ここをまっすぐ行けば、n国が見えてくるはずだ。
n国も、今はピリピリしているが、宿はやっていることだろう。
そう思い、バイクを走らせようとした。
そのときだった。
ピシュンッ
弓が風を着ることがする。
慌てて振り返ると、真後ろに弓矢が突き刺さっていた。
ciはバイクを捨てて草の中へと潜り込む。
そうだ。忘れてはならない。
今は戦時体制下。
m国幹部が、1人でいたら狙われるに決まっている。
ciは邪魔になる懐中時計を落とし、静かに身を潜めた。
「おい!!!」
みつかっ………
「おにーさん、お前大丈夫か、!」
「オジサン、!?」
「お前の髪色は目立つな、これ被りや、!」
そういうとオジサンは白色のパーカーを被せた。
「な、なんでオジサンがここに…?」
「たまたま歩いてたら、おにーさん見つけてん。そしたら、なんか狙われとるから。」
「…助かったわ、ありがと。」
オジサンは顔を出し、辺りを見渡すと人がいないことを教えてくれた。
ciが状況を説明すれば、オジサンは家に泊まらせてくれると言った。
「あーでも。ワシん家m国ちゃうぞ。」
「もちろん。ここにいたくない。」
「ん。ならわかったわ。」
ほっとして、オジサンに近寄る。
「……、ぁ、え?」
ガクンッ!と膝の力が抜け、身体が横に傾いた。
パーカーを地面に落とし、そのまま倒れる。
身体が動かない、力が出ない、瞼が。。。
「大丈夫か、!!」
おじ、さん。
ciは薄れゆく意識でオジサンを見つめる。
彼は。
にんまりと弧を描いて笑っていた。
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ドタバタ、と幹部が走り出し、国民はなんだなんだと窓から顔を出していた。
皆は散らばり、各々走り出す。
建物に入るものや、森の中へ消えてゆくもの、人に尋ねるもの。
1人の国民は、その中にciの姿がないことに気がついた。
「あのう、どうかされましたか、?」
ラーメン屋の男が、不安そうにutへ尋ねた。
「なぁオッサン!ciと喋ってた男について、なんか知らんか!?」
「ci様と…?ああ、あの気味の悪い男ですか?」
「気味の悪い…?」
shpがutの後ろから問う。
ラーメン屋の男は、こくりと頷くと話し始めた。
「前は、ラーメン屋の前にうろうろしてたんですわ。あの男。それから、ci様達がやってきて、ラーメン屋に入るようになって。」
思い出すように顎に手を当てて話し続ける。
「入口付近の席に座って、じっとこっちを見てました。きっと、俺じゃなくてci様たちなんでしょうが。
それから、rp様がやってきて、男は急にカウンター席に来ましたね。」
そこからです。喋るようになったのは。
と、男は言う。
utは、ごく、と喉を鳴らし情報をメモした。
「ま、まさか…ci様になにかありましたか、!?」
「いや、ちょっと揉めてもうてな。…その原因を探っとるところや。俺らは。」
ピリピリ、と端末がなる。
utは端末をshpに渡した。
shpは外へ出て、耳に当てる。
「こちらshp。」
「…こちらsho。ciの懐中時計を発見。割れて、壊れとる。襲われたと考えてええやろう。
…あーッ!tn待って!!ロケラン持って…すとっぷすとっぷ!!!zmーーー!!」
騒がしくなり、通信が切れる。
tnを中心にお怒りのようだ。
恐らく、ut、shp、rpは、この後みっちりと話を話さねばならないだろう。
そう考えながらutの元へ行く。
「ut先生、合流しましょう。ciが攫われたらしいす。」
「…そうか。じゃ、頼んだわオッサン。」
「リョーカイです。」
utは男に手を振り、ラーメン屋を出る。
shpはバイクに跨り、その後ろにutが乗る。
「tnさんロケラン持ったらしいっすよ。」
「うわあガチやん。絶対俺ら怒られるやつやん。」
「…ぶっちゃけ、見てなかった俺らも悪いっすからね。」
「…せやな。よしゃ、ci持ち帰るかー。」
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現場に集まった彼らは、作戦を立てていた。
3名ほど、落ち着きのない奴らにmrは呆れながら落ち着かせようと試みた。
「はよせえ!!emなら特定できるやろ!」
「tnさん、無茶やってばぁ、情報少ないし。。」
emはtnに睨まれながらパソコンを打ち込む。
「くそっ、この紐退かせ!!!!!」
「zm周りの国全部に爆弾撒き散らすつもりやろ?」
「…ぐぬ、」
zmとshoはお互いに掴みあっている。
「僕のせいやんか、!!行かせてください!!!!!!!」
「どこに行くつもりや!!!」
駄々をこねるrpに苦笑するしかないmr。
「国の特定が出来んから無理に攻撃もできないっすもんね。」
「……。」
「…ut先生?」
「あいつをこうさせたんは俺の責任や。」
utは強く拳を握り、emのパソコンを覗いた。
emはきょとん、とutを見上げているだけで、何も出来ずにいたらしい。
zmも、それから皆がutを見る。
「…あの盗聴器。どっかで見たことがあんねん。em、資料とかないか。」
「あ、ああ!あるで、!でも、盗聴器なんて色んな国で使われるやんか…?」
「ちゃう。あのメーカーは、ほんま少ない国としか取引してないんや。更にあのレアな盗聴器ときたらでっかい取引場所、取引条件があるはずやねん。」
utは地図を開き、人差し指で軽くスライドしていく。
タッタッ、とスライドし、指はm国付近の闇市場、o国付近の闇市場、p国付近の闇市場で止まった。
「…。sho、zmはo国に行ってくれ。tn、mr、rpはp国。俺とshpはm国へ向かう。
em、サポートは頼んだ。」
「有能。」
深くニット帽を被ったtnは立ち上がり、旗を持ち上げた。
隣に立つutは寂しくなった鼻元を指で掠った。
shoは帽子を深く被り、zmはコートを着直す。
emは持ってきたバナナを1口かじり、shpは慣れないサングラスを押し上げた。
rpは楽しげにヘッドホンをつけ、それをmrはにやにやと見ながら口角を上げる。
どうも、見慣れたようで見慣れない。
黒色ベースに、白くデカデカと書かれた国名をじっ、と見つめる。
なんだが、今まで通りの調子でいられる気はしないが。
それでも、彼らは彼らで。
日は過ぎて行くもので。
それに着いていけず、置いていかれそうになっている彼に、ただ手を伸ばすのだ。
そのために、彼らは進めた足を1度引き戻す。
早歩きで。またはのんびりと。
こんにちわここあびーんずでございます。
これから、mzyb×rp(🐆太郎の伏字教えてください🙇♀️)×ci×mrcーの小説を取り扱っていく不定期ごちゃごちゃ小説を作っている者です。
…を予定していますが、私はどうしてもwrwrdも大好きなので、たまにwrwrdも投稿する可能性があります。
(旧wrwrd、または新wrwrd)
この小説は続き作っていませんが、欲しいとの声があれば作ろうかなと考えております。
コメント
17件
続き気になるから欲しいー! 私もWrwrd大好きだから、もっとみたい!!!!!🥹✨
まじでココアビーンズさんの作品大好きです!!
めちゃくっっちゃに好きです❤️ྀི🧡ྀི🩷ྀི💚ྀི💙ྀི🩵ྀི💜ྀི🤍ྀི🤎ྀི 続き楽しみにしております((((((