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「あたいは鯉登音之進じゃ。貴様は、否、尾形は接客は初めてか?」
「今まではパパ活してた。…それより、あんた、いい男じゃん♡ね、ヤろうよ♡」
「SMプレイはできるか?」
「一応。」
「こぉら、こん雌猫が。言うことを聞かないとこうだ!!!!」
ばぁちん!!!鯉登さんが俺のお尻をペンペンする。
「ごめんなさいッ!!!ごしゅじんさまぁッ!!!言う事聞きます!!!許して、?」
「脱げ。」
「はい…ッ♡」ゾクゾクッ。なんとも言えない多幸感。恐怖。これら全てが俺の子宮を疼かせる♡
「あぇぇぇぇッ!!!!ひッぐぅッ!!!!イクぅぅぅぅ!!!!ごぇんぁしゃぁい!!!!ゆぅしてくらさい!!!!!も、無理〜〜ッッぐッぅぁ!!!!」鯉登さんのチンポが俺の子宮を孕ませる♡容赦ない真上からの種付けプレス♡♡♡
これに堕ちない理由なんてない♡♡♡
「尾形。愛してる。前世から、ずっと。だから、お金いっぱいあげてやる。セックスだっていっぱいしてやるからッ!!!!」
…愛してくれてたのか。前世の俺を。