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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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⚠️ワンク⚠️








ある日の夜俺は信じられないものを見たんだ

そうそれは俺の好きな人が人を◯してる光景だ

しかも俺の好きな人は笑っていたとてもおもしろそうに

🖤「あ、阿形、、、?」

❤️「あっ兄貴じゃんヤッホー」

そう無邪気に言うあいつの顔や服には血がたっぷりと付いていた

黙っている俺を見て口を開き始まる

❤️「あーごめんね?こいつが兄貴に近づこうとしてたからさ」

❤️「つい消しちゃった」

そう笑いながら言ってきた

俺は少しの沈黙の後こう言った

🖤「別にいいんだ」

🖤「お前の笑顔が見れたからな」

そいつは一瞬驚いた顔をしたがその後笑って俺に抱きついてきた

その顔はとても無邪気で愛らしかった

とても人を◯ろした後にする表情だとは思えなかった

だがそこがまた可愛いと思ってしまう俺がいた

こんな俺は変なのだろうか?

そう考えていた俺に突然震えた声が聞こえてきた

❤️「兄貴は俺のこと好き?」

🖤「当たり前だろ?」

❤️「えへへ、ならよかった!」

やっぱりこいつは可愛いとてもとてもな

俺には勿体無いくらいの笑顔

そして何より楽しそうにしている時の表情がとても愛らしくてたまらない

俺なんかでいいのかと思っていたがこいつも俺のことを好きみたいですよかった

もう手放さないもう離れない、そして

🖤「幸せになろうな阿形」

❤️「うん!」





これはとある現象を元に作っています

なんの現象か分かりましたか?

それじゃばいちゃ

🎭オーメンズ小説🎭

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コメント

4

ユーザー

どっちが殺人病なの?怖いよねぇやめて

ユーザー

殺人病?

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