コメント
7件
最高すぎました! 色々なSM系の作品を見てきましたが自分的にはこの作品が一番大好きです! これからも頑張って下さい!
⚠︎︎R18表現、伏せ字なし⚠︎︎
nmmn、キャラ崩壊の可能性あり
SM表現あり、言葉責め、足コキ
「」👻🔪
『』🐙🌟
🐙🌟×👻🔪
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
👻🔪視点
今星導はDyticaのメンバーでご飯に行っている。俺はというともちろん断り留守番中だ。この時間はいつも星導とそういうことをしてる時間なので無性にむらむらするがそれを紛らわすためにヴァロラントをソロでまわしている。しかし一向にそのむらむらはおさまらず仕方なく一人でぬくことにし、とりあえずおかずを探すためにAVサイトを物色しているとSMとかかれたサムネイルに目を引かれ興味本位でクリックしてみた。そこには男優が目隠しや手錠をされ耳元で言葉責めされながら焦らされ恥ずかしそうに顔を赤らめていた。そんな状況に不意にもきもちよさそう、なんて思ってしまう。それをおかずにしながら自分のものにローションを垂らしてからにぎり動かしていくがあまりにも男優がきもちよさそうに喘ぐため手を止めてじっと息をのんでみてしまう。
『小柳くん一人でなにしてるですかー?』
ビクッ
「ッ星導なんで、」
『そんな化け物をみたような目でみないでくださいよ、せっかく愛する小柳くんのために早く帰ってきてあげたのにー笑」
動画に集中しすぎて星導が部屋にはいってきたことに気づくことができなかった。啞然としている俺をほっておいて星導は見ていた動画をじっと見つめて悪心の笑みでこちらをみてくる。
『へー、小柳くんってSM好きだったんですね。
言ってくれればいくらでもしてあげたのに』
「ち、ちがうくて」
『誤魔化さなくていいですよ、ちょっと待っててくださいね』
そう言ってどこかへいった星導。いまさらながらに自分のぬいてた姿をみられたことに恥じらいを感じるが、いまだ俺のものはたっているためこれは責任をもって星導になんとかしてもらおう。そう開きなおってあいつが戻って来るを待つ。
五分くらいたった頃だろうか、帰ってきた星導の手には首輪やら手錠やらをかかえて満面の笑みでこちらに近づいてくる。
「どこいってたんだよ」
『ちょっとそこまで、それよりこれつけてくださいよ。絶対似合いますよ』
星導はそれを持って俺の前に立ち首に手をまわて青色の首輪を取り付けた後手錠をつけた。首輪についたリードをにぎる星導の姿をみて支配されている感覚が体に走りぞくぞくする。もしかして俺ってМの才能あったりするのかも。
星導は満足そうにしてリードを引っ張る。首が引かれベットに座っていた星導の下の床に座り込む。見下されてリードをにぎる星導になぜかお腹の奥がきゅんきゅんする。まるでなにかを求めてるような期待してるようなそんな感情が渦をまく。
『すっかり犬になっちゃいましたね。るべち、小柳が一人でぬいてたの見過ごせないなー笑』
『一人でまともに留守番できないなんて、 』
“ほんと駄目犬”
その瞬間脳から腹まで電気のようなものが走り、かるくイってしまう。まるでこの言葉を待っていたかのように体が喜んでいる、そんな感じがして俺のものからは我慢汁がとぷとぷとあふれだす。
『こんなことで感じちゃうんですね笑そんな小柳くんにはこれもつけてあげますね。』
「ッ”♡なんだこれ、」
そういって何に使うか分からないリング状のものを俺のものに取り付ける。なにがなんだか分からないまま俺は服を脱がせて乳輪をくるくるなぞられながらかるいキスをされる。
「ぁ”“♡♡ほし”“♡、ほしるべぇ”““♡♡」
『なんですか、もう下も触ってほしくなっちゃいました?笑」
「ッッ”“♡はやぐ”“♡♡♡はや”“く”♡♡♡さわっ”“て♡」
『せっかちですねー、じゃあこれもっててあげますから自分でいれれますよね?』
そう言いながら星導はオナホを手にもってそれにいれるよう指示してくる。さすがに恥ずかしさが勝つため戸惑っているとリードをぐっと引っ張られ急かされる。仕方がないのでいれるとずっと待ってた快楽が俺を襲う。恥ずかしいから動きたくないのに、星導がみてるのに本能的にオナホに腰を打ちつけながらオナホを持っている星導の手をぐっとにぎる。
パチュ♡パチュ♡
『自分で腰振っちゃって本当に発情した犬ですね笑』
「ッぁ”あ”♡♡いぐ”ッ”♡♡♡♡いっ”“ぢゃ”“♡♡♡♡」
「 、、、、、ッッなんで”“ぇ”“♡♡いけッ”、♡♡いけない”“♡」
『イけなくて可哀想ですね、ちゃんとイきたいですか?』
「ッいぎ”“♡♡いき”ッたい、♡♡♡ッからぁぁ”“”“♡♡♡♡♡♡」
『じゃあ、伏せしてワンって言ってください笑、
犬ならできますよね』
あのリングのせいで出したいのに出せず中途半端なイき方をしたせいでお腹の奥のむずむずが止まらない。この快楽を逃がす場所だったオナホもいまは星導が座っているベットの横に置かれている。そんな中、伏せをして犬のような鳴き声を出さないといけない羞恥心が湧く行動に嫌気が差す。しかしはやくイきたくてしょうがない俺の本能は考えることをやめてゆっくりと頭を床につける。
『伏せできて偉いですね。腰もへこへこしちゃって本当に犬みたい笑、じゃあ犬の小柳くんならワンって鳴けますよね』
「、、、ッ”わん”“♡♡♡♡♡♡♡」
『いい子ですね、じゃあこれとってあげます』
ビュルル♡
星導は俺のものについていたリングをとって頭を撫でてくれる。完全に俺の頭はもう支配されていて褒められただけでイってしまう。気持ちいい、気持ちいい、気持ちいいそんな感情でいっぱいになってばかになりそうだ。
『頑張った小柳くんにはご褒美をあげますね』
そう言って星導は俺のものを足つかみ上下する。今俺は星導に見下されてイってるところをみたられて、またイかされようとしている。そんな状況に興奮し、星導の足によがってすりつける。
「ッあ”♡ほしッ”“るべ”““♡♡♡いく”“ッッッ♡♡ッ”“♡♡♡♡」
ビュルル♡プシャャ♡プシャャ♡
「ぁ”“ッき”“♡♡きもち”“ッ”ッ”♡♡♡♡♡ッい”くの、♡♡♡ッと”まん”“ないッ♡♡♡♡♡♡♡ッし”ぬ♡♡♡♡し”んじ”ゃうッ”““♡♡♡♡♡♡♡♡」
『ほんとにかわいい犬ですね、小柳くん大好きですよ♡』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
読んでくださりありがとうございます!
続きはまたかきたいと思います💦
前回の作品たくさんいいねありがとうごさいます
フォローしてくださる方もありがたいです(;_;)
今回はrbruかかせていただきました。
私的にSMが好きなのでかくのが楽しかったです
次回も良ければみてくれるとうれしいです🙇🏻♀️