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いじめっ子「ねぇ、助けて欲しい…」
いじめられっ子「分かった。でも、いじめのことは忘れないでね」
いじめっ子「うん…分かった。」
数ヶ月前
いじめられっ子「机に落書きされてる…誰がこんなことを…」
いじめっ子「え〜??落書き?誰がこんなことやったんだろうね〜?」
…分かってる。絶対いじめっ子がこんなことをやったんだ。
そこからいじめはエスカレートしていった。
数日後
いじめられっ子「ねぇ…」
いじめっ子「何?」
いじめられっ子「体操服返して…」
いじめっ子「私が体操服を盗ったって証拠があるのかな??」
いじめられっ子「…」
いじめっ子「ほら、何も証拠がなくて言えないんでしょ?」
いじめられっ子「分かったよ…」
数日後
もう嫌だ。先生に助けを求めよう…!
いじめられっ子「先生。いじめっ子がいじめて来るんです!助けてください…!」
先生「分かった。後で話し合おう」
いじめっ子「お前先生に言った?言ったからにはどうなるか分かってるよね?」
いじめられっ子「痛い…!蹴らないで!」
いじめっ子「全部お前が悪いからだろ!蹴られたくなかったらこれ以上先生に言うな!」
いじめられっ子「わ、分かったよ…」
いじめられっ子の運命はいかに?!
続きは次回!(次回が必ず出るとは言っていない)
ここまで読んでくれてありがと〜!!1話1話、話が短いけど、良かったら続きも読んでください!