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初投稿です！
「」…言っていること ()…思っていること
rin side
クラスの中ではオメガごっこなんていう卑劣な遊びが流行っていた。
内容は人の項を撫でて相手の反応を楽しむものだった。
彼らにとっては単なる群れ合いだろうに。
「相手はな、ベータしか居ない。だからそんなバカみたいな遊びはやめろよ。」
と先生達は言うが、本当なんだろうか
俺にとっては
(アホの極み)
なんて思う
けど
どうしてか
俺の目の前にいる奴だけは試してみたいななんて思っていた。
潔世一
U-20戦からずっと敵視してた奴。
それなのに俺の感情とかをしっかり受け止めてくれる
最近は授業のことより頭がいってるし
だから今日は家に来た。
…なんて言いたくないけどよ
(でもまあ)
(じゃれ合いの延長線だしな)
ﾂｩ
ﾊﾟﾝｯ!
「ｯは…潔」
「なに!」
「そんないきなり！」
お前こそそんな反応
此れじゃまるで
「潔、お前」
「オメガなのか?」
「ち」
「違う…今のは…驚いただけで」
「俺はオメガなんかじゃ…」
「へぇ…違うんだな」
駄目だよ世一…
ソンナ顔されたらよ
「ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…」
「ｯ…ｿﾞｸｯ」
虐めてやりたくなるんだよ…
「じゃあこんなのも何でもないよな」
「ｯ?!…ﾌﾞﾜｯ」
「ぅ”“ぁ ｯ///♡ なんか体が ｯ///_♡♡」
「んぅ?? /_ ｯｯ/// ♡ ﾁｶﾁｶｯｯｯ ♡♡」
「唯一アルファだけが出せるフェロモンだ」
「オメガが中てられるとけっこう大変なことになるらしいが、平気だよな」
「だってお前は」
オメガじゃないもんな…?
頭バカになるくらい興奮してる
「なぁクソ世一、、、続き良いよな」
「ん_ｯｯ// や”” ぁ …」
「ソンナ顔して駄目なことないだ」
「ろ!!!」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯｯ ｸﾞﾎﾟｯｯｯ♡♡
「ひぁぁ”““ぁｯ !?? ｯ ///”“/ ♡ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯｯ」
「かひ ゅ”“///_ｯ /♡♡ｯ_/_♡ﾁｶﾁｶｯｯ」
「最初っから中イきかよ…♡」
「あ”“”“ぁ ~~ｯｯｯｯ_♡♡_////”“”“ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ」
「ぬい””_ｯでぇ”“♡”“!!”_ｯｯ♡♡ぁん ｯ”」
ｸﾞﾎﾟｯｯｯ ｸﾞﾎﾟｯﾊﾞｯﾁｭﾝｺﾞﾁｭｯ♡♡♡
「お”“ぉ !??? …♡♡ｯｯｯ”“///ぉ”めがじゃないのに ぃ ｯ _/“”//ｯ♡」
「オメガじゃなくてもセックスは気持ちいだろ」
ﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯｯｯ♡♡
「ん”“ぅ”““ｯ///♡い”““ぐ〜ｯ!??/”_ｯ”“♡♡”“”!_??_ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ」
「はぁっはぁ”““あぁ”“〜ｯｯ////_!??“ｯｯ_♡///_♡♡」
ﾊﾞｯﾁｭﾝﾊﾞｯﾁｭﾝ ｸﾞﾎﾟｯﾊﾞﾁｭｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯ♡♡♡
「んお”“ぉぉ〜ｯｯｯ”“ｯ”/_♡///」
「あ~~~ｯｯｯｯｯｯ!???////♡♡_ｯｯ♡♡♡/// ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯﾌﾟｼｬｧｧｧｧｧ♡♡」
「なん、、でｯｯ やだって、いったぁ」
「おれ、おめがじゃないって言ったぁ」
「何言ってんだ、お前はオメガだろ、」
「ちがう‼‼」
「だって」
「オメガは」
「りんに、嫌われる」
「お前、、オメガきらいっていったぁ、」
「だから、、ちが」
「そうだ、お前はオメガじゃない」
ｶﾞﾘｯｯ
「ぁ”“”“ｯｯ_♡///、ッ」
俺の番(ﾓﾝ)だ
ふとしたことで人間は壊れる。
好奇心も時には役に立つものだなぁ
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