皆さん!乱馬½って知ってますか!?
あの水が掛かると女の子になって、お湯を掛けると男の子になるやつ!!
あれ四季裙になってもらおうと(?)
まぁ……女の子と言ったら紫苑さんだよね(
今回しおしきだす!
ちょい🔞?
≫≫≫≫あの娘の秘密
四「あ!!紫苑さーーーん!!!!
紫「あ!一ノ瀬かぁーどしたんー?
ニコニコとしながら手を振り此方へ駆け寄ってくる四季,紫苑は手を振り返す
四「えぁーと…ただ呼んだダケ…?的な?
紫「全く~女の子みたいじゃん一ノ瀬
》頭ポンポン
四「俺男だしぃ!!!!!
紫「はぁー、女の子なら良かったのにな~♪
四「男で悪かったなッ!!
紫「あははジョーダンジョーダン~
男の子の一ノ瀬も可愛いぜ
と軽く言ってあげると
四「そ、そぉかよ/………てか!可愛いッて?!
顔真っ赤になって驚く,
紫苑は『かわいいもんだな~』としか思わなかった
紫「なんか一ノ瀬は女じゃなくても行ける気がする
四「うわッ男で良かった。この女誑しめ!!!!
紫「女の子は皆愛した方が良いでしょ?
四「これに喜ぶ女も女だな……
紫「とか言って!一ノ瀬女の子みたいだけどなァ!
》笑
四「うっせーよ!!!!
無意識の内に四季裙にずっと執着していることに気付けていない紫苑さんでした
紫苑は歩きながらまた四季に出会った
今度は紫苑が手を振ろうとしたが訓練途中だったので少し遠くで見守ることにした
紫「一ノ瀬何してんだ?
》チラッ
四「あぁ”ー!!夏なのに鬼畜過ぎだろムダ先!!
と言いながら水道へ駆け込んで水道水を被ったかと思ったら
四「でもこーなったらお湯後で被んなきゃじゃん…めんどくせェ……
四季が居たはずのそこには四季の面影を残した女の子が立っていた
勿論。
紫「は?
紫苑は思考停止した。
腰位までの長い髪,膨らんだ胸に高い声,そしてどちゃくそ美少女
四「髪長くなるのは夏には適してねーわ……
紫(は?!//なんだあれ?!めっちゃ可愛いじゃねーか/
》隠れ
紫「これは……使える
》ニヤッ
そう呟きながらその場を後にする。
紫苑視点
無意識の内に一ノ瀬のことが好きだったのだろう
でも気付いちまったもんは仕方ない。
死ぬ気で手に入れりゃいいだけだ。
紫「一ノ瀬~~!
四「ン?何だ紫苑さん?
そこにはお風呂上がりの一ノ瀬が居たきっと男に戻ったのだろう
だけど男女なんて関係ない。
俺は一ノ瀬が好きなんだ。
紫「用が無いならちょい来てくれねーか?
四「?良いぜ!
そう言いながら俺の隣で歩き出す必死に歩数を増やして追いかけて来るのはとても愛おしく感じた
四「それでどーし___
ドンッ
なるべく一目が付かない所に行き一ノ瀬に壁ドンをした。
四「へぁッ?/
一ノ瀬は顔を真っ赤にして無理やり目線を合わせたそれすらも可愛いと思ってしまう俺は重傷だろう
紫「一ノ瀬ェ…お前女の子になれるだろ?
》ニヤッ
四「ッ?!なっ、何言ってッ
紫「フーーーン…じゃあ水被ってみろよ
四「そ、それはちょっとぉ…
そう言いながらそっぽ向く一ノ瀬を無視して予め用意していた水バケツを被せた
紫「あははッビンゴ♡
四「し、紫苑さ
紫「女の子になっても可愛いな♡
四「て、てかなんで知ってッ!
紫「ンー盗み見た!
四「……へ、?
俺に両手を押さえられて逃げ場が無くて秘密までバレた君の焦っている顔はとても可愛い
紫「なぁ?一ノ瀬…俺、お前のことが好きなんだけど?
四「ぇあ?!でも!紫苑さんが好きなのは女の子の俺でしょ…?
全く…赤面に涙目で上目遣いなんて何処で覚えたんだ君は
紫「俺は男であっても一ノ瀬が好きだけどな~
そう言いながら濡れたせいで透けている胸を少し揉むと
四「ひゃ”ァッ”?!////♡♡
紫「やっぱり感度って上がンだな?♡
四「ぃ、いわないッれ///♡
紫「どーする?このまま女のままで行くか,それとも男に戻ってヤるか…♡
四「へぁッ”?///
紫「女の方が感度高いけど…男になったら出来るプレイが多い…さぁ選ばせてやるよ♡
嗚呼やっと手に入れれた…これは俺のだ。
≫≫≫≫
はい…ムズいねもう……
てか色んなのが思い浮かぶから短編集にすることにした!
四季裙受けの短編集書いてる人のパクったりはしませんので!
コメント
3件

乱馬½…僕の大好きなアニメだ! この設定がしおしきで見れるなんて…!!最高すぎる!
!✨️最高な設定です! ありがとうございます‼️