※🔞🔞
僕にはものすごくかわいい彼女がいる
だけど、その彼女はび×ちだ
僕とゆう彼氏がいながら毎日沢山のせ×れとせ×くすしている。
帰ったら毎日おしおきしてるんだけど、懲りないんだよね…
ほそく「 ただいま~っ! 」
じみん『 学校おつかれさまです、ひょん 』
ほそく「 じみなもねっㅎ 」
ほそく「 ぁ、今日ねっ、また学校の人とえ×ちしたんだけど…体にたくさん跡つけられちゃってさ~ㅎ 」
ほそく「 それでねっ… 」
じみん『 ねぇ、ほそぎひょん? 』
ほそく「 ん?なに、じみなっ 」
じみん『 それ激しくされたくて言ってます? 』
ほそく「 …あたりまえでしょ ♡ 」
ほそく「 早くきてよ、♡ 」
じみん『 はぁ、ほんと…歯止めきかないですよ… 』
ほそく「 いいよ、僕のことめちゃくちゃにしてっ…♡ 」
そのまま寝室に向かった
そしてベッドに押し倒され、すぐ服を脱がされた
じみん『 っ…沢山、跡つけられてるじゃないですか、』
ほそく「 んへ ごめんなさぃ~…♡ 」
じみん『 もう、ひょんったら…っ 』
そういうとじみなは僕の中に自身を思いきり押し込んだ
― ぐちゅっ…ぱんぱんっ… ―
ほそく「 ぃっ…あ…っ、/ 」
じみん『 …はぁ、ほそぎひょん沢山の人とせ×くすしてるのに締まりやば…っ、/ ㅎ 』
― ぱんぱんぱんっ…ぱちゅっ… ―
ほそく「 んぁっ…/ やぁ…ぁ、あっ…/ 」
じみん『 ひょんっ、きもちいいですかっ…?♡ 』
ほそく「 あ、んっ、きもちいぃ…/ ♡ 」
じみん『 んはっ、もっときもちよくさせてあげますよっ ♡ 』
そのままほそぎひょんの腰をグッとつかみ、奥を一気に突き上げた
― ばちゅんっ…ぱんッぱんッ…ぱんっ… ―
ほそく「 ああぁっ…/ ぁ…やだやだっ…おくだめっ…/ ♡ 」
じみん『 なんでですか?すごくきもちよさそうですよ ♡ 』
― …ばちゅんっ…ぱちゅんっ ―
ほそく「 あっ、ぁ…ぅ…/ ♡ 」
じみん『 …ほそぎひょんっ、誰のが1番ですか…?♡ 』
ほそく「 じみなっ…のがいちばんっ…/ ぁあっ…ぁ、/♡ 」
じみん『 ふふっ…♡ よかったですっ…/ ♡ 』
― ばちゅんっ…ばちゅっ…ぱんぱんッ…ぱんッ… ―
ほそく「 あっ…あ、ぁんっ…/ じみなっ、いくっ…/ 」
じみん『 僕もいきますっ、♡ 』
ほそく「 んぁっ…/ ぅ…っ、/ ♡ 」
じみん『 くっ…はぁっ…/ ♡ 』
そのまま2人は同時に果てた
じみん『 ほそぎひょん、大丈夫ですか…? 』
ほそく「 ん、大丈夫だよっ…きもちよかった ♡ 」
じみん『 もう、こんなに沢山跡つけて帰ってきちゃだめですよ 』
ほそく「 はぁいっ ㅎ 」
ぁー…全然反省してないけど…
僕の彼女ほんとにかわいい。
― END ―
🐥🦄♡
コメント
1件
まってまって…////////好き♡萌える♡♡♡♡♡♡