び×ちなりす

※少🔞

ほそく「 じにひょん~！ 」

じん『 やぁぁ  ほそが！どうしたっ？ 』

この元気でかわいい人は、後輩のほそが

ほそがは俺の好きな人

俺とほそがの関係は ”せ×れ” で ”恋人” にはなれない

でも、ほぼ毎日のように営んでいる

ほそく「 あのっ、今日できますか…？ 」

じん『 出来るぞ~っ 』

ほそく「 わかりましたぁ~！ じゃぁ、今日いつものほてるでっ 」

こうして学校が終わり18時頃 いつものホテルに着き、中に入る

じん『 じゃぁ、もうするか…？ 』

ほそく「 はいっ…♡ 」

― ばちゅっ…ぱんぱんぱんｯ…ぱんｯｯ… ―

ほそく「 ぁ、あっ…/ ひょんっ…そこっ、もっとぉ、/♡ 」

じん『 っ…は、/ ほそがっ… 』

ほそく「 んっ…ぁ…/ ぃ、いくっ…/ 」

じん『 ん…いけよっ…♡ 』

― ばちゅんっ…ばちゅっ…ぱんｯ…ぱんｯ… ―

ほそく「 ぁああっ…♡ 」

じん『 っ…はっ、/ 』

じん『 ほそが、おつかれさま 』

ほそく「 ん、はいっ…♡ 」

じん『 ほそが、』

ほそく「 ん？ひょん、なんですかっ？ 」

じん『 …すき、だぞ… 』

ほそく「 急ですねっㅎㅎ 」

ほそく「 僕もじにひょんのことすきですよっ 」

名前呼びながら好きって言うのは狡いよ、

じん『…うんっ、ありがと、』

ほそがの俺への好きは恋愛としての好きじゃないと思う

関係もせ×れで、” 叶わない恋 “ なのもわかってる、

だけど…身体だけが繋がれるならそれでいい。

― END ―

🐹🦄   ♡、？