コメント
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四葉さんー!一生私の尊敬様兼推し様です( ᵕ̩̩ㅅᵕ̩̩ )
こんな神作品をどうやったら作れるのか……
複雑だけど最高
【愛なんて本気になったら負けだ _本気になってどうする…。】
毎度の事ながら注意書きには絶対目を通してください。
〜ATTENTION〜
tkrv腐-
ran(+rind)×snz
文脈変
誤字脱字
キャラ不安定
上記が苦手な方は今すぐブラウザバックしてください。そして上記が了承出来る方のみ読み進めてください。
蘭:「オレはー、竜胆が好き」
理由は分からなかった。何でだか、三途の顔が見れねぇ…、もう好きじゃねぇから気にする事ねぇはずなのに…
春:「…………今までの好きは、全部…」
その声は震えていた。いつものがなり声からは想像出来ない弱弱しい声が無機質な時計の音と被る。
蘭:「……竜胆ン所行くわ」
春:「勝手にしろや」
そう放たれた瞬間”止めて欲しい”なんて感情が芽生えていた事に漸く気付いた。
蘭:「…なんなんだぁ…?」
竜胆が好き、大好きなハズなのに、まだ三途を諦めきれてない自分が居る事に驚いた。
蘭:「ふはっ…」
春:「早く出てけ」
自分が涙を流してる事に笑えてくる。
蘭:「ハイハイ、(笑)」
竜胆side
竜:「兄貴、おかえり」
蘭:「……ただいま」
そう呟くと兄貴はポスンと俺の肩に頭を預けてくる、まるで顔を見られたくないかの様に…。
竜:「何かあった?ヤク中?」
ヤク中という言葉に肩を小さく揺らす蘭。
竜:「あんな奴、もう忘れれば?」
兄貴は俺だけの事を 考えてればいい、他の奴の為に涙を流す必要なんてねェ。
蘭:「まだ、、春チャンが好きみてぇな、感情がさぁー、あンだよね…(笑)」
当たり前だ、無理やり俺に意識を向けさせたから、まだ好きなのは普通だ
蘭:「オレ、どうしようもねぇ~~…(笑)」
竜:「そんな事ねぇよ、兄貴」
俺は涙で濡れた兄貴の額に片手を添えて淡い唇にキスをひとつ落とした。
蘭:「ん、……っ、」
竜:「ヤク中なんか忘れさせてやっから、」
その日は兄貴を優しく、時に激しく、組み敷いた
蘭:「…は、、る…」
組み敷いた後の 処理を行っていれば兄貴がぽつりと寝言で呟く。
竜:「…また、アイツ…」
蘭:「…………りん、、ど…やめ、、」
竜:「は…?」
竜:「…………完全に俺に堕としたハズだったンだけど、」
竜:「逆に嫌われちまったなー、」
これからどう兄貴を俺に振り向かせるか、
あぁ、そうだ
”あの方法”で…
サブ垢投稿早くしないとな、深夜投稿になるかもやけど皆起きてる?
明日の朝でもいいんやけど、どうしよか
大好きな方がTERRA次々に引退して泣いちゃう😢
サブ垢では、こっちでしない様な投稿と、性癖投稿しかしないので、何度も言いますが、ご了承ください。
では、また次回の投稿でお会いしましょう。
see you again☻