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【3 】wnru 行為
*のマークまで飛ばしてもらってOKです。
私の作品に目を通していただいて
ありがとうございます。
一つ前の小説がすぐに50いいねいっててやっぱり公式の供給凄かったもんなぁと
思いました。
wnru思ったより仲良くて可愛いですよね。
いいねとか閲覧数見るたびろうくん右推してる人、みれる人ってこんなに居るんだって密かに1人で嬉しくなってます。
っていうnmmn呟くところないのでここに
書きました笑
*今回はwnruのイチャイチャ
攻めフェラありです。
R18回。よろしければ見てやって下さい ↓
「ろーきゅん、ベッドいこー」
何杯目かのハイボールを飲みきり隣の男に告げると満足したか。と言って立ち上がる。
「どこいくのぉ」
「電気消すだけ。待ってろ」
ドア横の電気を消し戻ってきてくれるロウ。
あたりは真っ暗だけど狼の彼は行きと同じように戻ってきて僕と一緒にベッドに座る。
僕が分かるのはロウがそこに居る、ってだけ。まだ慣れずよく見えない暗闇。
ロウには、見えてるんだろうな。
柔らかい唇が触れ、舌を入れると少しだけ身体が跳ねる。かわいらし。
唇を食んだりまた長いキスをしたり。
目が慣れてきた頃に目をもう一度開けてみると今度はロウと目がバッチリ合う。
「ろーきゅんのえっち」
「お互い様だろそれ」
ロウは僕の首元にキスをし、鼻を擦り付ける。
無意識なのかよくこれをされるので調べてみたら狼の求愛行動らしい。
よく首元を甘噛みされたり、擦り寄ってきたりしてくれる。
「可愛い…」
僕はロウのパーカーをめくり腹を撫でて胸板に触れる。
「ん…」
小さい声で喘ぐが抵抗はしない。
「ぁっ…」
乳輪まわりを指先で撫でると快楽を逃すように僕の服を握る。
「ん、…」
首にかかる息が熱い。
エッロ…
乳首が硬くなってきてロウの声がだんだん甘くなっていく。
「ぁ”っ…んぁ…」
心臓の辺りからつう、と指で腹をなぞり下腹部のところをトントンとしてなでる。
めちゃくちゃ心臓早いじゃん…嬉しい。
「ロウ、ごろんしよっか。」
「ん、犬扱い…すんなっ」
不服そうな声が聞こえて笑ってしまう。
僕は喉仏にキスをしてそのまま押し倒す。
「んぅ”…」
「じゃあ、狼はどこが気持ちいのかなぁ?」
顎の下辺りをくすぐり、もう片方の手でズボンの上から触れる。
「ぁぅっ…ん、」
腰を揺らしてるのが無意識だろうが早く触ってといっているようで愛おしい。
「ロウ…」
額、まぶた、頬、口…といろんなところにキスをしていく。
「ウェ…んっ…」
ズボン越しにキスをし、脱がせるねと言うと返事はないが腰を明かして脱ぎやすくしてくれる。
「ふふっバキバキじゃん。」
裏筋を舐めて亀頭にキスをし、口に含む。
「ん…っはあっ」
ロウのおっきいのに使い道ないの本当愛おしいんだよなぁ。
いっぱい可愛がってあげたくなる。
ま、僕のせいなんだけど。
ジュルッと音を立てて玉も優しく揉んでやるとどんどん声が我慢できなくなっていく。
「ぁっ…んあ”っ…はぁっ…イく!ィ”っ…」
吐き出しちゃいそうなので一旦止めてアナに指を入れる。
「あ”!?…ん”っ…くそ、馬鹿…」
「お口悪いねぇ。いいじゃん。お尻でイッたん見たいし。」
火傷しそうなくらい指が熱い。
「キツイけどちゃんと入る ね。自分でもしてた?」
2本バラバラで指を動かし前立腺をゆっくりと探していく。
「んぁ”っしなくてケツ裂かれたのまだ覚えてるからな」
「ごめんってぇ。今日は気持ちよくするからさぁ」
そんなほぼ初期の失敗掘り出さなくてもいいじゃんね、なんて考えながら ざらりとしたところを見つけてそこを指でクイっと押す。
見つけたぁ。ロウの好きな場所。
「ぁあ”っん!!…はっ」
シーツを掴んで耐えてんのやば。
3本挿れて出し入れを早めると女の子みたいに腰を上げてびくびくしながら喘ぐ。
「ああっん…あ”あっ、!!!ま”…いくっ」
腰を空かせながら射精して脱力し、
息を整える。
「いっぱいでたねぇ。えらぁい」
触れるだけのキスをしようとするとロウが首に腕を回し舌を絡めてきた。
「っん、ぅ…ぁ」
手を絡めて僕もズボンをずらす。
「ロウ。いれてい?」
「ん。」
こくりとうなづくのでゆっくりと奥まで僕のモノを挿れる。
何度もしているのですぐに受け入れるが中は大分キツくて熱い。
気持ち良すぎ…
「動くよ?」
「…っん、はぁっ」
だんだんピストンを早くし、
性欲のまま何度もつく。
「ぁっあっはぁっ!!あ”…っんんっ」
きゅっと握るてが暖かくてお互い離さないまま行為を続ける。
ロウずっとイッてんじゃん…
「ねぇ、ロウ…好きだよ」
「あ”っ…ん、好き、だ…俺っんんっも、あ”っ」
奥で果てると気持ちよさそうに腰をガクガクさせながらまた射精する。
一旦離れようとしても足でホールドされるので
僕はまたピストンを再開する。
「ん”っあっはあ”っ」
「ん…っ…く、」
本能のまま満足するまでお互い求め続ける。
「…っん、…はぁっ…はぁん、ぁあ”!!…」
いつ寝たかは記憶にない。
気付けば昼まで2人とも爆睡だった。
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