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死ぬほど殺したくなる
そんな幸せな顔してるお前
『先輩どうしたんですか?』
『いや死にに行こうかなって
お前には言ってもい(((』
『死んだら駄目ですよ!何で命を無駄にするんですか!!!』
そう後輩に言われ、ほうを叩かれた。綺麗な音が響く。
何をされたのか理解が出来なかった。
『は?』今までに無いくらいの怒りが湧き出てきた
気づけば無意識に、後輩の首を絞めあげていた、それを見た人々に
止められてしまった。
その後、色々とあったが、何も覚えていない
今は、病院の中、後輩が言ったのだろう
俺が自殺しようとしたことを、首を絞められたことを
俺はあいつを信用して…。
人の命ぐらい、決めさせろよ
死ぬ権利も生きる権利も俺にある
そのはずなのに、社会は死の権利奪う
こんな世界クソ喰らえ
理解しない猿とガキ。
アンチテーゼ