TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

第二作rdo愛され

一覧ページ

「第二作rdo愛され」のメインビジュアル

第二作rdo愛され

4 - monD×rdo リク

♥

304

2025年01月18日

シェアするシェアする
報告する





monmonD×rdo


⚠️注意⚠️カップリング表現、等


「会話」『無線』《電話》


何もなし→心の中、状況説明的なやつ














































monDside



今日は特にすることもなかった。


自由時間を作れたからには何かがしたい。


と言ってもオレはなんにもすることがなかった。


大好きな人に会いたい。そんなことも考えた。


行き先を決めないまま車に腰をかけ、とりあえず警察署の方へ向かうことにした。


警察署につき、車から足を下ろす。


人だかりに近ずくにつれ大きく聞こえてくる声。


でもその中でもハッキリと聞こえる優しい声があった。


mon「rdo〜」


ラダオ「ん?あ、monじゃーん」


さっきまで他の人と喋っていたのにすぐに俺との会話に目を向けてくれることに嬉しさを感じる。


mon「なにしてたノ?」


ヒノラン「おしゃべりだよ!」


mon「おしゃべリ…」


mon「じゃあ暇ってこト?」


ネル「そうだね」


ラダオ「どうしたの?あそぶ?」


mon「…あそぶ」


ラダオ「遊ぶんだよね‪‪‪w‪w‪w」


ヒノラン「‪‪‪w‪w‪w‪‪‪w‪w‪w」


mon「…rdo行くヨ」


ラダオ「え?!俺、?」


mon「ウン。」


ラダオ「俺ちょっと忙しいかもな〜、?」


mon「でもさっき暇っテ」


ラダオ「まあまあ、」


ヒノラン「…大丈夫ですよ!!連れてってもらっ て!」


ラダオ「え?hnrn?」


ネル「そうだね〜、今は大丈夫だよ!」


ラダオ「nr先?」


mon「あ?そう?」


mon「じゃあ行こっカ」


ラダオ「ねぇ〜…」



rdoの腕を引っ張って車に引き込み、すぐに車を出発させる。














なにもすることが無かったので車で街の色々なところを見た。


rdoの服を見たり、車で山を登ってみたり。


普段生活していて見たことも無い場所が沢山あることにrdoと目を動かしながらドライブを続ける。



ラダオ「…てか気になってたんだけどさ 」

ラダオ「どこ行く気なの?」


mon「決まってないからどこモ行ってなイ」


ラダオ「…‪‪‪w‪、そっかぁ‪‪‪」



rdoが喋る度に口角が緩む。


優しくてホワホワした性格と声。


警察の時の真面目なとこが大好き。



ラダオ「mon」


mon「ン?なに?」


ラダオ「…monの家でもいい、よ?//」


mon「…じゃあ行こっカ?」


ラダオ「うん…///」



rdoの言葉に驚いたけどこれはチャンスだろうと思い込むことにした。


したいことは山ほどある。


大好きなrdoとの大切な時間。


俺の足は先程よりも強くアクセルを踏んでいた。


俺の髪がなびく。


rdoがヘルメットを取り風邪を浴びる。


いとつひとつの行動に意味があるかのような行動をするrdoにたくさんの愛が溢れてくる。


そうしていたらいつの間にか家の前。



mon「着いたヨー」


ラダオ「おー、お金持ちやね」


mon「お金欲しいノ?」


ラダオ「そりゃ欲しいでしょ!」


mon「じゃあ後でカジノ一緒に行こっカ」


ラダオ「やだ」



そんな会話を繰り返しながら部屋へと入っていく。


度々話している途中に「おぉ、」とか言ったりしてるからびっくりしてるみたい。


リビングに着いても何も無いのでソファに座ってもらう。



mon「飲み物用意するヨ」


ラダオ「え〜ありがと」


mon「ハイ」


ラダオ「飲み物ってお酒の事ね…?」


mon「うん」


ラダオ「…‪‪‪w‪」



そんな感じで喋る。


そしたらオレの手が動いていつの間にかrdoの手を握っていた。











































はい!!!!!!!!!!!!!!!!


以上ですっ!と言いたいですが以上じゃありません!


凄く短いし、本当はこれから続きを書きたいんですけど、


下手だけど🔞もいいなーって考えていて!


リクエストでもありますので…


良ければ💬でご意見聞かせてください🙇‍♀️


それでは👋





この作品はいかがでしたか?

304

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚