/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
mon×rdo
⚠️注意⚠️カップリング表現、🔞🔞🔞🔞🔞、
｢会話｣『無線』《電話》
何も無い→心の声とか
途中から！！！！！！！
monside
オレはrdoの手を握っていた。
最初は気づかなかったけどrdoがあからさまな反応をしてからきずいた。
ﾗﾀﾞｵ｢えｯ…と？///｣
mon｢…ごめン..///｣
ﾗﾀﾞｵ｢いや全然///｣
mon｢…｣
ﾗﾀﾞｵ｢…｣
沈黙が流れ聞こえるのはエアコンの音だけになる。
mon｢…お酒､飲モ？｣
ﾗﾀﾞｵ｢あーそうね、飲も飲も！｣
やっと飲んでくれた…
rdoは気づいてないと思うけど実はお酒に少しだけ媚薬を入れておいた。
俺が飲むのはrdoと別に用意したお酒だから俺に効果は無い。
後は薬の効果が始まるのを待つだけだ。
mon｢このお酒どウ？美味しイ？ ｣
ﾗﾀﾞｵ｢んー？美味しいよ？｣
mon｢じゃあ良かっタ｣
ﾗﾀﾞｵ｢…そーいえばね〜？｣
mon｢ン｣
ﾗﾀﾞｵ｢＿＿＿＿＿＿｣
mon｢＿＿。＿＿＿｣
ﾗﾀﾞｵ｢＿＿w＿＿＿＿｣
mon｢＿＿＿＿＿｣
ﾗﾀﾞｵ｢＿＿､＿、 ｣
ﾗﾀﾞｵ｢そｯれでね、＿///｣
mon｢うン…♡｣
薬の効果がではじめたみたいだ。
呼吸を早くして落ち着こうとしている。
準備も整ったからオレはrdoの体に触れて姫抱きをし、水を持つ。
姫抱きした時に｢ふぇ…？///｣とでも言っていたから多分状況が読み込めていないらしい。
まあ後でじっくりと教えてあげるからいいけどね。
ベットに彼を下ろす。
その間も何も理解ができていない様子なrdo。
ﾗﾀﾞｵ｢mon…？///｣
mon｢なーに｣
ﾗﾀﾞｵ｢えっと､何するｯの？///｣
mon｢えっチ｣
ﾗﾀﾞｵ｢えっち…？///｣
mon｢そーソー。だからrdoはなんにもしなくていいヨ｣
ﾗﾀﾞｵ｢んぇ…///？｣
そういいながらオレはベットにタオルを敷き､水を近くの机に置く。
rdoはまだ顔を赤くしながらベットで酔いに浸っている。
mon｢じゃあrdo。はじめよっカ｣
ﾗﾀﾞｵ｢んぅ？///｣
mon｢じゃあまず＿＿服脱いで？｣
ﾗﾀﾞｵ｢へ？///｣
ﾗﾀﾞｵside
monにベットにつれてこられてから､いや､お酒を飲んでから頭が回らない。
なにをするって言っていたっけ？
とりあえずいまは体が熱くてたまらなくて、ムラムラ？がすごい。
俺はそのまま何も考えずにmonに言われた通りに服を脱いだ。
ﾗﾀﾞｵ｢脱いだよ？///｣
mon｢ん、｣
mon｢じゃあはじめるネ〜｣
そういいmonの細くて長い指が俺の中に入ってくる。
ﾗﾀﾞｵ｢ん”!?///ぃだ”ｯ､///ん､ぉあ”/// ｣
ﾗﾀﾞｵ｢monｯ？？///そこｯや”ぁ/// ｣
mon｢んー？こコ？｣
monの指が俺のイイところ､を押しこみ体がビクリと反応をあげる。
ﾗﾀﾞｵ｢ん”〜ｯ///｣
mon｢気持ちよくなってきたネ？♡｣
ﾗﾀﾞｵ｢う､んｯ///き”も”ぢぃよ？///｣
mon｢そっか、じゃあもういれるね？｣
ﾗﾀﾞｵ｢ｯ？いーよｯ？///｣
ズボンを脱ぎ､大きなソレを目の当たりにする。
monは自分の熱くなったソレを手にかけ､じっくりと俺の入口に当ててくる。
俺に当たっている感覚で感じてしまう。
ほしい。はやくたくさん。
ﾗﾀﾞｵ｢はやくｯ？//いれ”て？///｣
ﾗﾀﾞｵ｢monのおっきぃｯ///ソレｯ///ほしぃ♡｣
ﾗﾀﾞｵ｢俺のｯなかｯ///好きなようにめちゃくちゃにしてｯ？♡｣
mon｢そんなに欲しいノ？♡｣
ﾗﾀﾞｵ｢欲しい”///｣
mon｢仕方ないな〜、じゃあ沢山奥突いてあげルね？♡｣
そう言った瞬間ソレが俺の奥深くまで勢いよく突かれた。
勢いのあまり俺は大きく揺れ､海老反り状態になり汚い声を出す。
それに気に入ったのかゆっくりと抜ける直前まで引きまた奥深く突く。を繰り返してくる。
快感に溺れていくのを 感じる。
ﾗﾀﾞｵ｢お”ぉ”ん”!?////♡｣
ﾗﾀﾞｵ｢い”や”ｯ♡おく”//ふかぁｯ！？///♡｣
mon｢気持ちーね？rdo？♡｣
ﾗﾀﾞｵ｢う”んｯ♡き”もち”ー♡｣
はやく抜き刺しを繰り返す。
ﾗﾀﾞｵ｢あｯ？♡あｯ///｣
ﾗﾀﾞｵ｢やだｯい”っちゃｯう｣
mon｢いーよ？一緒にイこ？♡｣
ﾗﾀﾞｵ｢んｯ♡｣
ﾗﾀﾞｵ｢〜〜〜〜”ｯ♡｣
mon｢ｯは♡｣
mon｢…ふぅー♡｣
mon｢気持ちかったね？rdーo？♡｣
ﾗﾀﾞｵ｢ｯﾋﾞｸﾋﾞｸｯ///♡｣
mon｢寝てるし…｣
mon｢まあいいヤ、またやろーネ♡｣
mon｢逃がさないよ。rdo？♡｣
はいっ！！ 終わりです！！
結局🔞にしましたー
下手くそだけどだいじょぶかな…？
途中から媚薬要素無くなってることに気が付きました。笑
とりま！
リクエスト ありがとうございました🙏
今後もリクエスト待ってます🙇♀️
できれば🔞かほのぼのが、等話も少し一緒に考えてもらいたいです！！！！！
では👋
