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お久しぶりですーー
お久しぶりすぎますねー。
えーっと、えっちぃです!後編です!以上ッ!
⚠注意⚠
・sypci
・腐注意
・若干R18
・初々しいデス
・付き合っている設定
【syp視点】
えー、今目の前に俺のTシャツ着た可愛い可愛い彼氏のciがいます。
「……。あの、さ」
「はぁ⤴︎いっ!!」
無茶苦茶緊張してるやん。まぁそれも可愛いんやけど……。
「はぁ〜。そんな事させるまで俺ciこと我慢させてた?」
「ちがっ!…わない。……。」
下を向いて黙ってしまった。部屋の空気は気まずさが漂っている。
「…だもん。」
「ん?」
「sypが!いつも誘ってるのに…手、出さないから悪いんだもん。」
ムッと唇を尖らせて頬を赤らめこちらを見る。手をモジモジとさせながら話すその姿はとても可愛らしかった。
「っ!でも、誘ってるん分からんかったんやけど…?」
「家、誘ったり。ちゅーしたり。色々あったやろ!」
家に誘った?……あー。ゲームしようって誘われたやつか。いや我慢しなあかんと思っとったやんけー!
「まぁ、どっちも悪いってことで。……で、いまは手出していいの?」
「っ!…ええよ。」
つぶらな瞳がこちらを見る。理性が今にも壊れてしまいそうになる。
「ベット、上がって?」
二人でベットへ登る。俺はciにキスをする。すると小さく声を出しながら吸い付いてくる。口を離すと「やだ…もっと」と求めてくる。
「……ci。上邪魔や」
そう言いながら服の中に手を入れる。
「んっ。じ、自分で脱げるんやけど…」
「脱がしたいんや」
そう言いながら服の中で手を動かす。
「ん、ちょ、脱がすなっ、ら…はよして」
「っ。わかった。仰せのままに、ci様」
【ci視点】
ゆっくりと服を持ち上げられ腕からすぽっと服が脱げる。下も脱がしてこようとしたがさすがに初めてで恥ずかしいので自分で脱ぐからsypは自分の脱いでと言った。
「…じゅんび、は、してあるから。」
その一言でsypの顔が獣と化した。ぐいっと左足を持ち上げられる。
「……痛くさせたくないから。ゆっくり解いていくから、」
音が部屋に響きわたる。
やば、なんや。これ。音。やば
「ん、ふ、ぁ。ぅん」
「…すんなり2本はいったけど…もしかして」
「い、言うまでもないやろ!」
そう言い口を手で塞ごうと手を伸ばす。
「んふ。そやね 」
グリィッ
「んァっ!?」
sypの指が当たったそこに電流が流れたかのように快感が走った。
「んぇ、なんや、わからん 」
「ここがciのイイトコロやで?」
そう言いながらグリグリと押してくる。
「んっ!ダメっやぁぅあっ!あっイゥ、いくっ」
「うわぁっ!」
「ん、起きた?」
……え?夢?あそこまでやって?あそこまで手出しといてっ!?
「いぅっ。つー!」
「そんな急に動かん方がええと思うで?初めてにしてはやり過ぎたし。」
初めて…やり過ぎ…。
「んぁっ!そこっん。いいっsypっ!sypー!」
「ん?ここかっ?っ。はぁ。ん、」
「んっそこっ。あぅ。」
「中で締め付けてっ、そんなにっ俺のがいいかっ?」
「あっ、いいっsypのがいいっ」
「んふ、俺もやでチュ」
「んぅ。ちゅ。んんチゅぷっんは」
「……カァ-ッ//////」
「お?思い出してはずかしくなってるん?w」
「皆まで言うなや!///」
「…今日なんもあらへんし、もう1戦と行こうやニチャ」
「えっ!無理やっ!ちょっ!こし、腰しぬっ、筋肉痛でしぬぅー!」
いやぁぁぁぁーーー!……あっ♡
終 制作・著作 ━━━━━ ⓂⓂⓏ
というわけで、しゅうりょーー!
次はリクエストにも答えられたらなーって思ってますぅ!
では!またねぇ