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2件
いい(´▽`ʃ♡ƪ)
キャラ崩壊、祖晴、へた、「報われませんでした。」
晴明君視点
晴明くん「、、ん、、、?」
一瞬時が止まった。
晴明くん「ん”?」
起きたら延々と続く水が足元にあり、水面には美しく、儚い星空が永遠に映っていた。まるで魂の抜けた時に御先祖様に会った時のような星空だった。
晴明くん「、、、うぇ?」
つい間抜けな声をだしてしまった、、それにしても
晴明くん「、ここ何処!?」
晴明くん「飯綱君は!?凜太郎君は!?!?」
???「それに関しては僕が答えるよ。」
晴明くん「キャャャャャャャャャャャャy、、、は?」
???「はは、、晴明は元気だなぁ(微笑)」
晴明くん「、、、どうして貴方がここに居るんですか?」
晴明くん「御先祖様。」
晴明公「、、、大正解。僕が君を連れてきたんだよ。」
晴明くん「はッ?」
僕は驚いた。なんのためだよッ!クソがッ(多分キャラ崩壊してまっせ)
晴明くん「なっ何のために?」
晴明公「晴明が好きだから。、、好きに理由を求めないでね?」
普通に怖い。顔は笑顔だけど眼が笑ってない。めっちゃ普通に恐怖してる。
晴明公「あはは、、顔にめっちゃ恐怖って描いてあるよ、」
晴明くん「はっ!しまった!」
、、、、、沈黙の時間が流れる。めっちゃ気まずい今すぐ逃げたいです🥺🥺🥺
晴明くん「🥺🥺🥺」
晴明公「グォブ」(吐血)(晴明の泣きそうな顔げっっっつ!!!)キャラ崩壊してまっせ、、、
晴明くん「ワァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!??????」(急に吐血してビビってる
晴明くん「、、あれ?」
その時晴明は思った。さっきまでシリアスだったのに急にギャグ路線行きますやんと、、、
晴明公「フゥ、、、ン”ッン”」(血を拭う)
晴明公「、、てっことで今日から僕と暮らそうね。」
晴明くん「ぱはぁ、、」なんか変な声出ちった、、
晴明くん「いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいや!」
晴明くん「嫌ですよ!僕は参組の皆がまだ卒業してないし、凜太郎君とか飯綱君と一緒に遊びたいし!道満さんの無実も証明してないし!!って言うかなにがてっことでなんだよ!」
僕は思ったことはそのまま御先祖様へぶつけるが、即答で返ってくる。
晴明公「じゃぁその人達を✘せばいいの?」
晴明くん「、、、は?」
思わぬ言葉にその言葉しか出なかった。例え元ライバルと言うのに、簡単に他人扱いし、✘すと言ったのだ。怖すぎる。眼がァ目がぁ!笑ってない!!!!!!!まじで怖い!!!!!!!Help!
晴明公「、、、助け求めないでよ、、」
晴明公「晴明には僕が居ないとだめだからね、、僕も同じ、晴明がいないとだめ。」
晴明くん「うぇぇぇぇぇ!?!?!?」
心を読まれたァァァァァァァァァ!!!もう終わりだぁぁぁぁぁあれ?これ心読めるってことは、、、
晴明くん(ばーかばーか!!!なんで参組の皆が卒業してないのにしんでるも同然のことをしないといけないんだ!!ばかあほ!!!道満さんの無実も証明してないんだぞ、!!!)
晴明公「バンッ!!!」(晴明くんの肩に手をすごいスピードで置く)
晴明くん「ピィィィィィィイイ!!」
すみませんすみませんすみませんすみませんすみません前言撤回です許してくださいイタリアに親戚がいるんです白旗振り回して仲間呼びますよ??いいんですか???ミートパスタ目の前で食ってその白い狩衣汚しますよ!?
晴明公「、、、(無表情)」
晴明くん「あ、あのぉ〜」
パンッッ
少し鈍い音が響き渡る
晴明くん「、、え?」
ぶたれた、、触れた感触が残るじんじんする、
晴明くん「、、え?」
晴明公「、、ねぇ」(ガチトーン)
晴明くん「パヒ!?」
晴明公「なんで僕を拒絶するの?」
晴明公「なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで」
晴明公「なんで?」
晴明くん「ゾワッ」
この人、、、
“狂ってる”
晴明公「はははッw」
晴明公「、、、もういいよ」
晴明くん「はッ?」
なにが?
晴明公「ねぇ晴明、、」
晴明くん「?」
晴明公「”僕とずっとずぅと一緒に居てくれる?”」
晴明くん「は?」
晴明くん「なにいって、、、?!」
ゆっくりと冷たい御先祖様の手がそっと僕の額に触れる。
ーじんわりと優しく脳が溶けるようだったー
、、、なんかもう
全部どうでもいいや!
晴明くん「晴明さん♡」
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こんな駄作品見て下さりありがとうございます!
これでもう終わりですが、気が向いたら後日談出します!ばい!、、あそれかこれメリバなんでバトエン出します、、?あんまザ・バトエンってのは書けないと思われますけど、、、