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ak.hb
――――――――
ア「たらい〜」
雲「なに〜?アキラ」
ア「はい、これ着てください」
雲「…は?」
ア「…じゃあ、着てくれたらなんでもしますよ」
雲「……明後日……どっか行きたい…/」
ア「デートですか?可愛い要求ですね」
ア「これからやることに対して全く抵抗感無いですね」
雲「…ぁ、、その!メイド服着ても何もせんでよ!!!!」
ア「それはたらいが可愛い過ぎたら無理ですね」
ア「まぁ毎日可愛いですけど」
雲「余計なお世話!!着ない!!」
ア「えぇ……じゃあたらいが攻めやります?」
雲「なんでその考えになる!?」
雲「俺なんも分からんし」
ア「一ヶ月前騎乗位やったじゃないですか、そんな感じですよ」
雲「ちょ、っ…////」
ア「思い出したんですか?たらい可愛いかったですよ」
ア「全く動き方が分からなくて自重でだんだん深く入っていく時にすぐイったり…」
雲「ッ、ぁんま言わんといてっ!!///」
雲「もういい!俺着ないからな!!」
ア「あ、っ…ちょ、」
――――――
hbr side
雲「……(むすっ)」
コンコン
雲「……」
ア「まだ着てなかったんですか?」
雲「だって、…ッッ」
雲「俺がメイド服着たらアキラ……ぇ、っちするじゃんッ、////」
ア「それはたらい次第ですけど」
雲「ッ、、、なら!一つだけ条件!!」
ア「急に元気になりますね…」
雲「俺がメイドの服を着ても何もしないこと!!」
ア「ぁ、あぁ……え」
雲「何もしないなら着てやるかもしれん!!」
ア「……何もしなければ。いいんですよね?」
雲「怖ッ、何もしなければいいやけど…」
――――
<雲「着たで…」
ア「入って来てください?」
雲「………ッ!これで満足か!!!!////」
ア「満足…とは行きませんけど、十分可愛いです」
雲「なんやその言い方!!」
ア「あ、そういえば下着、着てます?」
雲「当たり前やん…」
ア「一緒に入ってましたよね?」
雲「まぁ…でも、あれは…ッ」
ア「別にいいじゃないですか、スカートで隠れるので」
雲「スカート短すぎるんやもん…ッ//」
ア「私は何もしませんよ?お願い事くらいは聞いてくださいよ」
雲「…ッ、おん//分かった、」
――
雲「ァ、キラ…ッ、、//こ、れ…」
ア「どうしました?」
雲「ぉ、…女の…子の、ッ?/」
ア「そうですけど?」
雲「ッ、…ぃわかんしかなぃ、ッ//」
ア「それで朝まで着ててくださいよ?」
雲「な、っ!なんでや!?」
ア「」
――――
akr side
ア「……」
コンコン
ア「はい」
雲「ッ、アキラっ…//」
ア「どうしました?」
雲「……ッ、///……そ、の、、」
ア「えっちしたくなってきたんですか?」
雲「…ッ、ちゃうし…っ!//」
ア「このスカートの膨らみはなんですか?」
雲「ッ!!ちゃう…っ、」
ア「何が違うんですか?」
雲「…、む…らむ、ら、///し…てきたッ、から、////」
ア「だからどうして欲しいんですか?」
雲「ッ、さ、わって…?ッ//」
ア「どこを、ですか?」
雲「ッ、ぉ、…れ、////の…っ、」
ア「ちゃんと言ってください?」
雲「ぉれ…のッ…、、ち……っ、コを…ッ、///さ、わってほし、ッッ//」
ア「どうやって?」
雲「ッ、ぉ、れの…♡好きなッッ、とこ…っ////」
ア「たとえば?」
雲「ッッ!!……////、さ、き…、っ…ぽ//」
ア「こっち来てください」
雲「ッ、ぅ…っ…//♡」
ア「もうこんなに固くしちゃってるんですか?」
雲「は、ゃっく…し、ろッ、////」
ア「そんな口調で、あなたはメイドでしょう?」
雲「ンっ、♡くぁ、っ♡♡はっ、ッひ///」
雲「ンッ、んぅ、…〜っ♡、、ふ、っは♡…」
雲「ッ、んっ、はッぅ、!♡♡」
ア「スカートどかしてください?」
雲「は、っ、ず…ッ、///…ぁ、あっ♡ぁ、♡」
ア「たらいはここ好きですよね?」
雲「んくっ、♡♡っ、ぁ、、きらっ、////」
雲「ッ、そ、っこ♡…は、、だめ…ッッッ〜、//♡」
ア「気持ちよくなりたいんじゃないんですか?」
雲「ッ、ぅ♡…っ、はぁッ、はぁっう♡♡」
雲「、そ、なッ♡……ィクっ、…♡イクっ///////」
ア「よくイけました、……っ、♡」
雲「ッ、へぁ、っ?///っ、は、はっ♡」
ア「どうします?寝室行くかここでやるか」
雲「ッ、……べ、っと…////」
ア「じゃあ行きますか、」
――――
雲「もう脱ぎたいんやけど……ッ」
ア「もう少し我慢してください」
雲「なっ、……」
ア「力抜いて良いんですよ?」
雲「ぃ、ゃ…」
ア「いいんですか?明後日デートに行きたいって言ったのはたらいですけど」
雲「ッひ、、ん、ンン″…っ////♡」
雲「なか、にッ…///ゅ、、びいれんでッ…//」
ア「じゃあもう入れていいんですか?」
雲「ッ、す、ぐィ…っ…ちゃう、からっ///」
ア「煽り過ぎないでください?」
雲「アキ…ラは、煽らないと…‥入れてくれないんだもんッ////」
ア「ッ、煽り悪魔ですね、たらいは」
雲「な、わけなぃ、やん…ッ」
雲「ッ、ゃさ、しくッ、な?//」
ア「まぁ、無理」
雲「っ、ぅ……////、ンッ、…は、ぃっ…れ、//」
ア「きっつ、…」
雲「ふ、ぁ、…っ♡…、ぁ、っう♡…んっ、ぁっ♡」
ア「ッ、、っは、」
雲「ン″、…っは、ぁ″あ…っ////、ッ、ん、ふっ♡」
ア「たらい」
雲「な、っ…にッ、?////…っ、ぅ…っ、」
雲「ン″、ん″ッ、!…っは♡…ん、ぅ″…、」
ア「っ、…、は……」
雲「ぁ、…き、ぁっ////…っ、」
雲「ン″っ、ぷはっ…////、はっ、」
雲「ッ、まっへ///…でっ、る…ッ、ィ、ぅっ♡」
パシャッッ
雲「ん″っ、ん″ぅ、////はっ♡…な、ッ、とった、?」
ア「見ますか?」
雲「ッ////いい!!」
ア「そうですか?」
ア「可愛いのに…ほら」
雲「ッ見せん、でっ…///」
雲「ッッ……////」
ア「たらい、締めすぎですよ…」
雲「ッ、ぅっさ、いっ////」
雲「ッッ…はゃ、くうごいで…ッッ////」
ア「ほんとに煽るのが上手ですね?」
雲「ッ、ん″ぅ、っ♡…ぁ″っ、あぁ♡♡」
ア「可愛い……ッ、」
雲「ぅ、るさぃッッ//…はっ、ぁ″♡ん″ぅ゙~っ…///」
ア「…メイド服邪魔なんで脱がしますよ?」
雲「ッ、あ…っ、″!」
ア「急に抜いたからイきそうになったんですか?」
雲「ッッな!!、うるさぃっ、!//」
ア「図星ですね」
雲「ッッ////」
ア「いつ見ても白くてすべすべですね…、」
雲「っ、ぁんま見んなってッ、」
ア「腰上げてください?」
雲「…ッ、…///」
雲「ふぁ、″っ、♡…ん″っあ、♡♡」
ア「…っ、…ぇ、…っろ…」
雲「ッ、ぃ、わんでッ、!////」
雲「っ、あ″、…♡…さ、わらんでッ、///」
ア「こんなにびくびくしてるって言うのに?」
雲「ち、ッ、が…///…っ、あッ″!♡♡」
雲「ッ、ぁ、♡…ぁ″うっ、♡…ン″っ、ぁへ//」
雲「ッ、イク…、♡…っ、からッッ//っ…ィ、クっ/♡」
パシャリ
雲「っぅ、へぁ、…っ♡…はぁ″っ、ぅ…///」
ア「可愛い、」
雲「ッ、と、らんでッょ、…////」
ア「たらいが可愛いのが悪いんで」
雲「なんや、それッ…///」
ア「…」
雲「…」
ア「まだやります?」
雲「……ッ、ぁ、きら…っ、///、のちょうだい?ッ」
ア「煽りすぎないで下さいよ、」
ア「理性が保てなくなる、、、ッ♡」
――――――
コメント
1件
ふへへへへへへへっ、ふへっ、可愛いねぇ゛………🫠💕💕、もう初っ端から恥ずかしがってるの最高か……😏👊🏻、なんやかんやで履いてくれるんだよ…たらいは…可愛いのぉ〜🫶🏻🫶🏻^ ^