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初投稿
障轟
常出・爆百要素あり
上鳴「おーい！轟と緑谷！お前らって･･･好きなやつ居んの？」
轟「好きな奴･･･いや、いない」
緑谷「僕もいないよ！」
爆豪「うるせぇぞアホ面」
上鳴「そう言うかっちゃんは！？好きな人居んの？」
爆豪「い、居るわけねぇだろ！！」
轟「！、だったら八百万･･･悲しむな･･･」
爆豪「･･･八百万」
上鳴「轟、ナイス！」
轟「？、嗚呼」
緑谷「💦」
爆豪「半分野郎とアホ面･･･後で表出ろ」
轟「なんで俺まで･･･」
爆豪「来たら障子とデートさせてやる」
轟「行く」
爆豪(チョロ)
緑谷(轟くん･･･バレちゃってるよ！！好きな人！！)
障子(👈🏻話聞いてた )
障子「･･･可愛いすぎるだろ･･･はぁ」
常闇「緑谷･･･好きな人いないのか･･･(´・ω・｀)」
障子(絶対、両思いだと思うぞ･･･常闇)
その日の夜
障子「轟、俺の部屋へ来い」
轟「！、わかった」
轟(好きなやつの部屋･･･/////)
障子(轟･･･可愛い)
部屋にて
轟「障子･･･なにするんだ？」
障子「･･･ヤるか？」
轟「！、ヤりてぇ･･･/////」
障子「挿れるぞ？」
轟(デカイ･･･スキ･･･♡)
轟「嗚呼っ♡♡」
ドッチュン♡♡
轟「お”ｯ♡♡あっ♡♡んんっ♡♡♡」
障子「大丈夫か？」
轟「大丈夫ｯ♡♡だから、目蔵ｯ♡もっと♡♡」
障子「･･･全く、どこで覚えてくるんだｯ！！」
ﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭ♡♡♡
轟「あっへ♡あっあっあっ♡♡♡♡」
障子「焦凍ｯ･･･ﾁｭｯ」
轟(すきすきすき♡♡♡♡)
障子「他の奴らに見せるなよ？そんな姿」
轟「安心しろｯ♡障子だけだｯ♡♡」
障子「ﾁｭｯ♡」
轟(かっこいいｯ♡好きだｯ♡)
障子「この事はみんなには内緒･･･な？」
轟「は、はひｯ♡♡」
次の日
切島「なぁ、障子？」
障子「何だ？切島」
切島「昨日の夜･･･部屋からすげぇ音しなかったか？」
轟「気のせいだと思うぞ！！！！！」
障子(焦ってる･･･可愛いな)
セロ「いや、何で轟が答えてんのよ？」
轟「⁄(⁄ ⁄•⁄ ⁄•⁄ ⁄)⁄」
障子「･･･可愛い(ﾎﾞｿｯ)」
峰田「さては、轟！！障子とセッk」
ボコッ！！
上鳴「しょ、障子さん･･･意外と怖いことを･･･」
障子「何の話だ？(*^^*)」
セロ・上「いえ、何でもございません」
轟「かっこいい･･･*♡障子♡♡*」
緑谷(轟くん･･･完全に見とれている！！！)
終わり
