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どうもー!ノベルに挑戦していきます!!コツとかあったら教えて欲しいです……
って事で!!私は…!ショピクロが見たい!!!
このコンビって、なかなかないというか、全然見ないじゃないですか?!私はこのコンビが好きなんです!!!なので自分で書きます。
この小説は、自分の好きなコンビを詰め合わせたいと思います。後、基本的に日常組さん、我々ださん、らっだぁさん達が出てきます。
Hシーンは書きません。
少しイチャコラするぐらいです。
後、伏せ文字を使います。
リクエストも受けます。(下手になる可能性大)
前置きが長くなってしまった!!
本編どぞ
『自分』「他の人」
syp視点
最近暇過ぎて死にそうや……
最近バイクとかゲームとかして誤魔化してるけど暇なもんは暇なんよな
そういえば次の企画は日常組さんとコラボらしい
面白いこと無いかな、
日常組さんについてあまり知らないから動画を見てみることにした。
syp『え、可愛い』
つい声に出してしまった。
krさんという人が可愛かった、
フードを被っているからあまり顔が見えないのが残念だが、とても可愛い事は分かる。
次の企画で会えるんやったら最高すぎるやろ!
素顔がみたい
そう思いながら次のコラボを楽しみに待っていた
rbr「あんさん、最近偉い嬉しそうにしとるよな 」
「どうしたん?」
「まさか、sn姉さんを狙ってる訳じゃないよろうな?!」
syp『まさか笑sn姉さんを狙ってるのはrbrさんと部長とcnぐらいじゃないスっか』
rbr「それもそうか……」
rbrさんに嬉しそうだなんて言われたけど
今日はコラボの日、
楽しみすぎてやばいんですもんしょうがないやん
素顔みれたらいいなぁ…
kr視点
今日はwrwrdさんとコラボ!!楽しみだなぁ
あまり話した事ないから緊張する!!!
pn「どうも!皆さんこんばんはこんばんはpnでございます! 」
sn「snでございま〜〜〜〜す! 」
kr 『krでございます!』
tr 「trでございます!!」
pn「今回はwrwrdの皆さんに来て貰いました! 」
tn「どうもtnです 」
zm「zmでーす」
sha「shaでーす(^o^)」
rbr「rbrです 」
syp「どうも、sypと申します 」
ci「ciです」
tn「今回はよろしくお願いしますー」
tr「こちらこそよろしくお願いしますー!」
順調に企画が進んでる!
まだまだ緊張するけどみんなが楽しんでて良かった!
pn「今日の企画は肝試し!みんなにはお化け屋敷の中に入ってもらいます!」
これから肝試しかー
怖いの苦手なんだよねー
pn「みんなー!肝試しのクジ引いてね! 」
「2人1組だよ!」
zmtr、cipn、tnsn、rbsha、sypkrになりました
おー、syp君とか、
あまり話したことないなー
どんな子なんだろう
syp視点
え?krさんと一緒とか神すぎる?!
どうやって話すんやっけ??
やばい、緊張してきたわ
kr「syp君って、ホラー得意?」
syp『ぁ、得意っすよ。krさんは?』
kr「俺は苦手かな笑」
「でも、syp君がホラー得意で安心した笑」
syp『なんでですか?』
kr「ホラー得意な人がいると心強いじゃん?」
syp『まぁ確かに?』
ーお化け屋敷の中ー
kr「…」
syp『あのー、大丈夫ですか?』
kr「ぇ、大丈夫、うん、」
えー大丈夫じゃなさそー
お化け「ばぁ!!!」
kr「わッ!?」
syp『うお、』
『本当に大丈夫ッスか?』
kr「少し、怖いかな笑」
syp『あそこの椅子で休みます?』
kr「ぁーそうしよっか」
椅子に座った瞬間
強い風が吹いた
kr「ぇ、?何この風ッ!?」
syp『俺も分からないですッ』
目を開けるとそこには、
緑色の目をした白っぽい髪色をした人がいた
kr「風強かったね、」
syp『あ、はいそうッスね…』
『あの、フード取れてます…』
kr「あっ!気づかなかった!ありがとう笑」
可愛い、可愛い、可愛い
やばすぎる!!
キリが悪いけど終わりです!
syp君はkrさんの写真を撮りまくったとか笑……
今回の小説はどうでしたか?!
これからどんどん上手くなるように頑張ります!!
リクエストお待ちしておりますー!