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すっごく良かったです!! ニキはち、りちょはち最高です!!私しろまちも大好きで、リクエストしようかと思ってたんですけど、流石に烏滸がましいかと思い…。 とにかく最高でした!!
最高です!!
リクエストのりちょはち&ニキはち!!
実はいい案を思いつきまして…
お話の最後にお伝えします!
💜side
今日はみんなで飲み会があるらしい。最近東京へ出かけることが増え、みんなとたくさん会えるので嬉しいからいいけれど
今回は場所が場所だから心配なのだ。それは、、、
💛「Welcome to the ニキハウス!
いらっしゃい!じゅうはち!!」
そう、ニキニキの家なのだ。
まちこもいるし、女子1人というわけではないが…あの4人と1つ屋根の下でお酒を飲むというのはやはり心配だ…
それに、しろせんせーはまちこのことが恋愛的な意味で好きらしい。だから酒の勢いに任せて…なんてことを考えてしまう。
💛「さぁさぁ!!あがってあがって〜」
どうやら私以外の5人はもう家にいるようだ。
💙「それじゃ開会の音頭を。閣下お願いいたします」
💛「うむ。よろしい。」
💛「えーそれじゃ!inニキ宅での飲み会始めましょう!かんぱーーーい!!!」
全員「かんぱーーーい!!!!」
まぁ、せっかくのメンバーの家だし、迷惑をかけたところで大丈夫だろう。
そんなことを考えながらビールを口に含んだ。
💚「んーー、みんなまだ飲むのぉ?」
どうやらまちこは少し酔ってきたようだ。
少しというか、大分な気がするけど…
💛「どうする?今日用がないやつは俺の家泊まる?」
💚「そしたら私泊まるぅー!」
💜「ちょっ、まちこ!?」
まちこがなんと泊まると言い出した。きっと飲んでいなかったら断固拒否だろうが、どうやらお酒のせいで正常な判断ができないようだ。
私は帰りたかったけど、流石に女子1人にはさせられないため、結局泊まることにした。
それに、他のメンバー全員も泊まるということで、他のメンバー達でお片付けをしてくれている間、私とまちこはお風呂に入った。
💜「お風呂あがったよ〜」
💛「おっ!おかえりー」
💙「あ、そういえば」
「今日18号と寝るメンバー、ニキとりぃちょになったよ」
💜「っは?」
このカスむらさき正気か?一瞬で酔いがどこかに行ってしまった。
男2人と女1人?成人済み3人で?一緒に?
馬鹿げてる。そんなことを言ってやりたがったが、あることを思い出した。
💜「 …まちこは?」
そう、どちらかというとそちらの方が私にとっては心配だ。
さっき私と寝る人に名前があがったのは確かりぃちょとニキニキだけだった。ってことは
💙「まちこ?もちろん俺とキャメだよ♡」
嫌な予感は的中した。
こいつ…語尾に♡つけやがって…私がまちこのこと心配してるのを分かってやりやがった…許さん。
💛「まぁまぁ?お姉さん一旦落ち着いて落ち着いて」
誰のせいで落ち着けないと思ってやがる。
せんせーと言い合いをしているうちに、まちこがリビングに戻ってきた。
💙「ほら、まちこちゃんおいで?髪乾かしたるから。」
💚「んー、ありがとせんせぇー」
といい、まちこはせんせーの膝の上に乗る。私の気も知らないで…お酒を飲んでるからって少しは正常に動いて欲しい…
💛「まぁまぁ、18はベットで寝ていいから。ドライヤーもう一個あるし、それ使いな」
ドライヤーを借り、髪を乾かしたあと、私が寝る(認めたくはないが)ベットに横たわった。そしたら
💛「18肩凝りすぎ」
といい、ニキニキが急に肩をマッサージしだした。
💜「っは?ちょっニキニキ」
💛「ん?俺はただマッサージをしているだけだけど…」
抵抗しようとしたが、ニキニキのマッサージが特にいやらしいことも無く、すごく上手なので、このまま任せることにした。
🩷「あれ?なにしてんの?」
💛「あ、りぃちょー。今18にマッサージしてんの」
🩷「じゃ、俺足やってあげるよー 」
といい、いつの間にお風呂からあがっていたりぃちょもマッサージをしてくれる。何気に上手いのが少し腹立つが…
💜「んー、2人ともありがと、、ん゛//」
急にりぃちょが太ももを触ってきた。しかも際どいところ。おしりに触れるか触れないか、ギリギリのところを攻めてきたのが。
🩷「ん?18どうしたの?」
きょとんとした顔に、勝手に自分だけが意識していたことが恥ずかしくてスルーした。
が、スルーしたのが悪かったのか、それとも変にいやらしい反応をしたのが悪かったのか。
💜「ぁ゛♡ん、、ふっ//」
りぃちょとニキニキの手が下着の下に入ってきた。
💜「ちょっ///2人ともやめてっっ!!!」
「隣にまちこ達もいるんだよっ!?」
そこまで言ってあることに気づいた。
💚「はぁっ゛♡ん゛//む、むりぃ…//」
隣の部屋からまちこの卑猥な声が聞こえてきたのだ。
💛「ん?隣がどうしたんだって?」
🩷「隣だって楽しんでるんだし、俺らも楽しもうよ♡」
といい、私の秘部に遠慮なく指をいれ、かき混ぜるような動きをしてくるりぃちょ。
💜「は、、♡っ゛、、ふぅ♡」
声を出すと彼らを刺激するので必死に耐える。
💛「なに?声出したくないの?それなら俺が手伝うよ 」
なんて、どこの漫画のワンシーンだよって感じの言葉を言われ、強引に唇を奪われた。
🩷「こっちも忘れんなよ」
少し強引な口調になったりぃちょの指がより一層激しく動く。
もう、メンバーだのまちこの心配や理性だの、そんなの全て忘れて、2人に溶け込むまで、もう遠くはないだろう。
キャメさんだけセリフなかったですね。ごめんなさいね。
で、いい案というのはですねぇ、、、
ずばり!向こうの部屋では何があったのか、しろまち&キャメまち編も書こうと思います!!
そっちも見てくださいねー😊