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最高でしたぁぁ!!!
最高です〜〜! Sっ気あるキャメさんしっくりくる…夢が広がりました!もっと意地悪なところ見たくなりました☺️
しろまちとキャメまち!!
前回の続きというか、裏話というかなんというか
前回のを見てからの方が楽しめますよ〜
では、どうぞ!!
💚side
💚「で?私にどうしろと?」
ニキニキの家に着いたとき、急に言われたこと。それは
ニキニキとりぃちょが18に今日告白をするということだ。
話をまとめると、今日みんなでニキニキの家で飲み会をすることになった。
で、みんなが少しほろ酔いになってきたとき、ニキニキとりぃちょが同時に18に告ると言われた。
そのために、私にも協力して欲しいということらしい。
💛「まちこりには酔ったフリをして欲しい」
🩷「多分、18は早めに帰るって言うと思うのね。
だから、まちこりが酔ったフリをすることで、優しい18は女子1人を残して帰らないと思うから。」
💙「もしかしたら泊まるかもしれへんし、そしたらまちこは賛成しろよ」
それは嫌だ、と顔をしかめたら
❤️「あとで褒美請求できるよ(コソ」
えっ!?ほ、褒美だって!!
💛「あっ!ちょっ、キャメ!余計なこと言うな!!」
💚「ま、褒美は期待してるよ。ニキくんりぃちょくん。」
トントン拍子で進んでいき、18も私も泊まることになった。お風呂から上がった後、18は先にリビングに行き、私が遅れて行った。そしたら、なにやら18とせんせーが言い合いをしていた。
私が行ったことで言い合いは終わったから良かった。しかし、せんせーが私の方を見て
💙「ほら、まちこちゃんおいで?髪乾かしたるから。」
などと言ってきたのだ。
え゛、と思ったがせんせーが口パクで「演技演技」と言ったので、腑抜けた声で返事をして、大人しく膝の上に乗った。
そして、18とニキニキ、りぃちょが違う部屋に行った時。
💚「もう離れるね」
と言い立ち上がろうとしたけど、しろせんせーの足が私の足を掴んだせいで立ち上がれなかった。
💚「いやもういいでしょ。18もいないし。」
💙「いや、いつ18が帰ってくるか分からないから。演技だってバレたらまちこも困るやろ?」
確かにそれは一理あるかもしれない。まぁ、髪乾かしてくれるのはありがたいし、膝に座ったままにした。
💚「んー」
💙「どしたんまちこ」
💚「いや…眠くなってきて」
そう、せんせーに髪を乾かされ、ぼーっとしていて眠くなってしまったのだ。
💙「ま、お布団あるし、寝っ転がっとけば?」
💚「そうしよーかな」
ニキニキが用意してくれたお布団の中に入り、寝ようとした。
そしたら
💙「俺も寝るわ」
と、私の布団に入ってきたのだ。
💚「っは?」
いやいやいや。ニキニキは3人分用意してくれたのに、わざわざ私のところに入ってきたのだ。
💚「ちょっとやめ、ん゛!?♡」
そう、せんせーの手がズボンの中に入ってきたのだ。
💙「危機感なさすぎ笑」
少し頭足りてなくない?笑なんて遠回しに馬鹿にしてくるせんせーに苛立ちよりも羞恥が勝ってしまう。
❤️「お風呂上がりましたー」
私が髪を乾かせれてる間にお風呂に入っていたキャメさんがお風呂から上がったようだ。
💙「あ、おかえりーキャメさん」
💚(っは?ちょっ馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿)
なに馬鹿正直に返事してんだよ早稲田!?
💚「ちょっと、」
❤️「おっ楽しそうなことしてんじゃん。せんせーとまちこさん」
せんせーが正直に返事をするからどうやら気づかれてしまったらしい。
❤️「俺も混ぜてよ。」
あとは私がどれだけ耐えれるかだが、多分、そこまで時間はかからんだろう。
💙side
💚「っはぁ゛♡ん゛//それっ!?やめっ!」
❤️「えー?笑それってなぁに?もっと具体的に♡」
俺はまちこの中に自分のものを打ち付けている。もちろん、まちこには理性なんてもうない。
つーか気になることだが
💙「キャメ攻めんの上手くない?」
❤️「えー?まちこさんいじめがいがあるからかな?」
そう、キャメがむちゃくちゃSなのだ。正直、あんなに童貞いじりされてるくせに、キャメに攻められてるまちこは、羞恥心からか涙目になっている。
❤️「あ、とんじゃってる」
いつの間にかキャメのテクなのか体力の限界なのかまちこはとんでしまったようだ。
❤️「俺ちょっと休憩してくるね」
了解。といい、俺は隣の部屋の様子を見に行った。
💜「、、は♡、や、めて、、!?そこはッ〜♡」
そこには、18を犯しているニキとりぃちょの姿があった。
どうやら18も堕ちたようだ。だがまちこよりは理性があるらしく、俺を見つけるなり睨みつけた。
💜「ほんと、さいってい!! 」
💙「はっ笑そんなこと踏まえて女研に来たんやろ?」
💙「ま、安心せえ。俺はお前には興味無いし」
そう、今回の目的はニキとりぃちょで18を堕とすこともそうだが、今回の裏の目的は
18を出汁に、まちこと俺とキャメのこともあったのだ。
まちこは恋愛相談に関してはノリノリだし、まちこのことだから、俺とキャメの気持ちにも、この作戦にも気が付かないだろう(気づいたところでだが)。
ま、結果的に2つのことは達成できたし。
💙「ちなみに、まちこは今意識ないじょーたいなんだ♡」
💜「っ!?ほんっっと最低…」
💙「うん。知ってる」
自分でも分かるくらい口角が上がっていることが分かった。
💙(はぁ♡)
ほんと、単純でよかった♡
意外といいのかもしれない…?
結構いい出来だと思ってるけどなんか、裏がある系ばっか書いてる気がする。
偏ってるけどごめんね💦