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いやあ”、沢山見てくれてるんですね、
ありがたきやー、
ちなみに物語は私の私生活の中からとってきてるのものがたまにあります!
はは
どうぞ!
藤澤side
f「いやぁー、疲れたねぇ!」
m「そうだねぇ、」
w「俺はもっとやりたかったけどなぁ!」
m「何イキってんの笑」
w「イキってねぇよ!!」
f「若井ならありそう笑」
w「ああん?」
僕たちはライブ終わり、ホテルに泊まることになった。
みんなひとりひとりお風呂を入って浴衣を着てる
w「マジあちぃな、流石夏、」
m「流石なの?笑」
w「笑笑」
f「……」
そんな事よりヤバい、若井が、若井がぁ、
なんだあの真っ白な肌は!?
胸元の骨がまたいい味を出してるっ、
脚の細さ、ツルツルしてる肌っ!、
えろい、えろすぎるぅぅ!
m「おーい!涼ちゃん!!」
f「っは!、」
m「大丈夫?、ずっと一点見つめてたけど。」
f「大丈夫、」
w「めっちゃ疲れたんだねぇ?笑」
f「うるさいなぁ、笑」
m「……ねえ、涼ちゃんちょっと、」(小声)
f「……?うん、」(小声)
f「ねえ、どうしたの?」
m「あの、若井さ、露出多くない?」
f「っえ?」
m「ごめん、引いた?」
f「僕も思った!」
m「え、あ、そうなの?」
f「本当、肌の色とか質感とか、もう、ね?」
m「……笑、ごめんそれだけ」
f「うん!」
w「……」 外眺
パシャッ📸
w「……綺麗。笑」
f「わか……!」
バッ
f「っん!?」
手で口押えられた。どうしたんだろう?
f「元貴?」 (小声)
元貴の返事は無かった。
元貴の顔は興奮に満ちているような眼差しをしている。
若井の綺麗な後ろ姿。
首元の綺麗な肌。
なびく髪。
これはこれはすんごいな。
あれ、勃ってる。
これどうしよ、
m「……」 若井近
f「っえ、元貴?」(小声)
m「ふ〜」耳吹
w「っひあっ//、」
w「……もっ、元貴?/」顔赤
m「可愛い顔すんね笑」
w「元貴っ?、どうしたの?/疲れた?」
m「っは笑、そう疲れたよ笑、だから癒してね」
スっ
w「っちょ、何処に手入れてんのっ?!/」
m「どこって、胸だけど?」
w「ダメダメ!浴衣崩れるからっ!」
m「えー、どうせこの後もっと崩れるよ。」
w「?、それってどういう、?」
サワッ
w「、ひっ、!//」
サワサワ
w「っちょ、//やめっ、、っあん//」
この光景を無料でいいんですか。
僕も混ぜてくださいな。
f「僕も癒してー!」
w「っ涼ちゃんまで?!//」
m「しゃーないから今回だけ下いいよ。」
f「っえええええ!?良いの?!」
f「やっば、本当に嬉しい!」
w「待って、待って、なに二人で盛り上がってる?」
w「なんの話してる、?」
f「じゃあ遠慮なくー!」
スっ
w「待って!涼ちゃ……!
クチュッ
w「んっ、//」
クチュクチュッ
w「いやっ//」
m「こっちも忘れないでね。」
コリコリ
w「っあ”ーー?!//」
w「ダメっ//」
クリクリ
w「いっち”ゃう”ーーー〜!?/♡♡」
ビュルルルルルルル
f「っわ!びっくりした!」
m「もー、イクの早い、まだやるからね?」
w「っえ?、」
f「そうだよ?僕たち勃っちゃったんだから、」
w「は、はい?、」
m「じゃあ先涼ちゃんでいいよ?」
f「ありがと!」
w「待って待って!まだ心の準備がっ……!
ドッチュン
w「ひあ”ぁ”っ?!///」
f「案外入るかも、」
m「ガチ?日頃からやってました?」
w「や”、ってねぇわ、バカっ、」
w「強過ぎんだよ”っ、」
f「ごめんねぇ、」
ハ”チュ バチュパ チュパチュッ “ ♡
w「うお”あ”っ!、動くなっ”//!?」
f「流石に中には出さないから安心して!」
w「っ、良かったぁ、」
m「じゃあ次僕で、」
ドッチュンッ” ♡
w「い”ぎな”り”や”め”ろ”っ?!!////」
バチュバチュバチュパチュパチュパチュ♥
w「い”っ、た”い”!!//」
m「もっともっと、♥」
ゴッチュンッッ♡♡♡
w「っあ”あ”?!お”っ、お”く”ぅ?!」
ゴッチュンッゴッチュンッッ♡♡♡
w「い”た”いよ”っ!//元貴っ”///?!」泣
m「…………出るっ、♡」
ビュルルルルルルル
w「あ”ぁ”〜〜ーーっ!?」
コテッ
m「あ、」
f「な、中出し、した?」
m「もちろん」
f「は、はへー、??」
f「流石先輩です、」泣
この後めっちゃ怒られた。
end
長くてごめんね、