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第3話に何を書くかリクエストお願いしますm(_ _)m
それでは!(∩´。•ω•)⊃ドゾー
ピーンポーン
速水「はーい」
眉済「すみません。獅子王組です。」
速水「あ、はーい今開けますね!」
眉済「ありがとうございます。」
|*´ー`*)ノ|Ю ガチャ
速水「いらっしゃいませ!」
速水「おやっさんの所まで案内しますね!」
眉済「よろしくお願いします😊」
|*・ω・)و゙ コンコン
おやっさん「誰だ?」
速水「おやっさん速水です。獅子王組の方々を連れてきました。」
おやっさん「お!そうか!入れ!」
速水「はい!失礼します。」
´ー` )ノ🚪ガチャ
眉済「失礼しますm(_ _)m」
獅子王組組員「m(_ _)m」
おやっさん「おぉ!眉済さん!いらっしゃい!」
眉済「天羽さんお久しぶりです!」
おやっさん「速水、全員集めて来い‼️」
速水「分かりました!」
タッタッタッタッタッタッ
速水「小峠の兄貴!」
小峠「お!どうした?」
速水「獅子王組の方々が来ました!」
速水「あと、おやっさんが呼んでいます!」
小峠「分かった、ほかの兄貴たちにも知らせてこい」
速水「分かりました!」
速水「おやっさん呼んできました!」
おやっさん「ありがとうな、速水」
速水「いえ!滅相もございません!」
おやっさん「お前たちに集まってもらったのは速水からも聞かされているだろう!」
天羽組組員「はい!」
おやっさん「よし!それじゃあ!もうひとつのやさに行くぞ!」
獅子王組組員、天羽組組員「はい!」
飯豊「阿蒜!速水!飲むぞ!」
阿蒜「飯豊先輩!御馳走になります!」
速水「飯豊くん!ありがとう!」
宇佐美 「みんな…仲良いな…」
小峠(俺の名前は小峠華太。天羽組の武闘派構成員だ。なぜ、こんなにも天羽組と獅子王組が仲がいいかと疑問に思っているやつもいるだろう。今から教えてやる。)
小峠(昔の天羽組と獅子王組は今よりももっと仲が悪かったし、昔は天羽組も獅子王組もシマをどちらが持つかによって争ったりもしていた。だが、それを止めたのが今の天羽の親父だ。)
野田「どうした?華太ぉ、いきなり黙り込んで」
小峠「いえ、なんでもありません。」
小峠「それより、飲みましょう笑」
野田「あぁ!そうだな!」
また、次回もお楽しみに!