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前回のあらすじ

ねねは昼休み突然葵君に呼び出されて屋上に行った。そしたら葵君が告白してきた、もちろん答えは「はい」と言って付き合った、でもみゆとの約束を守れなかった。これかどうなるの〜私は〜!!


ねね「みゆ〜!私葵君と付き合う事になった〜!」

みゆ「工エエェェ(´д`)ェェエエ工!まじ!いいなあ~てかいつ告られた?どっちから告った!」

葵「俺から告った。てかうるせえ廊下にも響いてたわ」

みゆ「まじ!声のボリューム下げるわ。で葵から告ったんだ〜。いつから好きだったのねねのこと」と私とみゆと葵君と喋ってた。

〈放課後〉

葵「ねね、一緒に帰ろう。家まで送る」

ねね「え、いいの?家まで。あ、でも今日塾だから塾のところまで良い?」

葵「うん、いいよ。塾終わる時間何時?迎えに行く」

〈塾の場所到着〉

ねね「迎えに来てくれるの、よかった~塾終わるのは大体夕方の7時30分だよ」

葵「わかった。終わったら迎えに来るよ。塾頑張れよ」

私は葵君とハグをして塾の中に入った。葵君はスタスタと帰って行った。

〈塾終わり〉

(ねねの心の中)

いやあ〜やっと終わった〜。家帰ったら学校の宿題と塾の宿題やんないと〜

あ、葵君来てるかなあ〜…あ!いた。

ねね「葵君〜こっちこっち!待った?」

葵「ごめん。来るの遅れた。遅かったら次早く来るから。」

ねね「全然遅くなかったよ。次も迎えお願いしていいかな?」

葵「いいよ」


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5話どうゆう話になるのかお楽しみに!

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