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〈学校〉
みゆ「ねね、今日一緒にスタバ行かない?新作が出たんだよねぇ〜」
ねね「いいよ、ちょうど新作の欲しかったところだったんだ〜」
私はみゆとスタバの話をしながら教室へ向かった。すると自分たちの教室の方から騒ぎ声が聞こえてきた。何があったのか他の子に聞いてみた。
ねね「どうしたの?なんの騒ぎ?」
他クラスの子「それが、違う学校の人が来て、葵はどこだ!葵はどこだ〜!って騒いでいろんなクラスを回ってるみたいで。先生たちが必死で追いかけてるみたいだよ。」
みゆ「それで肝心な葵はどこに言ってるのよ。ねね電話してみてくれる?」
私は葵君に電話したが出てくれなかった。すると、窓の方からパリン!と言う音がした。窓には葵君が立っていた。
違う学校の人「居たぞー!こ◯してやるー!」
葵「めんどくさいな〜朝から...」
他クラス「一瞬すぎて何も見えなかった。あ、先生!警察呼んで下さい。あと縄もお願いします!」
みゆ「すごいねー葵。一瞬で気絶させるなんて。」
ねね「なんで追われてたんですか?なにかしたとか?」
葵「いや、相手が金出せって言われて、思いっきり殴ってそれから5日間追われてた。」
6話お楽しみに