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第1話目ぇ!
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僕は、誰に初恋をしてしまったのか。
こんな、
どっちかも分からない、
相手に、
どうして、惹かれてしまったのか。
この初恋が実る訳じゃないけど、
彼は、思わせぶりな行動ばっかりだ。
だから、僕は、
僕に、気があるのでは、?
そう思ってしまう。
小学三年なりに、そう考えた。
それから、諦めずに恋心を抱き続けた結果、
付き合う事が出来た。
嬉しかった。
初恋の人と、付き合って、
互いに好きになって。
けど、
それも小学五年で終わった。
何で別れたのかは、
分からない、
思い出せない。
いや、思い出したくないんだ。
思い出すことを体が、
拒絶している。
思い出そうとする度に、
目から雫が零れ落ち、
吐き気を催す。
そんなのが続いていたにも関わらず、
また、彼の事を好きになった。
良くない人だ、
思わせぶりなんかして、
人たぶらかして。
嫌いになりたいのに、嫌いになれない────