⚠中太⚠
R15
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「よォ、太宰。機嫌はどうだ?」
「良いも何もある訳ないでしょうこの莫迦狗..!//」
目が醒め、気がつくと部屋が変わっていた。
その上私は寝台に縛られ玩具が装着されていた
「いいだろ?その玩具。幹部の名を使って態々特注でオーダーしたんだ。高い買い物だったぜ?」
媚薬かなにか盛られているのだろう。普段より感度が数十倍良く、気を抜くと直ぐ射精してしまう
「本当に最悪。なんでこんな事してるのさ。」
知っての通り私と中也は犬猿の仲。惚れるなんて事はまず無いだろう
となると催眠か洗脳 と思いきや
「あ?なんでって..手目が落ちねぇからだろ」
「はぁ?」
「確かに犬猿の仲、を謳ってはきたがんな事無かった。俺はずっと好きだったんだ。それを自覚はしてなかったがな。」
「催眠や洗脳もかかっちゃいねぇよ。試してみるか?」
そう云った矢先中也は自ら地に落ちていた石で頭を殴る。
人外と言えど器は人間。流石の中也でも石で頭を殴られ血を流さない程強靱な躰は持ち合わせていない
頭からダラダラと血を流しながらも流暢に話を続ける。
「どうだ?これでわかっただろ。俺は至って真面目だ。」
言葉の節々に嘘は感じられなかった
悔しいが本当の事なのだろう
「だからって拉致監禁しておきながら玩具をつけて見ものにするなんていいご趣味じゃないか」
イきそうな躰を抑えながら必死に脳を回す
どうすればここから脱出出来るか、躰を抑えながらだと碌に思考が回らない
「おっと、ここから出ようなんざ考えねぇ方がいいぜ。出す気なんて更々ねぇからな」
「手前は堕ちるまでここに居んだよ」
「..確証は」
「100%逃がさねぇな」
その自信は何処から湧いてくるのか。
本当に莫迦々々しいが中也の事だからねちっこく追い回してくるだろう
「あー、やっぱ流石に痛てぇわ」
と先程自分で打ち付けた額を覆いあほ面で会話を続ける。
「まぁ今日はこのくらいにしておいてやるよ。そこでおねんねしてなご主人様♡」
「ちょっと待ちなよ玩具は ──」
「取るわけねぇだろ。明日からきっちり”俺の”で強調してやるから待っとけ」
そう言いつつ玩具の振動をMAXにし部屋を出ていく
中也が居なくなった安心と共に堪えきれなくなり白濁を自らの其れから撒き散らす
羞恥と敗北感、それから快感
明日まで体力は持つだろうか
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遂に始まってしまいましたね新連載..!
この連載、本当にえちえちが見たいだけなので不穏(その他諸々)2:えち8くらいでやっていきたい..()
まぁ投稿頻度は今待でと変わらず🐢だと思うので暖かい目で見守ってやってください😌
テスト期間は無事終わりました〜🙌🏻︎
結果はさておき
色々投稿、nrkr等もしていきたい所存、!
これからも応援よろしくお願いします〜👊
コメ、滅茶苦茶モチベなんで沢山ください()
コメント
7件
うああああ!!!!!最高です!!!拘束されてる太ちゃん可愛すぎます💞💞イかないように必死に耐えてる姿が可愛すぎる…😇😇
わぁあぁ!😍 テストおつかれさまです!!✨😊 これからもよろしくです!