テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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問題児と優等生

第5話 - chapter４

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2024年10月19日

#dzl社

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#qn

#dc5

#mn

#nmmn

りん

~ 🍌side ~

🍌「着いた…？」

🐷「何で疑問形なんだよ、？」

🍌「だって、、、」

🍌「なんでだろ( ᐛ) 」

🐷「ちょっと……前話でも思ったけど、コメディじゃないんだからさ… 」

コメディ……？

ﾅ､ﾅﾝﾉｺﾄﾀﾞﾛ ~ ( ᐛ )

🍌「メタイよ、ＭＥＮ」

🐷「あぁー、メタイって言う方がメタイんだぁ〜、！」

🍌「はぁ？…メタイって言う方がメタイって言った方がメタイだろっ、！」

🐷「あ、？メタイって言う方がメタイって言っt (( 」

省略

🍌「いや、生徒会室の前でなにやってんの… 」

ため息混じりに、そんなことを言う

🐷「それはこっちのセリフだ… 」

🍌「まぁ…入ろっか」

これ以上、廊下で騒いでても何にもならないと思った…うん……

ﾅﾆｼﾃﾀﾝﾀﾞﾛ… (

🐷「なぁ…今思ったけど、、俺って生徒会役員じゃないよな、？」

🐷「勝手に入って大丈夫なん？」

🍌「知らね。( 」

生徒会長だから、なんか知ってるだろって…？

知らないよそんなの、、

生徒会長なんて、先生に仕事押し付けらるだk ( (

🐷「 …( ’-‘ ) 」

🐷「ﾁｮｯﾄ、ｷｮｳﾊﾖｳｼﾞｶﾞｰ… 」

🍌「 (っ*´꒳｀)っがしっ」

ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ

🍌「男に二言はないよ、ＭＥＮ」

🐷「ﾊｲ」

がしっとＭＥＮの服を掴み、引きずったと思った…？

残念ながら、俺の力じゃ豚を運ぶには、力量不足だった……

🐷「あのぉ〜、？」

🍌「この、高身長無自覚イケメン遅刻魔豚野郎っ！」

あれ、これ悪口、、？

ん、褒め言葉…？

🐷「あ、え、？うん… (？) 」

🐷「あの…ｿﾛｿﾛ、ﾊﾅｼﾃ…ｲﾀﾀﾞｹﾙﾄ…… 」

🍌「あっ、ごめん、！」

バッ

謝ったあと、すぐに手を離す

🐷「じゃあ、そろそろ…仕事終わらせた方が良いのでは…？」

🍌「ん、それもそっか」

こんな茶番をしてる暇なんて無かった…

生徒会室に来た目的を忘れてた、、

🍌「さっさと終わらすかぁ〜、、」

🐷「よぉし、おんりーに奢って貰うためにやるかぁ〜！」

ん、、奢り…？？

🍌「え、なにそれ聞いてない」

🐷「うん、今言ったからね ( 」

🍌「はぁぁぁ？？」

🍌「まあいいけど、、」

🐷「良いんかい」

うしっ、やるか……と、意気込み、

目の前にある大量の資料に手をつけるのであった

🐷「なんでこんなあるの、？」

🍌「この学校ブラックだからね」

~ ざつだん(？) ~

スマホ使用時間30分は終わってますよね、、ﾊｲ

いつもコメントありがとうございます〜、！

めっちゃ嬉しいですっ！

discordで自慢しちゃうぐらい嬉しいっす ( (

とてもとても(？)モチベが上がっております( ´‎ࠔ`* )

ですが、スランプです ( (

早いね、(？)

前よりも下手になったぁぁ！(◦ˉ ˘ ˉ◦) (

えっと、、定期テストがんばりまぁぁす！！(？)

ﾅﾆｲｯﾃﾙﾝﾀﾞﾛ…

こんな意味不明な雑談まで読んで下さりありがとうございます〜！

それではまた、次回でお会いしましょ〜〜！

ばいばい！

問題児と優等生

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3件

え、あ、、好きです（（（（ 🍌🐷が🍌🐷なところがほんと好きです（？語彙力も凄まじいですしちょいコメディも好きすぎます💞 あ、あとプリ小説のアカウント探してるんですけど見つからなくて…（小説名教えて貰えたr（（（（（（（続き楽しみに待ってます！！！！

りん

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