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新落語
誰もが知っている
「きゅうりの話」
今宵は、
きゅうり
このような
言葉があるのは
それは、
誰もが知っている
食べる
文字を変更
きゅうり
から
きょうり
それからどうした
きゅうり
ならぬ
郷里
これはなに
地元の
きゅうりを
郷里に
帰って食べる
こんなの
どうでしょう
書けるもんなら
書いてくれ
コメント
1件
タイトルからして「きゅうりの話」、一瞬落語の演目?と思いましたが、読んでみると言葉遊びと郷愁が溶け合った不思議な味わいでした。「きゅうり」が「郷里」に変わる瞬間、地元の風景がふわっと浮かんで、なんだか胸がじんわりしました。短いのに、食べる・帰るという動作が温かく響いて、何度も読み返したくなります。いろはの咲さんの言葉の選び方、しびれました。