主もよく意味わかってないです
急展開
「」‥話声 『』‥電話
水「…」
赤「お前の笑い声最近聞いてないわ」
水「…ぁ、はは、」
赤「笑ってねぇぞそれ」
「…」
紫「こさめー?」
水「ぁ、なに、?」
紫「ちょっと来い」
水「…はい、」
赤「…」
紫「…どー、?」
水「…変わんないかも、 w」
「やっぱ変かな、、?」
紫「…いや、、」
「俺にはわかんない」
水「…めっちゃ最低じゃそれ??」
変われやしないんだ
同性が好きなんて
紫「んー、、でも…、」
水「でも好きは好きだもん」
紫「会えるかすらわかんねぇだろ?」
「またまた通った社会人なんて」
叶わないよね
会えるかどうかもわからない
連絡先も知らない
名前も、年齢も、
何も知らない
水「…なんで好きになったんだろう、、」
水「なんで好きになったんだろう、、」
紫「知らねぇよ、、w 」
俺の親友はバイトしてたらたまたま見かけた男を好きになったらしい
馬鹿じゃんって思ってた
そして相談のってもらう側のくせに教室迎えに来いも腹立ったし
水「一目惚れかなぁ、、」
紫「見た目覚えてんの?」
水「えめっちゃ覚えてるよ?」
「前髪がー!!」
紫「あぁわかったわかった、!!」
水「ほんとに!?めっちゃ個性強かったからまだまだ特徴言えるけど!!」
紫「もういい、、!!」
こいつの「好き」は本物ぽい
でもたまたま見かけたのによくそんな見れたな
紫「何回かみたことあんの?」
水「ううん?1回だけ!」
紫「…それ以来見てねぇの??」
水「うん!!」
なんでそんなやつを好きでいられるんだか
水「いらっしゃいませ-!!」
楽しみなバイトの時間
きてくれるかな
会えるかな
なんて考えながら
緑「元気だねぇ、、」
水「先輩そろそろがんばんないとやめさせられるんじゃ、??」
緑「んなことないよー?」
水「…あぁそっか、、」
この人店長の彼女だ、
そりゃ働かなくても許されますわ
緑「まぁ働かない分給料ないけどねー、」
水「ぇ、そうなんですか、?」
緑「店長そんな優しくないよ、w」
黄「なんて言った?」
緑「…こさめちゃんちょっと休憩はいろ-?」
水「先輩、、」
黄「…逃げたらお仕置き酷くなるけど?」
緑「…スーッ、、」
「ごめんなさい。」
黄「はぁ、、こさめちゃんもなに喋ってんの!!」
水「え、こさめも!?」
緑「…ふっ、、w」
水「店長この人最低です」
黄「あぁ大丈夫。」
「どんどんお仕置きがひどくなるだけ」
緑「え」
水「ふっ、w」
からんっ(ドアが開く)
水「ぁ、いらっしゃいま……」
「…ぇ、、」
緑「…こさめちゃん、?」
水「ぁ、えっと、、」
「ちょっと休憩っ、!!」
紫『じゃあなんで休憩してんだよ』
水『こさめの幸せをお裾分けしてあげよっかなって♪』
紫『いらねぇからはやく戻れ』
『その客?帰ったらどうすんだ』
水『たしかに…』
はじめているまくん天才だと思った!
『ばいばい!!』
紫『ぇ、ぁ、、うん、?』
水「ぁ、」
緑「こさめちゃんレジ!」
水「はーい!!」
水「すみませっ……」
桃「ぁ、いえいえ、!」
水「……(じとーーっ」
ほんとに綺麗な人
桃「ぁ、あの、?」
水「ぁ、ごめんなさい、!」
「お会計____円です!」
桃「……これで、、いけますか?」
水「…あと14円払ってもらえればおつりぴった500円なんですけどこれでよろしいですか、?」
桃「へ…」
水「ぁ、、」
なにしてんの自分!?
水「すみません、迷惑ですよね、これで…」
桃「…10円、、これでお願いします、!」
水「ぁ、じゃあ、」
「おつりとレシートになります、、」
桃「ありがとうございます(ニコッ」
水「…ッッ」
「あのッ……!」
桃「…はい、?」
水「ごめんなさい、、」
桃「いえいえ、、w」
「でもびっくりしました!w」
桃「急に「バイト終わるまで待っててくれませんか」って言われたことなんてはじめてだったので、w」
水「うぅ、、」
桃「てか、こんな時間まで外居ていいの、?」
「親御さんに怒られない、?」
水「一人暮らしなので、、」
桃「でもはやく帰らなきゃだめだぞー?(むっ」
水「へっ……」
可愛いッッ!
桃「…恥ずかしいので忘れてください、、///」
水「むりです…」
桃「なんでですかっ!?///」
水「……ぁ、LINEとか交換できたりしませんか、?」
桃「え……」
水「ふふーん♪」
紫「機嫌良、、」
水「会えたしLINE繋げたしもう嬉しすぎて天いける♪」
紫「勝手にいってこい」
水「ひど!?」
紫「…何歳差だよ、」
水「7、?」
紫「てか法律的にむりだし」
水「えー、」
「許される国に行こっかな」
紫「んな簡単に言うな」
赤「あ、こさめといるまじゃん」
紫「…えこいつに言ってあんの?」
水「ううん?」
赤「え…」
紫「うんよかったお前は仲間でッ」
赤「めっちゃいいじゃん、!?」
紫「は??」
赤「えこさめがそんな恋愛してるとか思わなかったんだけど!?」
「歳の差なんて関係ない!」
水「なつくんならわかってくれると思ってたー!!」
紫「……ぁ”ー、だれか俺をたすけてくれ、、」
水『歳が6歳とか離れてても好きになっていいんですかね、、』
桃『好きになる人なんて自由じゃない?』
『同性だろうと異性だろうと好きになったもんは好きなんだからさ』
水『……優しい人ですね、』
桃『はじめて言われたかも、w』
水『えめっちゃ優しいのに!?』
桃『なんかこさめくんと話してると元気になるなー!w』
水『えぇ!嬉しい!!』
桃『こんな人の彼女になれたらなー!』
水『……なってくれますか、?』
桃『…ぇ、?』
水『7歳も歳離れてるし、まだなんにも知らないし、名前以外なんにも知らないけど、』
『こさめの彼女になってくれますか?』
桃『……っ、、』
水『…嫌ですよね、、w』
『全然断ってもらッ』
桃『ならせてくださいッ、!』
水『へ、!?』
桃『こちらこそなんにも知らないけど、、』
『1回見たときから好きになっちゃって、//』
水『…こさめといっしょ、、』
桃『でも、直接好きって言ってほしいな、?』
水『…へ、、』
桃『来週空いてる日ある?』
水『ぇ、いつでも、、』
桃『なら__日ね!』
『おやすみ!』
水『ぇ、ぁ、、おやすみ、なさい、?』
水「んー、!」
まぶしっ、、
水「だれだカーテン開けたやつ、、」
赤「俺」
水「もー、、」
「……なんでいんの!?」
赤「え暇だったから」
水「ぇ、きも!?え?は!?馬鹿!?」
赤「おいひどいぞ」
水「…休みの日くらい寝かせてよ、」
赤「すちさんかお前は」
水「そんなねてない!!」
水「…なんでいんですかおかえりくださーい」
赤「ひどいぞ今客だぞ俺」
水「…きもいて」
赤「ふっ、、w」
水「会計ゾロ目で出すなや、、」
「レジ機の気持ち考えろ、、!」
赤「えすんません」
水「…はい、、」
赤「……足りんくね?」
水「めんど、、」
赤「おい」
水「はいありがとうございましたはやく帰りやがれくださーい」
赤「へいへーい」
黄「こさめちゃんにあんな友達いたんだね(コソッ」
緑「ほぼ兄弟だよね…(コソッ」
水「きこえてるんですけど」
「んで先輩知り合いでは?」
緑「ぇ、知らないけど」
水「え??」
「部活一緒だったってききましたよ、?」
緑「んー、、あー、なんか居た気がする、、」
水 ( なつくん可哀想… )
赤『まじかよ』
水『え電話苦手??』
赤『え?』
水『めっちゃドライヤーの音するんだけど』
赤『あ今髪乾かしてる』
水『おい、』
『むりならむりっていってくれよ』
赤『誰かと話したかった』
水『彼氏作れ』
赤『いや俺彼女しか…』
水『あそうだごめん』
水「うぅ、、」
赤「しんでる?」
水「…いきてるわぁ、、」
「…は?!」
赤「うわびっくりしたぁ、、」
水「いやまたなんでいんねん!?」
赤「暇だったから」
水「お前暇人すぎだろ」
「てか今日らんさんと会うからなつくんと喋ってる暇ないからッ!!」
赤「えまじ!?え、ごめん!!」
水「いやまぁまだ時間あるしいいんだけどッッ!!」
水「てことがありまして……」
桃「なるほどね…w」
「結局時計みてなくて遅刻と、、w 」
水「ほんとにごめんなさい」
桃「いいけどさ、w」
水「…らんさん、」
桃「はーい、?」
水「好きです」
桃「ふふっ、、」
「俺も好き」
水「……うぅ、、(照」
桃「えびっくりした泣くのかとおもった」
水「やめてくださいそれ、、」
「めっちゃ友達に似てるんで」
桃「なに嫌いなのその子のこと?」
水「いいえ?」
桃「ならなんでいやなんだ、、」
水「彼女と友達がにてるのいやなんです」
桃「なるほど…?」
「…てか俺彼女?」
水「えうん。」
桃「…いやいや俺彼氏でしょ?」
水「え、いや彼女でしょ?」
桃「いやいや!こさめが彼女」
水「いやいや、」
桃「え?こさめが彼女でしょ?」
紫「…らんさんかな」
赤「俺もかな」
緑「俺もかも」
黄「おれもらんさんな気がする」
桃「なんでだよ」
「えなにみんなこさめに言わされてる?」
紫「そぉなんですぅ!こいつひどくてぇぇ、!」
赤「ほんとにもうらんさんって言わないとひどいことされちゃうんでぇっ、!」
緑「ほんっっとうに申し訳ないんですけど
わたくしたちも罰とかうけたくなくてぇっ、、!」
黄「もうほんっとにお許しください、!
こさめさんに言えって言われててぇ、、!!」
水「…なんなんお前らッ!?」
桃「えぇー!そうなのぉ、!?めっちゃひどいじゃぁんー!?」
水「あ”ー、、なんだこのせかいぃ、、」
桃「うそうそ、!w 」
「えー、俺彼女かぁ、、 」
「え正直に言って?」
紫「たまたまさっきその話ししてたら半々になったんでもうきかれたららんさんって答えようって」
桃「おいなんでだよ」
水「んまぁ可愛さではこさじゃん?」
紫「は?」
赤「え?」
緑「んー?」
黄「…ん、?」
水「え?」
桃「…んーー、、?」
水「えなんでらんくんも」
緑「やっぱらんさんはこっち側なのよ」
水「…えー、、」
桃「…なんなんこれ」
紫「えなんかだれかに彼女できたらやろっかなって」
桃「…もう俺彼女なんね、、」
まぁ恋愛は楽しけりゃいいんですよ
否定なんて気にしちゃ負けだー!!
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