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前回の続きです。
遅くなっちゃってごめんなさい…
オメガバースです。
ちょっとセンシティブ…かも…?
オッケーって人はレット・イット・ゴー
むりぃって人はノーレット・イット・ゴー
それでは…
水珠「ま…まま…ママ!」 珠喜「!…水珠?」
水珠「よかったぁママおきたぁ」
珠喜『あれ?なんでおれ寝てんの?しかもここどこ?どういう事?』
???「起きたか」 ドキッ
何度も聞いた。何度も思い出した。思い出したくなかった。俺が大好きな人の声。
珠喜「せいやさんっ…」
誠也「久しぶりだな。珠喜」
珠喜『誠也さん?!なんで!?そもそも…』
どうしてこんなことに?!
理由は数時間前…
俺はいつも通り仕事を終えて水珠を迎えに行っていた。
水珠「ママ〜!」 珠喜「水珠。」
水珠「ママあのねあのね今日ね水珠ね!」
珠喜「うん、うん…良かったな。」
水珠「それでね、水珠ね先生にすごいねって褒められたんだよ!」
珠喜「そうか…良か…っな…」
水珠「……ママ?」
ドサッ
水珠「!?ママ!?どうしたの」
珠喜「………」 水珠「ママぁ…」
???「お嬢ちゃん」
水珠「!?だれ?」
???「俺の名前は篠塚誠也はじめまして」
水珠「………キッ」 誠也『なんで睨んでくるんだ?』
誠也「そんなことよりお嬢ちゃん。その倒れている人はお嬢ちゃんのなんなんだい?」
水珠「?どういう事?」
誠也「あー、お母さんとかおじいちゃんとか関係とかそういう…」
水珠「…ママに知らない人とは喋っちゃだめって言われた…」
誠也「そうか、その人は君のママなのか…」
水珠「!?なんでわかったの!?」
誠也「今君が言ったんじゃないか…」
『案外アホなのかもしれないな…この子…』
誠也「にしても…」『こいつ珠喜にそっくりだな〜でも…』 「…目の色は青なんだな」
水珠「なんでおじさん笑ってるの…?きもちわるい…」 誠也「おじっ…きもちわるい…」
『でも…そんなことより』
誠也「よっ」 水珠「!?おじさん!ママに何するの?!」
誠也「あぁ、体が冷えると風邪を引いてしまうからな…寝かせるために俺の家へ連れて行く。君もだ。」 水珠「…ママに知らない人についていっちゃいけないって言われてるから…」
誠也「……じゃあ君はここで待ってるかい?」
水珠「……?」
誠也「君がここにいたまんまじゃ俺がママを傷つけたりしてしまうかもしれないよ?ついてきたらママのことを守れると思うけどね。」
誠也「…って事があったんだ珠喜」
珠喜「そんな事が…うぅ水珠怖い思いさせてごめんな…」
水珠「ううん!大丈夫だったよ!お菓子もおいしかったし!」
誠也「…吉岡ー!」
珠喜「なっ何?!急に大声出して…」
吉岡「はい。誠也様」
誠也「この子を別室に連れて行ってくれて。」
吉岡「承知しました。誠也様」
水珠「よしおかさ〜ん」
吉岡「水珠さん。あちらにおいしいお菓子があるのでいきましょう。」 水珠「うん!」
珠喜『吉岡さん全く見た目変わってないな…』
吉岡さんとは誠也の右腕で僕たちよりも2歳年上で誠也と付き合ってた頃よくお世話になったな…
バタン
誠也「……………」 珠喜「………………」
誠也「おい珠喜」 珠喜 ビクッ
誠也「あの子はどういう事だあれは俺との子か?」
誠也さんが問い詰めてくる…怖い…
珠喜「ちがっ、絶対に違うからっ!」
誠也「ぁ゙ぁ〜違う違う別に怒っているわけでもないんだ。」 珠喜「へ…?」
誠也「でも…少し焦ってしまって…」
珠喜『誠也さんがこんなに焦ってる…珍しっ』
誠也「そんなことより珠喜。」 珠喜「はいっ」
誠也「俺たちとあの子の」
これからの話をしよう。