らだ さん受け 地雷は見ないで🙈
言葉迷子 nmmn キャラ崩壊⚠️⚠️⚠️
拡散はお控えください
ハンク→ハン らだお→らだ
ハンク視点
最近、恋人が仕事で忙しいのか構ってくれない…
いい大人にもなってあれだけど寂しいんだよな〜
なんか俺悪いことしたかなと考えても何も思い浮かばないし…理由聞こうとしても誤魔化されるし
ん〜ほんとに何しちゃったっけ…
そう頭の中で考え事をしながら街中を運転していたら、ちらりと見覚えのある人が目にはいった
「あれ?らだお君??」
なんでこんなとこに?1人??どうして?ここは本署でもなく犯罪現場でもないなぜだろうか
ん?隣にだれかi…は女??しかもキスしてるし
なにしてんの?らだお??
感情が上手くコントロールできない困惑してる気持ちもあるが怒りの気持ちが湧き上がる
車から飛び出しらだおの方に向かうとらだおがどうしてというようにこちらを見つめている
女の方はニヤニヤしているイラついちゃうなぁ
ハン「女と浮気??ははっ俺そんなに舐められてた感じ?らだおがその気でくんなら俺はやり返すよ」
らだ「ちがっ!この方が勝手にキスしてきt「言い訳なんていらないから」
女「もしかしてぇ嫉妬ですか笑?見苦しいですね」
ハン「は…何君俺に喧嘩売ってる?それならもちろん買うけど、、てか何様なの?君」
らだ「ごめん…俺が警戒心がなくてトロくて」泣
え…らだおなんで泣いてんの?えガチでミスなの?えまってそうなると俺めっちゃ恥ずいんだけど恥ずいと言うか決めつけというかうわっやばい
ハン「らだお君1回うちに行こうか…」
そう言ってらだおを助手席に乗せてから女を睨んで車を動かす
かなり沈黙が続いた、らだおは静かに涙を流してる
言っちゃあれだけど正直えr、やめとく
家に着いたら、、、まずらだおが落ち着くように向き合う形で抱く、優しく俺は何があったのと聞くと
今にも崩れ落ちそうなくらいの勢いで泣き始めてゆっくりとこれまでにあったことを話してくれた
らだお君意訳あの女から道案内をしてくれと連れていかれてから電話番号を聞かれグイグイこられたらしいそれでらだお君は引か剥がそうとした瞬間キスをされたらしいそれで俺が来て…みたいな
でもほんとに良かった浮気じゃなくて
ハン「ごめんねらだお君そんな気がないのに勘違いしちゃって」
らだ「ハンクさんは間違ってない…」
ハン「だとしてもよ」
ハン「ねぇらだお君こっち向いて?」
らだ「なに?」
静かにリップ音が聞こえ頬が赤くなってる君がいる
ハン「かわい… 」
らだ「急にしないで…//」
ハン「ね、もう1回」
らだ「嫌です…//もうしn」
深い方のキスをしたら…
ハン「んふふっらだお君顔とろっとろじゃん♡」
らだ「誰のせいだと…//」
ハン「俺のせいだね」
らだ「……ってくださぃ」
ハン「ん?どうしたのらだお君 」
らだ「責任とってくださぃ//」
ハン「ッ…」
ハン「もちろん♡」
・
・
・
ハン「ねぇーらだお君俺さぁ?ずっと構って貰えなくて悲しかった」
らだ「つまり何して欲しいの?//」
ハン「ご奉仕して?」
らだ「ゎかっ…た//」
そう言ってベットの下に降りて俺の服も脱がし始める、、その光景を見るだけで興奮できる
ハン「ねぇ今ちんこでかいなって思ったでしょ 」
らだ「思った…//」
ハン「かわいーねらだお君は♡じゃあそんな可愛いらだお君はちゃんとご奉仕できるよね?♡」
らだ「はぃ…♡」
そう言って声もない部屋に卑劣な音が鳴る
ジュッジュポ♡ヌプッ
ハン「んふっらだお君前より上手ッになったね♡」
らだ「んっ、ふッぅ…♡」
ジュポジュポジュッ♡
たまにらだお君が吸ってきてめちゃめちゃ気持ちいい…//
らだ「んッぁ…はッふ♡」
ハン「もっと奥まで舐めて?♡」
らだ「ん…♡」
ジュプププッジュポジュポ♡
ハン「ん…♡えらいね」
頑張ってるらだお君の髪を撫でる
でももうちょっと奥の方も欲しくて撫でていた髪を掴み奥まで突っ込んだら
らだ「んぶッ♡ごふっ…♡」
目を細めてエロい顔しながら上目遣いしてきやがった
ハン「口が止まってるよらだお君?♡」
そう言い放ち髪を掴んだまま引いたり突っ込んだりを繰り返した
らだ「んッんッんッんっ♡んぐっ…ぅッ//♡」
ハン「ぃくッ…」
あーぁ口に出しちゃったまぁしょうがないよね
らだお君が可愛すぎるのがいけない
らだ「ハッンク…//中に出さないでよ…♡」
ハン「ごめんね?でも気持ちよかったでしょ?」
らだ「それは…そぅだけど…//違うじゃん♡」
ハン「ねぇらだお君もう我慢できない」
らだ「まだ心の準備できてないよ、、//」
ハン「ねぇ、我慢できないらだお」(耳元
らだ「ッッ…♡」ビグビク
ハン「らだおも感じてるじゃん」(耳元
らだ「やめッ♡ぅぁッ//」ビク
らだ「もぅむりぃ…♡」
ハン「むりなら堕ちな?♡」
らだ「…//」
ハン「らだお君?もー何して欲しいの?」
らだ「ぅッ…俺のぁなに…ぃ、いれてほしいです…//」
ハン「よく言えたねえらいよらだお君♡」
ハン「おのぞみどーりどうぞッ♡」ズチュッ
らだ「う”ぁっ//ふぅ”ぅ”もっどッ♡」
ハン「はいはいほしがりですねー?♡」
らだ「あ”ッあ”っぁぁッ♡いっ”ちゃッ」
ハン「まだイっちゃダメ」
らだ「なんッで…//」
ハン「らだおのこといじめたいからだよ?」
らだ「ッ♡」ビクビクビクッ
ハン「ふふっらだおびくびくしすぎ、腰痛くなっちゃうよ?♡ 」
らだ「うぅ”…だってぇ♡」
あ”ぁぁぁちょー可愛い最高もっと俺を求めて欲しいなぁもっと俺の事好きってつたわりたいな
あ、対面座位で動いてもらおうかな…
ハン「ねぇらだお」
らだ「なに…?//」
ハン「対面座位やってよ」
らだ「ぇっや、やだ//」
ハン「なんで?」
らだ「だ、だっては、、恥ずかしいじゃん//」
ハン「かわいいらだお、、俺寂しかったんだよ?」
らだ「それでも…対面座位は…///」
ハン「1回やってみよ? 」
らだ「んー、、1回だけね?//」
ハン「ありがとらだお♡」
らだおが起き上がっていまは膝立ち状態だ
正直見下されてる感ありありで興奮する
ハン「らだおもちろん自分で動いてね?」
らだ「はぃ…//」
らだ「んっんっ”あッん♡ふぁ”っいぁ”ぅ”っう”♡ 」
ハン「らだおえろいね」(耳元
らだ「あっいぁ”ぁ”っ♡♡いぐっ♡」ビュルル
ハン「力抜けておくはいったの?♡」
らだ「ぅん”♡」ビクビグッ
ハン「頑張って動いてくれたお礼に飛ぶまでらだおの大好きな奥突いてあげるね♡」
らだ「…ッぅへ♡」
終了です…なんかあんまり得意じゃないんですよね本格Hが…1歩間違えれば痛い作品になってしまうからどうすれば良いのだろうかと悩んでる末がこれなの辛いっす
でも正直作るのが大変でみたいなとこもあります
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