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妄想 小説
有名 な 小説家
初めまして 。
皆さんは 、 「 不登校 」 って 知ってますか ?
僕 、 不登校なんです 。
… なんでか って ?
いやあ 、 聞かないで 頂きたい 。 笑
僕自身 でも 分からないのだから 。
親 は よく 云う 。
「 学校に行きなさい 」 と 。
しかし 、 僕は 思う 。
無理なら 行かなければ いい 。
… 皆さん は 、 学校 に 行けない 理由 が 複数個 ある の 、 知っていますか ?
いじめ
人間関係
不安 ………
色々 あるそう です 。
また 、 僕 みたいに どうして 行けない のか 分からない 、 と 云う 子 も いるそう です 。
色々 な 不安 が 絡み合い わからなくなる 。
そういう子 も いるみたいです 。
さて 、 なぜ このような 話を しているでしょうか 。
それは 、 世界 には まだ 学校 に 行けない 子 が 沢山 いるから なのです 。
理解 しろ とは 言ってない んです 。
せめて 、 寄り添ってあげたり 話を聞いてあげたり しましょう 。
そうすれば 、 きっと 少しでも 学校に 行けるように なると 思いますから 。
僕が 、 あの時 そうして欲しかった ですから 。
ずっと 孤独 だった 。
友達 も いない 。 親 は 、 朝から晩まで ずっと 仕事 。 先生 とも 仲は良くない 。
それに … 人と話すのが 苦手 。
だから 、 ずっと 「 孤独 」 だった のです 。
… どうしたの って 聞いて欲しかった 。
大丈夫 ? って 心配 してほしかった 。
でも 、 迷惑だろうから 。 僕は 、 虐められてることも 、 ずっと 孤独なのも 黙ってた 。
でも !!
こうやって 、 僕の小説 を 読んでくださる 皆様 が いる 。
だから 、 今は孤独じゃない って 思えるんです 。
… 嘘つけ 、 この野郎 … 。
じゃあ 、 なんで しんだんだよ 。
なんで ……… 。
… ?
まだ … なにか ある … ?
これ を 読んでる って 事 は 、 僕は もう しんでるんだね ? ← これ 、 云ってみたかったんだ 笑
君だけ だったよね 。
僕 を 助けてくれたの 。
… それでさ ~ 、 僕 はね 僕 の 更新 が 絶えたら 君 だけ が 僕 の 家 に くると 思ってた んだ 。
どうだい ? 合っていた かな ? 笑笑
ふふ 、 しぬ前 に こうやって 書くの 楽しい ね 。
楽しいけれど 、 少し 怖い 。
今まで 云えなかった 。
僕 はね 、 君のこと … #######
じゃあね 。
… ? なんて 書いてるんだ … ?
文字 … 掠れてる … 。
… くそ 。 なにか したら よかった 。
毎日 、 お前 の 傍に いたら よかった … 。
そしたら … そしたら お前 も … 死ぬことは 無かったんだろ 、
なあ … 、
「 ふは!!!なに泣きそうな顔してんの!笑 」
え ?
「 その首吊ってんの、偽物ね?笑笑
はー笑 まさか、騙されるとは笑笑
探偵になったんだろう?まだまだ
じゃあないか笑笑 」
… くそ !! なんなんだよ 、 心配 して 損した 。
はあ 、 安心 したら 腹減ったな 、
飯 食いに行こうぜ ?
お前 の 奢りな ??
「 えー、そんなー!てか、そろそろ
名前で読んでよ〜 」
… んだよ 、 ばか 。
……… はー 、 早く 行くぞ 。 秋
「 ! はぁい!桜くん♪ 」
その呼び方 、 やめろ 。 ばか
いつもみたいに 、 苗字呼びでいいんだよ
「 ふふっ 」
__𝐹𝑖𝑛.
コメント
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最後 の 展開 最高 🫵🏻 💖