学パロ(夢×)

新連載！

学パロ的な感じにしていこうと思います！

メインは葛葉で、2025年から100年以上たった感じにしていこうと思います！

AIとか進化すごいかもしれないし、春でさえ暑すぎるかもしれないし、と、100年後なんて分からないので全然今の感じで行きます

口調ちゃんとわかってないところありますが、ご指摘していただくと直します！ほんと教えてください

学パロで年齢操作していますので名前の呼び方は少し変えています

⚠注意⚠

伏字なし

誤字脱字ある可能性あり

キャラ崩壊等してる可能性あり

上にも書いている通り、ミスを私が気づかない可能性が十分にあります、教えていただけると幸いです

---

俺は葛葉、吸血鬼

ライバーやってる時から100年くらい？すぎたと思う

何年経ったか正確には覚えてない、

せっかくだから学生にでもなってやろうと思う

でも今は6月、来年まで待ったっていいか、でもせっかくだし転入の形で学校に行こうと思う

ずっと魔界にいたから久々の人間界、ラグーザ家とも少しの間おさらばだ

そして、こんなことを思っているがもう既に転入の手続きは終わっている、もう早速明日から学校だ

---

俺は2年3組に入るらしい、早速教室にはいるところだ、内心ものすごく怖い

先生「それでは転入生の紹介をします。入ってきていいよ〜？」

「あ、はい、」

教室に入ると、見知った顔を見つけた

「叶……？」(小声)

転生でもしたか、叶、やっぱりお前が何回転生しようと、絶対に分かる

先生「えーと、自己紹介してもらおうか」

「あーー、葛葉です、結構遠いところから来ました、よろしくお願いします」

ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

先生「じゃあ……叶さんの隣が葛葉さんの席ね、それでー」

「わかりました、叶の隣ですね」

かなえ、叶、叶……名前も変わってない、

席に座る(廊下側の1番後ろ)

叶「はじめまして、葛葉くん、初対面からいきなり呼び捨てなんて、びっくりしちゃうな、」

「あｯ、ｽｩｰ……」

そりゃそうか、覚えてるわけなんてない

「ごめん、呼び捨てやめた方が良かった？」

叶「……うーん、別に大丈夫かも、それより、なんで僕が叶だってわかったの？うちのクラス休みとか遅刻とか多くて空いてる席いっぱいあるでしょ？」

「えｯと……」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

？？「セーーーッフ！！！ギリセーフっしょ！これ！」

??「いや、結構アウトよ？」

？?「にぁはは、もうよくなーい？学校来たし」

は……？なんでこいつらも……？？

？？「あれ？叶さん隣のヤツ誰？」

やっぱりこいつも覚えてないか……

叶「もー、その言い方は良くないよ？この子は葛葉くん、今日からこのクラスの一員ね、」

叶「葛葉くん、この遅刻してきたのは、えーと、赤髪がローレン・イロアス、白髪っていうか灰色っていうか、みたいな色してるのがイブラヒム、メッシュ入ってるのが不破湊、ね」

イブ「へー、はじめまして、くずはくん？ 」

不破「……」

「…あぁ、よろしく 」

先生「遅刻だよ遅刻、早く席座れー」

ロレ「遅刻マ？！セーフっしょセーフ！！」

先生「いいから座れ」

なんかめっちゃふわっちに見られてんだけど、何？なんかした？もしかして記憶あったりする？

「ふわっち……？」

---

ちなみに席は

教卓

ロレ

不破   イブ                            叶  葛葉

他諸々って感じです(雑ですみません)

---

後の休み時間

ふわっち視点

「なぁー、あのさ、葛葉くん？だっけ、あの子なんか不思議やな」

ロレ「何が？」

「なんか俺らのこと知ってるみたいな感じでさ、」

イブ「んなわけある？初対面だよ？」

「ウーーン、でも俺らが教室入った時めっちゃ驚いてた、 」

イブ「驚くくらいだったら全然ありそうだけど」

不破「いや、それだけじゃないよ？ロレが誰って言った時すげー悲しそうだった」

ロレ「それだけじゃわかんなくね？」

「でも俺の事ふわっちって呼んだ」

イブ「それは確で知ってるわ」

---

---

1日目終了、

授業中書くの面倒で書きませんでしたm(*_ _)m