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基本男性ライバーしか出てきません
⚠1話の通り
2日目ってことで
葛葉視点
突然だが俺は今迷子だ、
この学校広すぎる
俺はどこでここはなんだ
?「誰ですかこんなところで、もう授業の時間ですよ」
「エットォ、迷子って言うか、その、……え、もちさん?」
剣持「は?……葛葉?なんでここに」
「もちさんこそ、なんでこんなとこに、てかまだ高2やってんすか?!」
剣持「いや、1回○んだよ、そんで転生かな?して、記憶なかったんですけど、高2になって記憶戻ったんですよね、もちろん年はとる、まぁ、それはいいんですけど、なんで葛葉が高校に?葛葉も○んだ?」
「いやいやいや、○んでないし普通に吸血鬼ッスよ、」
剣持「せっかくなんで連絡先でも交換しますか、数少ない記憶持ちですし」
「あ、ハイ、わかりました〜、あの、所でもちさん、理科室ってどこにあるんすか」
剣持「理科室?あぁ、こっちの校舎じゃないね、北校舎の方だよ、ここ無駄に広いですからね 」
「まず校舎違ったんすね、マジカー」
剣持「……葛葉って何年何組ですか?」
「俺っすか?俺は2年3組ですけど、なんかありました?」
剣持「いえ、2年3組といえば叶くんがいたよね…?」
「あー、いますいます、もちさんは?」
剣持「僕は2年1組です、あ、ちなみに僕はサボりじゃないですよ、保健室に用があって」
「保健室?」
剣持「1つ前の授業で怪我をしてしまって、軽く手当してもらおうとしていたんです、ところでそろそろ授業に行かないと怒られませんか?」
「やべッ、もちさんありがとうございました!」
剣持「北校舎の2階に上がってすぐにありますよ!……ほんと、手のかかる」
ペコ
こんな感じってことで……!!
あと、体育館の横に描くの忘れてたんですけど武道場あるってことで……
やべえ、ほんとに、もちさんと長く話しちまった、でもそのおかげで道わかったけど
ガラガラ
先生「お、やっと来たね」
「ほんと、遅れて、すんませんした、……」
走ったから疲れた、渡り廊下渡って階段上がったくらいしか動いてないけど
先生「どうして遅れたのかな?」
「エット、マイゴニナッテテ……」
先生「迷子?」
ロレ「迷子マ?!」
叶「まだここに来て2日目だもんねw」
クラスみんな「笑笑/ww」
イブ「逆にどうやってたどり着いたんだよw」
「もちさんに教えて貰って、ここに着いた感じっすね、ハイ」
先生「もちさん?あぁ、剣持くんのことか、剣持くんと知り合いなの?」
「まぁ、そっすね」
不破「えぇー!葛葉くんもちさんと仲良いんや!」
クラスメイト「すごいな剣持と仲良いなんて/剣持さんか…葛葉くんすごいな」
もちさんってこの学校でそんなすごいのか?
先生「まぁ、とりあえず授業進めるから席に着いてね、クラスの席と同じだけど席は分かる?」
クラスメイト「wwww/さすがに分かるでしょw」
「アハハハハ……わかります……さすがに…」