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これは作者か推しの子という素晴らしい作品を見ていて思いついた話、タイトルは推しに願いをそして星に願いをすこしいやかなりどこかの話みたいなタイトルだけど。これで行きますそれでは第1話。「推しは尊きもの」
俺の名は森木優太どこにでもいるアニメオタクでVオタクな高校二年生だ、今日はそう日本最大のアニメ好きの集まりあにめんコンテスト2029に来ている。ここではえっ〇なアニメからバトル物までたくさんの種類のアニメの展示やコスプレがある。今日なんでここに来たのかと言うと好きなアニメの推しのキャラの限定グッツを買いに来たそれはフィギュアだそういえばタイトルを言っていなかったなその名はあの日みた星の名前略してあの星僕の推しはこの女の子名前は願井未来読み方はねがいみらいと読む。わざわざ言うまでもないか、やはり推しは尊いあともうひとつの目的推しのVTuberがここで出し物をするらしいから見に来た、その子の名前は星川夢(ほしかわゆめ)として活動している、そしてなんやかんやあり家に帰ってきて配信を見て寝る今日もいつも通りの日々が楽しい。推しは尊い!
あとがき
お疲れ様です。これからの話はほとんど決まっていないのでいいねが5個着いたら書きます。ちなみに最後だけ決まっているのでこの後に少しだけ書いておきます。一応本編はここまで
最終話末
「ねぇゆうたっちは私のことどう思ってる?」「僕は……」何も言えなかった、彼女に星宮さんに言えることは何も無い。「僕はあなたに生きて欲しいです。」叶うわけはないそんな”願い”僕は無責任に告げる。そして彼女は笑って答える「ごめんねその約束は答えられそうにないや、でもねこの約束ならできる、死んでも空で貴方を好きなままで待っている。あなたがこの先の人生で誰を好きになってもいい、どんだけしあわせでもいい、私はもしかしたらそれを起こるかもしれない」「起こるのかよ」「そこ、野次を入れない全く、そして私はまた来世であなたと会う、でもあなたが死んで私と会うまで、生まれ変わらないけど。」「そうか星宮、俺も好きだ。また来世で会おう。」こうして俺たちの話は幕を閉じた。これはそう推しに願う少年と行きたいと星に願う少女の話。完。