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主「どぞー」
ー中ー
⚠︎原作ガン無視⚠︎
春「そういえば、〇〇組に俺と灰谷の部下が絡まれたらしいな。」
竜「嗚呼、近いうちに抗争だな。」
蘭「俺の部下、意識不明でさ、、、」
マ「やるしかないな。」
確「ココ、〇〇組について調べよう。」
コ「だな」
黒「ごちそうさま、、、」
黒「、、、チッ」
今まで静かだった室内がさらに静かになったような
蘭「ど、どうしたの、、、?♡」
黒「あ、いえ、、、ただ蘭さんの部下が意識不明と聞いて殺意が湧いただけですので、、、(ニコッ)」
春「黒沢、タバコ今から吸いに行くだろ?」
黒「(՞ . .՞)“」
春「少し話そーぜ」
黒「(^^ω)」
蘭「行ってらっしゃい~♡」
竜「少し寒いらしいから、なにか羽織っていけよ2人共」
春「(^^ω)おk」
〜屋上〜
冷たい風が2人の長い髪を揺らす
春「最近、蘭の部下狙われやすいな」
黒「だね。やっぱ、ロシアから軍派遣しようよ」
春「バカ?」
黒「笑笑笑」
クスクスと笑いながら黒沢は煙草を口に運ぶ
春「そのタバコ好きだなお前」
黒「うん、めっちゃ好き癖があって吸いやすい」
春「お前が来てからアジト内がそのタバコの匂いだらけだよw」
黒「んふふ笑」
タバコの匂いは、初めて嗅いだのにどこか懐かしさを感じるようなけど癖のある匂い
フワ、、、
黒沢の体や、衣服、髪に染み付いたタバコの匂いが風に煽られて鼻先に届く
春「、、、んふふ笑」
黒「、、、?どうしたの」
春「いや、くうはくの匂いだなぁって」
黒「ふふっ笑なんだそれ笑笑」
春「寒いしそろそろ戻ろーぜ」
黒「うん」
主「、、、語彙力無さすぎ、、、誰かアドバイスください( ඉ×ඉ )一応、これを題材に創作漫画書こうかと思ってでわ 」
黒「、、、(*>∀<)ノ))★」