あぁ、ほん、とだw_
大森「どうぞどうぞ〜」
俺は親が最近出張だからどうってことないが大森は大丈夫なのか?
大森「ちなみに、俺は親出張だから心配しないで!」
逃げ道が塞がれてく…
もういっそ泣いてみたい。なんでこうゆう時にこそ泣けないんだよ
俺の馬鹿っ
若井「さ、流石に今日は何もないよね?」
大森「なーに言ってんの♡ヤりたいことあるっていたでしょ」
若井「あ、そうだったね」
そうだった、下校中言ってたな。忘れてた
でも何をやりたいんだろう?
大森「それはこの後の秘密〜」
へー、そんなこと言われるともっと気になるが…、まあいっか。とりあえず何もなさそうだし
大森「じゃあ、このジュース飲んで!」
若井「え、まあいいけど」
なんかちょっと変な味もするがまあいいか。
30分後
なんかトイレ行きたくなってきたな
若井「ね、ねえ、大森」
大森「なぁに?どうしたの?」
若井「トイレ借りていい?」
大森「だーめ」
若井「へ?」
若井「いやいや、ダメって…漏れちゃうって」
大森「これをヤりたかったから。」
おぉ、神よ。
まじでもう無理かも
若井「はぁはぁ、まじ、で///💢」
大森「あー犯してぇ。いいよね♡」
若井「はぁ、え、ちょ、まっ///」
昨日と同じように下半身を抜かしてきた。
そして俺のブツを触ってきた。
クニクニ、
若井「あッ///やめぇ//漏れちゃうって言ってん、じゃん////💢」
そんな俺の言葉は届くはずもなく、大森はさっきと同じように俺のを触っている。
フルフルッ
若井「やぁ泣////」
ジョボジョボ
大森「かわいい♡」
とうとう漏れてしまった…高校生にもなってお漏らしなんて///ッ最悪
若井「ッ最低///」
大森「処理は俺がしよーか♡?」
若井「いや、俺がする」
他人にされるのは恥ずかしい、恥ずかしすぎる
いろいろ処理とか終わり、風呂に入って、宿題をし、
大変なことは終わった
思ったよりこの生活悪くないかも?
いや、そんなわけ…
そこで俺の1日は終わった。
見ていただいた皆さん、ありがとうございます!
今回は私が大好きなおしがまを書いてみました
おしがまっていいですよね!
と言うことで次回は多分明日に出ます
コメント
1件
1日に5本のストーリ上げてるw 投稿頻度早いと思うんで、気が向いた時見てもらえると多分いつの間にか 違う話が上がってます