テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
はいはい一話めぇ!!!軍パロだお!!
「脅威と詐欺師が仲良くなるまで」 私cizmペア好きだわ、、でも書けないっていうね、
支離滅裂よくわからない関西弁ガバガバです 口調あんま掴めてない 文才はどこか飛んでった 語彙力もね★
何でも良い方よろしくね!!
れっつごぉぉお!!
チーノside
このwrwr国の軍に入って3ヶ月、ここの幹部はいい人達ですぐ馴染めた。
しかし、、ここの国の最高戦力、味方最大の脅威こと『ゾム』さんとは未だ馴染めずいる。
ナンデヤ!!トントンに聞いたら「あぁ、あれただの人見知りやから」って言われたし!
そろそろ馴染みたいものだ。自分が部屋に入った瞬間ダクトに逃げるのは結構くる。
心が折れそうや… 他の幹部に相談してみても「人見知りやしな〜」とか「大先生に相談してみたら〜?」くらいしか返ってこない。可愛い可愛い後輩が困ってるんすよ!!?もっと重く受け止めたらどうっすか!!!??
でも確かに大先生に相談するのは名案だ。今日してみよ、、
「で?チーノはゾムさんと仲良くなりたいんやな?」
「仲良くッ、まぁそうですけど、どうすれば良いんすか兄貴ィ!」
もう俺には大先生に泣きつくしか道は残ってない。
「ゾムさんの人見知りは仕方ないねんなぁ、、」
「対処法教えてください!!!」
「強いていうならなぁ、チーノからなんか誘ってみたらええと思うで?」
なるほど!信じますよ!?
「ありがとうございます兄貴ィ!!」
「早速行ってきますわ!!」
「気ぃつけぇや〜」
よっし!試しに訓練誘ってみるか!?
あっ、ゾムさんいた!!
「ゾムさぁ〜ん!」
「うぇっ、ちっ、ちーの!?」
「どっ、どしたん??」
あぁ〜、言えねぇよッ、、
「…くッ、訓練手伝ってくれませんか!」
よっし!言えた俺!エライ!
「っえ、僕でええんか?シャオロンとかおるで?」
「ゾムさんに見てもらいたいんです!!」
「えっ、ええで??」
「ありがとうございます!!」
大成功や!!!!これでちょっとは距離縮まるとちゃうか!?
「…ちーの、」
「…..ハイ…」
「気、気にしたら負けやで、、」
「はいぃ、、」
なんか俺の弱さが突きつけられた、、!!
銃では一つも的に当たらんし、ナイフではまったく使えんし、剣ではかろうじて攻撃することはできたが傷ひとつつけられへんかったし、、
「はぁ…」
「だっ、大丈夫やで、チーノは基礎はできとるけん、鍛えれば強くなるはずや、!!」
「っ、ありがとうございまずっ」
あれっ、ゾムさんって意外と優しいひと、、??
「うぅっ、ぐすっ、、」
「、、!?」
「あっ、泣かんといて、、?!」
「だっ、大丈夫やで、!チーノ…!」
「ゔぇぇええぇっ、ひっぐ」
「あっ、えっ、どうしよ..」
「あら、あの子らいつ仲良くなったん?」
「まぁええやないか、チーノも結構やるやん。ゾムの人見知りをこんな短期間で無くすなんて」
わぁい書けた★
どしよやばいね、、駄作やわ、、
ではぐっばい!