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ゆうクロ。
757
ヒカル✨
117
言乃 葉名
78
前回までの「マジ☆ころ」!
学校でいろいろあったよ!
遅刻のせいで問題児扱いされたり、クラスの謎の女の子「カナリアちゃん」との出会いとかとか!
でも、七瀬先輩と本格的に友達になれたからオールオッケー!
今日は何が起こるかな?
今日は遅刻せずに登校することができた!
今日は友達作りを頑張るぞ!
って…
私が遅れてる間にすでにグループできてる⁉︎
最悪…でも、諦めちゃダメ!
私、友達100人作るんだからっ!
とりあえずあそこの目立ってる女の子に!
複数人の女子に囲まれた青い髪の女の子だ。
「あのっ!」
「なあに?」
「私、桃咲魔歩っていいます!お友達になりませんか?」
「…」
また…ダメなのかな…?
「いいよ!あたしはねー『天川 舞』!マホちゃん?元気な子だねー。あたし気に入ったよー!みんなもいいよね?」
マイちゃんが周りの女子たちに問いかけた。
「…まぁ、どっちでも」
「マイマイ…あたし知らないよー」
「あはは…でもさ!マホちゃんいい子そうだよ?」
マイちゃんはフォローしてくれた。
「あのっ…私っ!」
「気にしないで!あたしとお話しよ?」
マイちゃんが私の方に来てくれた。
なんか…ごめん…。
…
「なんか今日から体験入部があるらしーよ」
マイちゃんがそう言った。
「へー!楽しそう!マイちゃんはどこ行くの?」
「あたしはダンス部一択!昔からずっとダンスやってたから!マホちゃんは?」
「私はまだわかんない…でもどれも楽しそうだね!なんならダンス部見にいってもいいかも!」
「マホちゃんダンスできるの?」
「できるよ!ほら!」
私は手足を使って精一杯踊った。
「あははははっ!なんか阿波踊りみたい!ダンスってそういうのじゃないよ!」
「えー!頑張ったのにっ!」
「私が手本見せてあげる」
マイちゃんはそう言って立ち上がった。
マイちゃんがステップを踏み始めてターンしたりする。
音楽がないのにそこからカッコいい音楽が聞こえてくるようなキレがあるダンスだった。
「とっても上手だね!」
「あはは!ありがと、マホちゃん!…まぁ、マホちゃんは初心者さんって感じだねー。他もまわって見たら?」
「あはは…うん、そうするよ!」
時が過ぎて放課後。
とうとう、待ちに待った体験入部!
どこに行こうかな…。
手作り感溢れるパンフレットを手に私は学校をあてもなく歩いていた。
「あっ!マホちゃん?」
この声は!
「七瀬先輩!」
「今からどこ行くの?」
「体験入部をどこにしよっか迷ってるんです…」
「暇なら美術部来なよ!今、私も暇だから!」
「七瀬先輩、美術部なんですか?ぜひ行きたいです!」
そんな話をしていた。
すると、
ウオオオオオ!
「な、なんの声?」
「たぶん観客」
「観客ってあの怪物?」
「そう!私は行くけどマホちゃんは?」
「もちろん行くよ!」
「OK!行こっ!」
声のする場所に行くと、入学式の日に出会った牙を持った手足の長い仮面を被ったあの怪物が咆哮をあげていた。
私たちは敵を倒せるのか⁉︎
続く!
コメント
1件
うわああ第4話読んだよ〜!!🌸✨ 魔歩ちゃん頑張ってるね!遅刻せず登校できた時点でまず拍手👏💕 マイちゃんみたいなサバサバした子と友達になれて良かったね〜!「阿波踊りみたい!」って言われてるのめっちゃ可愛い😭💖 七瀬先輩もさりげなく美術部誘ってくれて、ちょっとずつ仲良くなってる感じが尊い…! でも最後の「観客」の咆哮で終わるのズルすぎるよ!続きが気になりすぎる!!次回も絶対読むからね🔥🔥