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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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epilogue 1

ーゲームの中の世界は怖いものだらけ?ー

ゲーム内

💜)、いった、。

って…ここどこだよォ‼️

💗)ちょっとうるさいってどこぉぉ!?!?

💜)💗、俺と同じことになってんじゃんw

というか、ここって…

💗)うん…あのゲームの世界だよね…

ってえぇぇえぇ?!

俺達、ゲームの中の世界に来ちゃったってこと?!

💜)まぁ、状況的にそうなるよね…

💗)というかなんで落ち着いてるの…

💜)だって、ほらw…

男)おい‼️ここどこだよ‼️

男の子)ここ、どこ?

ゲームやろうとしただけなのに(((泣

💗)あっ‼️

大丈夫だよぉ〜!

お兄ちゃん達とここ必ず出ようね‼️

男の子)!うん‼️((ニコッ

💜)このゲームって、あぁいう男の子もやってるんだ、。

💗)こりゃ、大変な事になったね…

💜)ね。

💗)なんか、ごめんね。

俺が誘わなかったら、

💜)ううん 、

だいじょーぶわら

ブツッ…

「アア、、大丈夫カナ?」

男)おい‼️お前だれだよ‼️

この空間からだせよ!

「まぁまぁ、そんなに焦らず、

皆さんようこそお越しくださいました。」

「このゲームのリーダー的な者です」

「皆さんがここにいるということは、ゲームをやろうとしたってことですね笑」

男2)そうだよ!

「だけど、ここはゲームの中の世界」

「ということです。ここは

“リアルサバイバルゲーム”の世界です」

💗)リアルサバイバルゲーム?…

男の子)なぁに、それ?((泣き

💜)落ち着いて💦

「まぁ、ここだとリアルなので、ぇ〜、言ってしまうと、ここで〇んで閉まったら、現実に戻れなくなります」

男の子)ぇ…僕、〇んじゃうの?

💜)いやいや‼️そんなことないよ…多分…ね。、

「ということで、これからサバイバルゲームをします‼️」

「装備はそこに揃ってるので、みんなは3〜4人のグループになって戦ってくださぁい‼️」

「グループの1人でも残っていたらみんな戻ってきます‼️このステージではね笑」

「ここで最高15グループくらいできるかな?」

「じゃあ、5グループぐらいになったら終わり‼️笑」

💗)結構減るな…

「それじゃあ時間制限無し‼️

みんな生き残るために頑張ってねぇ‼️」

高校生1)よしっ!俺らはここで組もう‼️

高校生2)だな‼️

高校生3)俺達友達だし!

男の子)どうしよう…僕一人だ…アセアセ💦

💜)、ねぇ、良かったら俺らと組む?

男の子)ぇ…?

いいの、入っても?

💗)全然‼️

男の子)!ありがとう‼️ニコッ

💜)とりあえずどうするかだよな…

💗)うん…、

「あっ!言い忘れてた‼️

3回銃やナイフで攻撃されたらゲームオーバー‼️」

「ライフが消えて〇んでしまいます‼️これだけ注意!笑」

💗)3回…ゲームより早いな…

💜)こんなん鬼畜すぎだろ…

男の子)僕、ゲームなら自信ある!…

💗)ぇ?

男の子)僕、こういうリアルだと、こうだけど、

ゲームなら、結構得意だから、まぁ現実だとどうなるか分からないけど…💦

お兄ちゃんたちの力になれるように頑張るね‼️

💜)ふふっ笑

ありがとぉ!

そういえば名前聞いてなかったね‼️

俺は💜(Fukazawa Tatuya)って言います‼️

💗)俺は💗(Sakuma Daisuke)だよ‼️

男の子)💜くんと💗くんですか!

僕は、青海 蒼葉 (せいかい あおは)って言います‼️、

男子ながら女子っぽくてキラキラネームみたいだからコンプレックスだったんだけど…

もう、こんなんになったらもう関係ないですよね‼️笑

一緒に頑張ります‼️

💗)蒼葉君ね‼️

頑張ろう‼️

💜)よろしくねぇ‼️

「じゃあカウントダウン始めまーす」

💜)いよいよ、だねわら

💗)じゃあ、いっちょかましますかぁ!

蒼葉)うん‼️

3

2

1

「スタートでぇーす!」

「「ある日、僕達はリアルサバイバルゲームに参加してしまいました。」」

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53

コメント

2

ユーザー

これは好きだ、、

ユーザー

ごめん、長くて…(1616文字になってるw)

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