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2023年10月22日

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今までありがとう、、、、

注意!(この物語はnmmn作品であり、kzknです。先程の単語に見覚えのない方、地雷の方は閲覧を御遠慮下さい。

業界ルールを守り、現実とは混合せずに区別して楽しむ事に御協力願います。

疎い文章ですが楽しんで頂けたら幸いです。)

叶「んっもう朝か、う、頭痛くなって来たまぁすぐ治るか(僕は叶僕は生まれてた頃から体が弱いけどある人のおかげで毎日幸せになっている、そのある人の名前は)

叶「葛葉、朝だよー」

葛「んっうっせーなもお朝かよ」

(そうこの葛葉って言う人が居るお陰で毎日幸せだ)

葛「てゆうか毎回起こしに来んなよ」

叶「だって起こしに行かないと起きないでしょ!」

葛「は?自分で起きれるし!子供扱いすんなよ!」

叶「はいはい自分でも起きれるだろうけど毎日起こしに行きますよ!」

葛「あっそ勝手にしろ、おい早く行くぞ」

叶「分かってますー」

葛「今日の朝ご飯何ー?」

叶「トースト!トースト好きでしょ?」

葛「普通だし」(本当は叶が作ったトーストが好きって言えねぇ)

叶「もー素直じゃないんだから」

葛「は?本当だし!」

叶「はいはいわかったわかった」   20分後


叶「できたよー!」

葛「おっきた」(相変わらず美味そうだな)

叶「これが葛葉のでこれが僕のね! いただきます!」

葛「いただきます」 ぱく

葛(美味い)

叶「どう?美味しい?」

葛「美味い」

叶「良かった」ニコッ

葛(可愛い、、、!)


食べ終わり


叶「ねぇねぇ」

葛「何」

叶「どっか遊びに行こ!」

葛「良いけど」

叶「やった!じゃ行こ、、?」

葛「あ、あぁ」

それからぼくたちはいろんなところで遊んだ、、、そして

葛「今日はいっぱい遊んだな!」

叶「う、うんそうだね」

葛「?どうした?」

叶「あっ、、実は葛葉に言わなきゃいけ無い話があるの」

葛「?、なんだよ俺に言わなきゃいけない事って」

叶「実は僕生まれた頃から体が弱くって」

葛「え?そうなの?」

叶「うんそして話しの途バタッ」

葛「叶!大丈夫か!」

叶のおでこを触る

葛「熱!、熱あるじゃねぇか!」

葛「早く家に帰らないと!」

叶をおんぶしながら走る    家のドアを開ける

ガチャ

葛「はぁはぁはぁ早く叶を部屋に連れて行かないと」

叶を下ろして叶 に布団をかける


10分後

叶「んっ?あれ?僕公園で倒れてたのに」

葛「あっ!叶!」

叶「うん?」

葛「やっと起きた(泣)」

叶「え!どうしゲホゲホ、ごめんね」

葛「大丈夫だよ後無理すんなよ」

叶「ありがゲホゲホ」

葛「大丈夫か?!」

叶「大丈夫だよ」

葛「俺がお粥作ってやるよ!」

叶「えー、葛葉できるのー?」

葛「は?!出来るわ!」

叶「えーでも心配だから見守りに行く」

葛「勝手にしろ」

叶「やったー!」


葛「はいお粥食え」

叶「ありがとう」ニコッ

葛「っっ、、おぉ」(可愛すぎる、、、!)




叶「ゲホゲホゲホゲホえ、?血?、」

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