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すると、空から2年のオーケストラ部、『山田アンド』が落ちてきた←



落ちてきた時と全く同じ体勢を崩さず、山田はヴァイオリンを弾き続ける




どうやらもっと雰囲気を出すために、フブキが山田にお願いしたようだ




マタロウは真正面にいるアゲハに、一歩一歩にゆっくりと近づいていく




初恋の女の子、ましてや学園1の美少女に告白するとなったマタロウは、未だに今の状況を理解できずにいる




アゲハ「マタロウ君、大丈夫?汗すごいよ?」





マタロウ「あ…だっ、大丈夫!;ちょっと(滅茶苦茶)緊張しちゃって……」





アゲハ「いや、緊張する要素なんてないと思うよ?だって私なんだから」





自分の気持ちをこれっぽっちも分かっていないアゲハに、マタロウが心の中で全力で突っ込む




マタロウ「(アゲハさんだからこそ緊張するんだよおおおおッ!!)」





すると、痺れを切らしたジンペイが、マタロウに向かって怒鳴る





ジンペイ「おい、マタロウ!早くしろよ!」



マタロウ「ごっ、ごめん!;」


コマ「それとこれは、悪魔でも魔獣を誘き寄せる為の作戦だから!!


そんな本気でアゲハちゃんに告白しなくていいから!!



そんな本気でアゲハちゃんに告白しなくていいから!!」


何故2回も言ったコマ君。マタロウの頭に、コマの言葉が1tの石となってゴンッ!と落ちてきた


アゲハ「マタロウ君、ガンバ!」



マタロウ「あ…うん、、じゃ、じゃあ、行きますっ!////」



アゲハに応援され、俄然勇気を出したマタロウは、体操選手の様に手を勢いよく上げ、アゲハに愛の告白を告げる



マタロウ「アゲハしゃ、アゲハさんッ!ぼ…ぼ、ぼ、ぼぎゃッ、ぼぼぼ僕は、


ききき君の事ぎゃッ、君の事が、しゅ、す、す…すすすすす…!!//////」



緊張のあまり、人生の中で1番噛みまくっているであろうマタロウ。



陰では、男子組全員がめっちゃ不機嫌なので、仕方なくフブキ1人で応援している



一方のマタロウは、先程よりも更に噛みまくり、「好き」の一言が言える面影が全くない



マタロウ「すすす…しゅ、しゅ、すっすすすす……!!////////」



「好き」を言える気配皆無のマタロウに、いよいよフブキも嫌気が刺してくる



他の男子達からはあり得ないほどの嫉妬と不機嫌オーラが……



アゲハもマタロウの事を心配の眼差しで見つめている




リュウスケ「……~~~ッ…」先程からリュウスケの様子が可笑しい

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