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潔)そんなの関係ない!!
瑠夏)え、?でも…
千切)でもなんだ?
瑠夏)みんなの事忘れちゃう前に…死のうと…
蜂楽)そんなんじゃだめだよー?
瑠夏)だって忘れちゃったら元も子もn
玲王)だからなんだよ
凪)別に忘れたとしても思い出してくれればいいじゃーん
瑠夏)そんなんじゃ駄目、!!もしかしたら思い出せないかもしれない、!
瑠夏)どうせ私が死んでもお母さんたちは心配してくれたこと無かったから(偽笑
回想
瑠夏)い”ッ────!?
瑠美)えぇ大丈夫ぅ?w
母)瑠美、あいつのことなんか気にしないでいいのよw
父)そうだぞーw
現在
瑠夏)どんなに苦しくても、薬だってくれなかった、!
瑠夏)だから私なんて必要なi
??)瑠夏、?
瑠夏)琉里、?
琉里)、そうだけど、?なんで、?!
琉里)あんたは死んだんじゃ、!
瑠夏)そんなの誰が言った、?(睨
琉里)まだそんな態度するんだぁ?w
琉里)あんたが裏切ったのに
瑠夏)いつまでそんな誤解してるのかなぁ、?
瑠夏)あんたがいじめっ子のリーダーだってことは知ってんだよ。 どうせ仕込まれた嘘だろ?w
琉里)嘘ってなによ、!
瑠夏)わかんないか。じゃあ。バイバイ
琉里)タッタッタッ
瑠夏)(もうヤダ。死にたい。)
瑠夏)どんなに苦しくても乗り越えなきゃだから、。
玲王)もうお前は無理をしなくていい。
瑠夏)私には─────が無い。
主)さぁて─────のところはなんでしょう!是非当ててみてー!