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オムツが限界に近づこうとしている。
いつもとは違う違和感を感じているあおいだがどうすることもできず教室に着いてしまった。
あおいの席は教室の中央付近。
体操服を脱げばオムツを見られることになる。
しかしこのままではいられないので着替えることにする。
「あおいってなんでオムツしてるの?」
1人の生徒が声をかけてきた。
その声を聞いた周りの生徒も「なんでなんで?」の合唱だ。
体操服の上を脱いだ時、
「オムツ見せてよ」
「みたい!みたい!」
周りの生徒は着替え終わっており残っているのはあおいだけだった。
いまの格好は下は体操服のズボンとオムツ、上は女児用ブラとゆうスタイルだ。
ズボンを脱げばオムツを見られてしまう。
しかもそのオムツはあおいのおしっこをたっぷり吸って限界までギリギリのところまできていた。
仕方なくズボンを脱ごうと腰ゴムの辺りに手をかける。
「替わりのオムツってあるの?カバンに持ってきた?」
1人の生徒がカバンの中をあさっている。
あおいのカバンには紙おむつはもちろんオムツパッドもはいっている。