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ruがはぴばだったから書きたかったけどふつーにやる気とかなくなってやめたやつね〜
ワンチャンpixivで続き書くかも
⚠注意⚠
伏せ字ないです‼️
ハマって間もないオタクが書いてます‼️
配信等追えてないので口調あまり掴めてません‼️
文才のない素人が書きました‼️
なんでも許せる人はどーぞ‼️
星導「」
小柳『』
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小柳side
今日は俺の誕生日。とは言っても100歳を越しているからそこまで誕生日という行事に興味はない。
でも配信者を始めてからはリスナーの人に祝ってもらえて嬉しい。
…それに、恋人にもね。
でもその恋人は今いない。連絡も来てない。そういえば朝から任務とか言ってたもんな、俺は今日誕生日だからと言って同期から休みをもらった…いや、押し付けられた。
マネージャーとかから聞いた話だと俺が休まなすぎて誕生日という行事を利用して休みを取らせたかったらしい。だから俺が休んだ分の任務が星導に回ってきたってわけ。
いや、申し訳ないけどさ…
『…おめでとうくらい言ってくれていいだろ。』
なんだか一気に疲れて配信まで寝ることにした。
ベッドに横になるとすぐ睡魔が襲ってきて目を瞑る。配信までには起きれますように
次に目が覚めたのは配信が始まる1時間前。なんともいい時間に起きたんだろう。
『ふぁ…起きるか、』
別に誕生日配信だからといって用意する機材は変わらないし、さっさと終わらせて時間通りに始めよう
『よし、おっけー』
ぱぱっと準備を終わらせて予定通り配信を始める。
配信を始めるとコメントがものすごいスピードでおめでとうと打ち込まれている。
新衣装をお披露目したり色々していると通知が鳴る。そこには星導からのメッセージが表示されていた。
「今から行きますね。」
突然な恋人からのメッセージに驚くのと同時に嬉しくて自然と口角があがる。
『“めっちゃにこにこしてる”?…あー…ちょっと嬉しいことあってさ、』
無事配信が終わり、新衣装のお披露目やらでSNSが湧いている。早くもファンアートを書いてくれている人もいれば、感想を長文で書いてくれている人もいる。俺も今回の衣装は結構気に入ったし、なんだか嬉しい。
ピンポーン
ガチャ
チャイムが鳴ると同時に鍵が開く音がする。この家の鍵を持っているのは俺と星導だけ。となると確実に星導だ
嬉しくなって飼い主の帰りを待っていた犬のように
早く、星導がいる玄関へ向かう。
星導side
ようやく任務が終わって小柳くんのお誕生日を祝いに家に行く。合鍵は持ってるし本人からOKをもらったから勝手に家に上がらせてもらう。
「お邪魔しま〜…ってわ!?」ぼすっ
『ほしるべっ!』
ドアを開けるとものすごいスピードで小柳くんが俺の胸元にダイブしてきた。キラキラした目で俺を見つめてくる姿を見ると懐いた犬のようで、幻覚だけど尻尾が見える気がする。
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残念無念‼️
まあとりま長編に力いれるつもりよーん