テラーノベル
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冬弥『』
彰人「」
こはね『』
杏「」
すぐ完結する1話だけ
キャラ崩壊注意
二次創作です
進級前です
彰冬
『ツィッターを見てみたんだこんなこと言われていたなんて気づかなかった』
『……いや……気づきたくなかった……』
〖ビビバスの冬弥って子要らなくない?w〗
〖あの子たちだけで充分w〗
〖というか口パクでもいいだろww〗
『ッ!!』
初め気づいた時は、悲しかった、やっぱり……俺は…
「何浮かない顔してんだよ」
「冬弥、最近ずっと暗い顔してるけど……大丈夫?」
『そうだよ、青柳くん……大丈夫?』
『あ……』
『……嗚呼、大丈夫だ』
(……このことは……言わない方がいいのだろう……)
「……大丈夫なら……いいんだけどよ」
「でも無理しないでよ!」
『そろそろライブもあるし!』
『嗚呼……そう……だな……』
ライブ後
ツイッター
〖やっぱり冬弥って子いらない〗
〖それな〗
〖まじでなんでいんの?〗
〖いても意味ないじゃん〗
『……また…か…』
『どうして…こんなこと…』
「何見てんだ?」
彰人が冬弥のスマホを除く
『い、いやなんでもない』
冬弥が隠す
(……こいつ……なんか隠してんな……)
(一瞬だけ見えたけど……あれは……ツイッターか……)
『あ、ねぇ彰人』
「んだよ……絵名……」
『この愚痴めちゃくちゃ書かれてるのって__』
『冬弥くんだよね?』
「……は?」
「おい!みせろ!」
『は?!ちょまッ!』
そこに書かれていたことは__
〖冬弥って子、普通に彰人くんたちだけで充分なんだけどwwww〗
〖それなwwwwまじ不要すぎる!!wwwww〗
〖彰人くんなんであんな子と組んだん?ww〗
〖まじ普通に高身長天然とかキモいしwww〗
「は?」
「こいつら……冬弥のこと……そう思って……」
『え?彰人……知らなかったの……?』
「こんなの!知るわけねぇだろッ!」
『ッ……そうよね……相棒の……愚痴なんて……知るわけ…』
「ックソッ!なんだよこいつらッ!冬弥の何が分かんだよッ!」
「好き放題書きやがってッ!!」
悔しかった、気づけなかったことが悔しい、相棒なのに……恋人なのに……、絶対……許さねぇ……
「……ッこいつらッ冬弥がめちゃくちゃ練習してんのも知らないでッ!」
「それなのにッ!なんで冬弥が……ッ!」
『……ねぇ彰人』
「あ?」
『次のライブでそれ言っちゃったら?』
「けどなッ!」
『冬弥くんを守りたいんでしょッ?!悔しいんでしょ?!許せるの?!その人たちのこと、許せるの?!』
「許せるわけ……」
「許せるわけねぇだろ!!」
『……次の日ライブで、言っちゃいなさいよ』
「こはねと杏に……相談してみる……」
「おい、こはね、杏」
『?東雲くんどうしたの?』
「彰人、どうしたの?そんな真剣な顔して」
「これを見ろ」
冬弥の愚痴がズラリと書かれたものを見せる
「な、なに…これ…」
『ひ、酷いッ……』
「次のライブでこのことを言うつもりだ、こんなこと書かれた以上、許せねぇ!」
『東雲くん……』
「彰人……」
「賛成!」
『わ、私も……!!』
「絶対許せない!仲間としても、絶対にこんなこと書かれた以上、私たち絶対許さないから!」
『そうだよ!青柳くんがどれだけ頑張ってるか……知らないでこんな書いて!』
「じゃぁ…」
『決定だね』
その頃冬弥は
『……ッこんな…また…書かれている…』
(誹謗中傷が…酷くなっていっている…死ねだの…最近書かれるようになっている…)
『…本当に…死んでしまいたい…いや…何を言っているんだ!俺は…』
『次も…大切なライブがある…絶対に…抜けては__』
〖早く死んでくんないかな〗
〖さっさと消えろよ〗
『ッ……』
『ッ…生きてるせい…で…迷惑…なの…か…俺は…ッ』
((ッ…グス
冬弥の目から涙が出る…
『ごめんッごめんなさいッこんなにッ言われるなんてッ…ストリートを歩んだのが…ッ間違いだったのかッ…?』
『俺なんかがッ中途半端な俺なんかがッ!!』
『ストリートなんかやるからッ!!』
『…次で…彰人たちと…ライブをやるのは…最後に…しよう…ッ』
ライブ
「_____!!!♪♪」
『_____……♪♪』
『______!!!♪♪♪』
「_______!!!♪♪♪♪」
そして歌い終わり
「今日!お前らに言いたいことがある!」
(…?彰人が…?何を言うんだろうか…)
「これを…みろ!!」
彰人、杏、こはねが写真をばらまく
「これは、冬弥に対する誹謗中傷だ!」
『青柳くんに、誹謗中傷するのはやめてください!』
周りからざわてき声が聞こえてくる
それは『なにこれ…酷い…』や『こんなこと書く人が…いるなんて…最低…』
「もし、誹謗中傷するのなら」
「消えろ…」
『二度と来ないでくれませんか?』
「私たちの大切な仲間をこんな悪く言うくらいなら」
「来るんじゃねぇッ!!」
「冬弥は、オレの大切な相棒だ!冬弥は音楽がバカみてぇに好きだ!」
「伝説を越えるために何度も何度も練習してる!」
『それなのに!あなたたちは何?!青柳くんの努力が無駄だって言いたいんですか?!』
『彰人…小豆沢…白石…』
(こんなに…俺は…仲間に必要とされていたのか…)
「そして見ろ!この冬弥の腕を!」
『え?』
冬弥の腕を掴み袖を捲りあげ、血に滲んだ包帯を見せる
「こんなにも追い詰められてたのに、いい歳こいたおっさんどもは、高校生相手に向かって…お前ら最ッ低だな!」
『彰人…でも…俺は…大丈夫…』
「大丈夫じゃねぇーだろッ!!」
「こんなボロボロになって、お前の身体は辛いって、限界だって叫んでんのにッ!お前はそれにも気づかないのか?!気づけよ!」
「あんたちは!こんな高校生相手を追い詰めて、何が楽しいわけ?!」
『こんなに追い詰められたんです!どうか!もうやめてください!』
その時、1人のジジィから声が上がる
「ッ!!うぜぇんだよ!冬弥はよ!才能がありすぎてッ!!うぜぇんだよ!!」
「そうよ!」
「まじでいなくなってほしい!」
「は…」
「お前ら…まじ最ッ低だなッ!!」
「言葉の通じねぇ猿どもはもう来んじゃねぇ消えろッ!」
その結果その猿どもは、出禁となった
『彰人たち…知っていたのか?!』
「絵名に教えてもらったんだ」
『それで、我慢できなくて、次のライブで暴露しようって』
「いや〜スッキリした!」
『そ、そうか』
完
コメント
1件
誰がこんな物語見てくれるんだろ、ほんとに馬鹿みたい…