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風邪引いてて死にそう👍️数日投稿休むかもですm(_ _)m
では前の続きです
マサヒロ 『ふぁ〜今何時、、?』
現在5時半
マサヒロ (後30分もある、、着替えよ)
……
マサヒロ (身支度も終わったしシューヤ起こすか、、)
マサヒロ 『シューヤ起きて』
シューヤ 『🛌……』
マサヒロ 『シューヤ起きて〜!』
シューヤ 『、、、、ハッ!まさ、おはよ』
マサヒロ 『おはよ(*^^*)』
シューヤ 『ウッッッ可愛いの暴力ッ』
マサヒロ 『朝からテンション高いね、、』
シューヤ 『まぁね(*^^*)』
マサヒロ 『身支度してきて、朝ご飯食べに行くよ』
シューヤ 『は〜い』
マサヒロ 『シューヤ、珈琲か紅茶どっちがいい?』
シューヤ 『うーん、、どっちでもいいからまさが、選んで!』
マサヒロ 『じゃあ、珈琲!』
シューヤ 『おっけー!ありがと』
朝食中
マサヒロ 『あの、、俺をジロジロ見ないでくれる?』
シューヤ 『そんなジロジロ見てないよ』
マサヒロ 『見てるよ、、あそこの2人もだけど』
シューヤ 『?(振返』
ハル 『(*^^*)👋(手振』
タクヤ 『やほ(*^^*)』
シューヤ 『お前らまだ居たのかよ、、家帰れよ』
ハル 『酷っ』
タクヤ 『うわ、、来客者に対してそんな態度、、』
シューヤ 『お前らは、来客者の域を超えてるよ!』
タクヤ 『まーくん目の保養だからさ帰るに帰れないんだよね〜』
ハル 『それな』
シューヤ 『まさが居なくなるわけじゃないんだから帰れよ』
タクヤ 『え〜、、』
ハル 『まーくん専属辞める予定とか無いの?』
マサヒロ 『今の所ありません(^^)』
シューヤ 『あるわけ無いでしょ雇ってんの俺だよ?』
ハル 『ちぇ、、』
タクヤ 『まぁ、もう少しだけ泊ってくから』
シューヤ 『、、、』
マサヒロ 『(*^^*)』
シューヤ 『てか、タクヤとハル以外にも俺の家居座ってる奴いるよね』
タクヤ 『いるね笑笑』
ハル 『他の人は、目当てとか無いけどまーくん見たらより帰らなくなるだろうね笑』
シューヤ 『そうだよ、、まさと出会うのも時間の問題だし、、』
マサヒロ 『シューヤ俺もうそろ仕事しないとなんだけど、、』
シューヤ 『ごめん、長話し過ぎた行こ! 』
マサヒロ 『タクヤさんとハルさん👋(手振』
タクヤ 『ッッ👋』
ハル 『可愛い笑👋』
シューヤ 『え〜と、今日は028号室から015号室の掃除お願い!俺は仕事してるから』
マサヒロ 『おっけー!』
マサヒロ (一応全部の部屋ノックしたほうがいいよね、、)
コンコンコン
マサヒロ 『失礼致します』
マサヒロ (ゲストルームだけど広い、、!)
マサヒロ 『♪〜♫♪』
マサヒロ (よし終わり!今028号室だから次038号室)
コンコンコン
マサヒロ 『失礼致しますってうわ!?』
シューヤ 『まさ!どした』
マサヒロ 『部屋が暗いのにテレビがついてたからびっくりした、、』
シューヤ 『あ〜、リョウガ電気つけてゲームしろよ!』
リョウガ 『ごめん笑つけるの面倒かったから、、笑笑』
パチッ(電気灯
リョウガ 『うわ、、眩しっ』
マサヒロ 『フッ(笑』
シューヤ (まさ笑ってる笑笑)
リョウガ 『おい、笑うなよ笑笑』
マサヒロ 『フッ、、すいません笑笑面白くて』
リョウガ 『初対面なのに失礼だな笑』
マサヒロ 『ハッ!そういえば初対面でしたね、すいません、シューヤの専属メイドのマサヒロです』
リョウガ 『へ〜!マサヒロってシューヤが前k』
シューヤ 『リョウガ(^^)圧』
リョウガ 『怖っ笑』
シューヤ 『リョウガは高確率でゲームしてるから、なんだっけSPFだっけ』
リョウガ 『いや、FPSな、、 』
マサヒロ 『笑笑』
シューヤ 『そうそれ!』
シューヤ 『とにかくまさ、この部屋は、飛ばしていいよ、リョウガ明日からこの部屋掃除しにまさが来るからね』
リョウガ 『了解!』
シューヤ 『じゃ、ばいば〜い、まさ、次の部屋行こ』
マサヒロ 『うん、ではリョウガさん失礼致しましたでは👋』
リョウガ 『ばいばーい』
6話を読んでくださりありがとうございます
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