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オリキャラ注意!!!ヴォクアラ注意!

それでもいい人だけ来てね!

ちなみにオリキャラ自体のカプはないよ!!!自分も地雷なんでねぇ、

オリキャラ説明!

名前 ヴィーナ

年齢 30歳以上

特技 タルト作り

能力 透明化、爪(爪を伸ばして刺すなど)

喋り方 (〜〜だよ  〜〜ね)

うさぎの悪魔   

性別 男


画像

上の通り腐男子です。ヴォクアラ ルシアラなどを好む(アラスター受け以外地雷なので怒ります)

それでは本編へドゾ




私はヴィーナ。

今、何故か地獄らしき所に居る。どうして?

そこで私は、さっきまでの事を振り返ってみることにした。

朝起きて、歯磨きをして、朝食を食べて、公園へ行って、それから、

嗚呼、そうだ。私は、背後を刺されたのだ

恨みを買う行動はしょっちゅうしている。

例えば?そうだなぁ、人の物を盗んだり、捨てたり。

なんでかって?そりゃ、

私の家は貧乏で何買えやしないからだよ。

でもまぁ、いつかこの日が来ることは分かっていた。

そう思いながら私は、胸に走る痛みを口に出し、胸元を抑え、倒れ込んだ。

そうして私の意識は、深い所に沈んで行った。


そして今に至る。

ここはどこだ?

空は真っ赤に染まり、そこら中で悲鳴や、みだらな行為が見える。

どこかで見覚えのある…

思い出した。ここは、地獄。という事は、あの人達も、…いや、考えすぎか、でも、。。

見覚えのある道を記憶の通りに進んで行く。


あった。本当に、

そこには私の望んでいた光景が広 がっていた。

そうそこは、HazbinHtel。

中に入ると、見覚えのあるプリンセスがこちらをチラ見してきた。

そう。地獄のプリンセス、チャーリーだ。

(わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ本っ当にいたんだ!かっわいいなぁ、驚いてる所もとてつもなく可愛いなぁ、 )

呑気に考えながらデロンデロンとしてると、

チャーリー「あら!お客さん?こんにちは!!!とっても可愛らしいわね!!」

そう言いながらプリンセスは私の手をぎゅっと握ってくれた、え?握った?え?

混乱する中、見覚えのある18禁がこちらに向かって歩いてきた。

エンジェル「へぇ、こんなオンボロホテルに泊まりに来る客なんて…相当変わり者だなぁ。あんた、なんて言うの?」

きゃぁぁぁぁぁぁぁあ!♡あのかの有名なポルノスタージャマイカぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!…

ンンンン”、

取り乱してしまったね、

私は頭の中でそう思って自分からも喋ることにした。

ヴィーナ「こんにちは、私はヴィーナ。あなた達2人共よく知っているわ。」

エンジェル「おお、俺のファン?サインどう?笑」

ヴィーナ「ゔっ貰いたいところだけど…辞めておくわ。」

エンジェル「残念。」

そう言うと少し寂しそうな顔をしてエンジェルは自室に戻って行った。

チャーリー「遊びに来てくれたのは嬉しいんだけど、ハスクと私とエンジェルしか今は居ないの、ごめんなさい、」

ヴィーナ「いいや?謝る事ないよ!それよりも、少しあなたに教えて欲しいことがあるんだ、」

チャーリー「え?なぁに?何なりと言ってちょうだい!」

ヴィーナ「私、実は今日初めて地獄に来たのよ、だから少し地獄について教えてくれない?」

チャーリー「え?!いいの、いいのだけれど、」

チャーリーはそこまで言うと黙り込んでしまった。なにか悪いこと言ってしまったかな?

ヴィーナ「どうしたの?」

チャーリー「貴方みたいな、そのぉ、可愛らしい?見た目の子は、襲われやすいというか、うさぎちゃんは、ちょっと、」

ヴィーナ「あ、あぁ、この見た目か、」

まぁ当たり前だろう、一応何か力はあると思うから大丈夫だと思う、うん、それを信じておこう。

ヴィーナ「大丈夫よ!タブン」

チャーリー「そ、そうよね、じゃあ一緒に散歩しましょう!」



…実は本当は地獄に来た、と言うより、アニメ通りだとするのなら、全部知っている。私の本当の目的は、そう、




ヴォクアラを見ることッッッッッッッッッッッッッッ!!!!

本場のヴォクアラを見れるならなんでもするって言うくらいヴォクアラが好きなのっ!だから見るために!アラスターを探すゥッッ!




チャーリー「あら?あれは…」


アラスター「貴方みたいな薄っぺらい頭じゃ分かりませんかねーッナハーーーーー」

ヴォックス「なんだと、こんの、オワコンラジオめが‪💢?!」

ヴィーナ「いたッッ?!」

チャーリー「え?」

ヴィーナ「いえ何も」

感激のあまりついこぼれてしまった言葉をそそくさと無かったことにする。フッ、これこそプロ!!!

チャーリー「またあの二人喧嘩しているわ、」

ヴィーナ「止めないの?」

チャーリー「止めても無駄よォ、」

ヴィーナ「…じゃあ私が止めに行ってくるわ!」

チャーリー「でも二人共女に興味は…行っちゃった、巻き込まれなきゃいいけれど、」


ヴィーナ「ねぇ、そこのテレビくん。」

ヴォックス「なんだ、お前、今はサイン配ってないんだ。それに声がうるさいってんなら、他んとこに…」

ヴィーナ「実はね、アラスターは角が性感帯なんだよ。つまりムカついた時は、角を掴んで黙らせてやればいいんだよ…」

ヴォックス「っ何?!いい情報をありがとな!じゃ!

すぐ家に帰って性感帯についてもっと…!((ボソッ」

アラスター「貴方、何言ったらあんなに上機嫌で帰るんです?まさか、変なこと言って、 」

ヴィーナ「ヴォックスの反応をもっと面白くしたいなら、クソザコとか付け足したらいいよ。特に出会して喧嘩になりそうな時直ぐにね…」

アラスター「ほう?いい情報をいただきましたね、今度試してみますよ。それでは。」

そう言うと、ヴォックスは電気で、アラスターは影に消えていった。

チャーリー「凄い…!どうやって2人の喧嘩を止めたの?」

ヴィーナ「まだあなたは知らなくていいよ。うん。」

あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁこれからきっとアラスターから煽りに行ってそれに蒸発したヴォックスが性感帯触ってアラスターが喘いじゃってそこから激しめバンバンピュッピュのSEXが始まるんだろうなぁ♡ぴやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡見たいなぁ、そうだ、VVVの監視カメラに写ってるくないか?

だとたら手段は1つ!

ヴィーナ「入るしかない…!」

チャーリー「何に?」

ヴィーナ「いえ何も。。。とりあえず私は用事を思い出したから行かなきゃー、またねー(棒」

チャーリー「ええ!また遊びに来てちょうだいね!」

( ・ω・)/…



ヴィーナ「ここかな、当てずっぽできたけど、VVVって書いてるし勝手に入っちゃっていいか。」


ヴァレンティノ「なんだ?お前、勝手に入ってくんなよ、今新しいポルノ撮ってるんだから、邪魔すんなよ、」

ヴァレンティノだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡いやっセクシーすぎなぁい?まじヤバない???パねぇ、

ヴァレンティノ「いつまでそこに突っ立って見てる気だよ、はぁ、…ヴォックスー?なんかちっこいうさぎが入ってきたんだけどー?」

ヴォックス「ちっこいうさぎ?って、お前、!遊びに来たのか?それとも新しい情報提供か?」

ヴァレンティノ「情報提供?」

ヴォックス「こいつさっきアラスターの弱点とかについて話してくれてたんだよ。お陰様でそんなアラスターの事想像したら一発抜いちまったよ」

ヴァレンティノ「お前マジで好きだなぁ、アラスターの事。」

ついにキタコレぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ抜いた?!抜いたんだよな!?アラスターのことを考えながら?!オナニーだよな?まじかよやってんじゃんそんなん考えただけでもイキそうになるやんけ。

そんなこと想像しながらニヤけてると、

ヴォックス「君、情報提供の為に、と言うか、優秀でちょっと頭良さそうだから、チームに入ってみないか?」

ヴァレンティノ「そんなに優秀なのか?」

ヴィーナ「喜んで!!」

ヴォクアラエンドに着くならなんでもするッッ!!!

ヴィーナ「その代わり、1つ条件があるの、」

ヴォックス「なんだ?なんでも言ってくれ」

ヴィーナ「私にも、町中の監視カメラ好きに見せてくれない? 」

この辺で一旦切ります!疲れすぎました。、ヴォクアラエンドにするために頑張ります!

おりきゃらのたびー!HazbinHtel編

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待ってイラストミスっててワロタ

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